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中出し体験告白

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掲示板概要
カテゴリ: フェチとマニアの楽園
掲示板名: 中出し体験告白
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1:粘着
投稿者: ピーナッツ
いつのまにか、強制や騙しの中出しが大好きになってしまった俺、27歳、素
人童貞。
いつか、この掲示板のように、中出しをしてみたいと夢見ていました。

しかし、彼女を作ったこともなかった俺は、そんなことできるはずもないよ
なと思っていました。
初めて合コンで、女の子から告白されるまでは。

彼女は薫といい、俺と同い年の女の子でした。
顔もスタイルも十人並みの彼女は、面食いの俺の好みではなく、最初は付き
合いを断っていたのですが、
そのうち、脱童貞の誘惑に負け、表面上は付き合うことにして、ヤリ逃げす
ることにしました。

携帯のメアドだけ教えて、いつでも逃げれるような体勢で付き合い始め、4
回目のデートの時、ホテルに誘いました。
彼女は、少しためらっていましたが、好きだと告げると、はにかみながらつ
いてきました。

キスをしながら彼女の服を脱がせ、小さな胸を揉んだり、性器をなめてあげ
ると、「恥ずかしい」と
言いながら、彼女は体をまとわりつかせてきました。

二本指を奥まで入れても、「痛い」とは言わなくなったので、もう挿入して
も大丈夫だと思った俺が、
正常位の体勢をとると、「生で入れちゃうの?」と不安そうな顔で聞いてき
ました。

一旦安心させておいて、後からがっつり中出ししようと思った俺は、「まさ
か」と答えて、ゴムを付けて
挿入しました。

しばらくピストン運動をしていたのですが、情けないことに、中出しネタで
いつもオナニーしていた俺は、
ゴム付きでは全然興奮できません。息子があっさり萎えてきました。
このままでは、彼女が気持ちよくなっている隙にゴムを外すということがで
きません。
俺は、無理やり中出しして、絶望する女というものが見たいのです。

そこで、俺は彼女の好意につけ込むことにしました。
萎えてゴムが外れかけているペニスを抜き、彼女に「緊張して立たないや、
ごめん、ゴムに空気が入って
ダメになっちゃったからやめよう」と言いました。
すると彼女は、「私じゃ気持ち良くなかった?」と心配そうに伺ってきまし
た。
「そんなことはないよ。ただ、緊張してるだけだから。もう少し時間ちょう
だい」と返して、俺は彼女の
首筋にキスをします。すると少し安心したのか、彼女はまた俺にすり寄って
きました。
「キスの跡つけないでね。明日も仕事だから」彼女のつぶやきを無視して、
一生懸命キスマークを付けます。
虫さされだなんて言い訳がきかないくらい、化粧や服で隠せないくらいに赤
い跡を付けていると、
心配そうな顔で、「跡ついてない?」と聞いてきました。「ついてないよ」
と嘘をつきながら、彼女の
不安な顔を見ていると、息子がしっかりと勃起してきました。このまま挿入
すると嫌がるだろうな。と
思った俺は、勃起したペニスを彼女の視界に入れながら、愛撫を続けまし
た。
それを見て彼女は、「・・・大きくなってるけど挿入れないの?」と食いつ
いてきました。
「ゴムなくなっちゃったから挿入れないよ。出来たら薫ちゃんが困るでし
ょ?」俺はいい人を演じます。
「え、中に出したりとかするの?」
「するわけないじゃん!妊娠したら、大変やん!」
俺の嘘を聞いて安心したのか、彼女は「妊娠したら大変だけど・・・大丈夫
じゃないかな」と言ってきました。
どうしても、中出し、妊娠、やり逃げとしたくなってた俺は、「えー、でも
薫ちゃん、生理いつ?」と
聞いたら、「あと2週間ぐらいかなあ」と言います。わりと危険日のような
気がします♪
喜びを隠し「まあそれなら、外出しすれば大丈夫か。そこまで危険日という
わけじゃないし」と言ってやると
挿入されるのが嬉しいのか「うん。挿入れて」と彼女が笑いました。排卵日
とかって知らない女っているんですかね?
知らないんだったら、自業自得ですよね。

