長い乳首は更に硬さを増し、1.5センチ程の長さの円筒形で男のペニスの様に突き出していた。吸いごたえ、舐めごたえのある熟女の乳首だ。舌を乳首に絡めて舐め上げているとまるでペニスに舌を絡めている錯覚に陥る程、立派な乳首だった。強く吸い上げたり、甘噛みすると喘ぎ声は更に高まって、感じている事がわかった。「…ダメよ…ああ…」と軽く抵抗するそぶりは見せるものの、キスをするとすかさず自ら舌を絡めてきた。言葉とは裏腹に舌は私の舌を小刻みに震わせながらベロベロと舐め吸い上げた。お互いの唾液が顎まで滴っても御構い無しに積極的に唇と舌を貪った。さっきまでの抵抗は何だったのだろう。
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