2017/09/19 07:55:05(0pGRFX4/)
ワンピースに包まれた肉厚の太ももに手を置き、話しをしているとキュっと身体を硬くした。「変な事しないでね…」Mさんは口では言うが、嫌がるでも無く手はそのままだった。おもむろにに口を近づけると自らソファーにもたれかかり、すぐに舌うぃ絡ませてきた。豊満な胸に手をもって行くとブラに包まれた柔らかい乳房がプルプルと震えた。舌を絡ませながら軽く喘いだ。すかさず手をスカートの裾から侵入させると、既にショーツの上からでも解る程濡れまくっていた。ソファーに押し倒し、ワンピースとブラをずらしデカいが弾力を失った乳房を剥き出しにし、既にコリコリと硬く長い乳首に吸い付くと大きな喘ぎ声と共にぜんしんの力が抜けていった。
長い乳首は更に硬さを増し、1.5センチ程の長さの円筒形で男のペニスの様に突き出していた。吸いごたえ、舐めごたえのある熟女の乳首だ。舌を乳首に絡めて舐め上げているとまるでペニスに舌を絡めている錯覚に陥る程、立派な乳首だった。強く吸い上げたり、甘噛みすると喘ぎ声は更に高まって、感じている事がわかった。「…ダメよ…ああ…」と軽く抵抗するそぶりは見せるものの、キスをするとすかさず自ら舌を絡めてきた。言葉とは裏腹に舌は私の舌を小刻みに震わせながらベロベロと舐め吸い上げた。お互いの唾液が顎まで滴っても御構い無しに積極的に唇と舌を貪った。さっきまでの抵抗は何だったのだろう。