そこで生で挿入してやると、やはり、妊娠のリスクがあるせいか、とても気
持ちが良いです。
彼女の膣もぴったりと吸い付いてきて、自然と腰の動きが早くなってきまし
た。すると、連動して
彼女の喘ぎ声も大きくなってきて、顔も紅色になってきます。
あまりにも気持ち良く、イキそうになったのですが、このまま中出しではつ
まらないなと思った
俺は、もう少し意地悪できないかなと考えだしました。
「薫ちゃん、すごい気持ちよくてイキそうなんだけど。イッていい?」と聞
くと、
「う、うん。い、いいよ」喘いでいる彼女が可愛いです。
「どこに出せばいいかな?」
「お腹(なか)に出して」というので、ここで更に安心させるために、
「中?中出しはまずいよ。絶対妊娠しちゃうよ」と答えました。
「違う~。中じゃなくて、お腹。おへそにかけて」と微笑みながら言う彼
女。
『たっぷり中出ししてあげるからね』心でつぶやきながら、ここで中出しへ
の恐怖を煽ることにします。
「ごめんごめん。あ~、焦った。中出しリクエストかと思ったよ。絶対妊娠
するはずだから
 マズイと思ったわ」
「え?中出しすると絶対妊娠するの?」
「いや、そんなことないけど、今『中出し』したら90%ぐらいで妊娠すると
思う。ここ2週間ぐらい
 出してなかったし、今、すごく気持ちいいから、今までの人生で一番大量
に精子が出ると思うから」
「あはは。それヤバイね。」
中出しされないと安心しきった彼女を見ていると、どんどんと中出しした後
のギャップが楽しみになっ
てきました。俺は、考え付く限りの裏切りを実行することにしました。
「じゃあ、薫ちゃん、悪いんだけど、イク時、口の中に出していい?」
「え~。いいけど、どうやるの?」
「薫ちゃんは寝たままでいいから、俺が『口空けて』って言ったら、口空け
て。そしたらそこに注ぎ込むから」
「わかったよ~。髪にはかけないでね。洗うと乾かすの大変だから」中に出
すから、大丈夫だよ(笑)
「まかせて。あと、そろそろイキそうなんだけど、イク直前まで、奥の方ま
で突きたいから、ちょっと協力して」
そう言って、彼女の股を大きく開かせ、俺は彼女の腰をがっしりと両手でつ
かみます。
「これで、薫ちゃんの足を俺の腰の後ろで交差させて、両手も俺の背中に持
ってきて。抱きしめる感じで」
俺は、俺にしがみつく形へ、彼女の手足を誘導します。
「で、薫ちゃんは、このままギュッって俺を抱きしめてて。」とお願いしま
す。
「うん。でも~、こんな風にくっついていると、おちんちん抜けなくて、中
出しにならないかな・・・?」
さすがの彼女も気づいたようで、不安な様子です。
「大丈夫、遅れても薫ちゃんの力ぐらい、簡単に振りほどけるから。でも、
『イク』って言ったら、口空けててね」
笑顔を向けると、安心したのか、「うん」と可愛い返事がありました。

さて、一番奥で中出しするための準備が完成です。
中出し後の彼女のリアクションを想像するだけで、俺は興奮してビンビン、
我慢汁がだらだらの状態です。
彼女の中もずいぶん熱くて俺のモノが溶けていくように感じました。最高の
気持ちよさで、激しくピストンピストン。
脳が焼き切れるような快感でした。
もう我慢できない!
種付けモードに入った俺は、なるべく多くの子種を子宮に流し込むべく、彼
女の腰を掴んだ両手に力を込め、うめくように言いました。
「薫ちゃん、もっとギュッってして・・・。・・・ッ、イク!口空けて!」
彼女は、俺の背中に回した両手足に力を込めて俺と密着しようとします。
約束では、これを振りほどいて、口内発射ですが、俺は逆に、彼女の力に逆
らうことなく、いえむしろ
より奥までペニスを突っ込んで、大量に射精しました!
「アッ、アッ、アアッ」
俺の精子を飲むべく、口を開いたままの彼女のアホ顔を、じっくりと見つめ
ながら、
俺は中出ししたことを伝えるため、嬌声をあげ続けました。
すると、俺のピストンが序々に収まっていくのと反比例して、『え?何?ど
うなってるの?』と彼女の顔に
困惑の色が広がっていきました。

1匹でも多くの精子を流し込むために、イッた後も、俺は彼女の腰を離しま
せんでした。
彼女が、戸惑った笑顔で「・・・え?口に出てないけど?」と聞いたので、
「ごめん」と俺はしてやったりの笑顔で答えました。今さらながら、中出し
されたことに気づいた彼女は
一生懸命俺から離れようとします。でも、しっかりと腰を掴んでいる俺の両
手は外れません。
しばらくして、「離してよぅ~」と言った彼女は半泣き状態でした。それを
みて征服欲に駆られた俺は、話しました。
「だめ、尿道に残った精子がまだ、薫ちゃんの子宮に流れ込みきってないか
ら」
「そんなことしたら、妊娠しちゃうんじゃない?早く洗わさせてよ~」彼女
は泣きだすのを精一杯こらえて、俺の腕を外そうともがきます。
「今さら何言ってるの。さっき、すっごい濃い精子を大量に中出ししたんだ
から、妊娠するのは確実だって。
 どうせ手遅れなんだから、尿道に残っている最後の一匹まで精子を出させ
てよ。99%の妊娠確率が99.99%になるだけなんだから」
「・・・そんな。酷いよ。妊娠したらどうするのよ。ホント離してよ~~」
いよいよ泣き出しました。最後の方は、涙声で伸びていました。
「生で入れさせたアンタが悪いに決まってんじゃん。妊娠したって知るか
よ。妊娠するのはアンタだけで、
 俺じゃない。俺は、明日からも普段どおりの生活を送るんだからさ」十分
満喫した俺は、トドメの一言を放って、彼女を離してやりました。
 彼女は、俺に平手打ちをしようとしましたが、その手を掴んで、俺の息子
に残ってた精子をすくわせ、
 マンコ中に挿入してやりました。あとは、定番ですが、彼女がシャワール
ームに駆け込んでいる間に、
 彼女の財布から金を抜いて、ホテル代を払って脱出しました。
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