由利子さん、圭子さんと三人でランチしてきました。
由利子さんは美魔女タイプのばつありさん(タイプじゃなくてまんまそれですね)圭子さんはマダムって感じの未亡人さんで、二人とも還暦ほどです。
詳しくはこれまでの書き込みを見ていただきたいのですが、どちらとも現役で肉体関係があって、しかも二人は元々お友達ですので、ランチと言ってもケッコウ緊張感ありました( ̄▽ ̄;)
場所はは圭子さんが予約してくれた中華屋さんの個室。「ひろさんには元気つけて貰わないと」と意味深にとるとちょっと怖いようなことを言われながら、かなりの豪華ランチでした。
由利子さんは不動産屋の経営、圭子さんは美容院を複数経営されている、経済的には余裕のある方たち。お店にいた由利子さんをナンパしたことから始まった関係ですが・・・忙しい最近は週に2、3日はおうちに泊めてもらっていますし、圭子さんとセックスすることになったのも由利子さんの(やや)ごり押しがあってのことですから、縁って不思議なものです。
仕事が押し気味で、5分遅刻して待ち合わせのお店に伺うと、すでに二人とも到着していて、茉莉花茶飲みながら談笑中。遅れたことを謝りながら「なんのお話し中?」と声を掛けると、二人から「当然ひろさんのことよー(笑)」とお返事( ̄▽ ̄;)こわこわ(笑)
しばらくは「はい、これ食べて食べて」「ここの炒め物ほんとに美味しいのよ、どんどん食べてね?」と二人して続けざまに取り皿を渡してきてくれるくらいだったのですが、少し落ち着いてくると私の仕事の話経由、私の話に。
「忙しいのに頑張ってるね」「体力には自信ありそうだけど、身体壊さないでよー?」くらいの話をさらに経由して徐々に話は下ネタ寄りに( ̄▽ ̄;)
「とにかく優しいわよね」「え?でもそれだけじゃないしね」「指先がいつもつるつるで触られると気持ちいいわよね」「触り方やさしいでしょ?」「テクニックとかじゃないのよね」「肌とかやっぱり若いのよね、身体もすごいし」「私マッチョより線の細い子が好きだったんだけどねー」「ぎゅってされると安心するわよね」「えー?私はドキドキして興奮しちゃうけど」「それもあるわよねー」「とにかく元気よね」「え?なにが?」「それ、ここで言わせちゃう?」・・・
「そんなことないですよ」と合いの手入れることしか出来ない盛り上がり・・・ちやほやされて気分がいい反面、居心地が悪い( ̄▽ ̄;)
まぁ際どくはあるけど、イヤらしくない所で「もー息子たちよりかわいいわよ(笑)」と話がまとまり(?)食事もゴマ団子と杏仁豆腐に辿り着きました(笑)
途中圭子さんが洗面に立ったときには由利子さんがキス、由利子さんが外した時には圭子さんがちょっとだけ手を触れてきましたが・・・まぁ無事に済んで良かったー(笑)
まぁ今晩は由利子さんの家で晩御飯の予定なので、そのときになんかないといいな( ̄▽ ̄;)