やっぱり熟女 - 熟女体験談
2017/01/12 04:46:52(wjYzzJrF)
続きはありますか?気になります。
17/01/12 07:23
(UrMkAzzn)
なかなか男気ならぬ、女気溢れる上司ですね。顔が柴田理恵は何とも言えないけど、何だか良い話だね。
17/01/12 17:30
(9iaE7S9X)
寝不足に精神的疲労は 思っても無い行動に出る見たいです。
理性など何処に跳び 射精するまで とんでも無い事をしてる気は全く無く、射精した瞬間 我に戻りました。
プレゼンも終わり 土曜日は久しぶりの定時退社!
「お疲れさま~」
ゾロゾロ帰る皆の中、
「○石 ちょっと!」
課長が書類を ボールペンで ポンポン叩いてました。
「お前 又ミスしたのか? 残業頑張れよ! じゃ おさき~(笑)」
課長の前に行き
「課長すいません」
でも 課長は皆が帰るドアを見てて、最後出て行ってドアが閉まると
「えっ‥何 謝ってるの?」
「又 何かミスしました か?」
「いや 別に」
「あっ エレベーターで! 本当に すいませんでした! 課長が怒るのは当然です! 何と 謝ろうか ずーっと考えてましたが‥」
「○石 ちょっと何言ってるの? 今回 ○石が凄く頑張って呉れたから 夕飯でも御馳走しようと思ったのよ 嫌かい?嫌なら良いんだよ」
「えっ 課長とですか? 喜んで‥はい」
エレベーターを待ってると、
「○石 エレベーターの中で あんな事 しないでよ(笑)」
「ハイ スイマセン…」
ちょっと高級なレストランでコース物でした。
俺的には チマチマ出て来て 食べた気がせず、好きじゃ無いですが!
エレベーターの件には 全く触れず、むしろ 頑張った事を褒めてくれました。
「もう少し飲みに行きましょう(笑)」
居酒屋と思いきや、ちょっと薄暗いフロアが有り 静かに音楽が流れる所で、店員が席まで案内して呉れ 課長がワインを注文してました。俺的にはビールに焼酎ですが。
「俺 こんな所 初めてですよ‥ 課長 良く来るんですか?」
「落ち込んだ時 1人カウンターにね(笑)」
的な会話してると、
「○石 踊らない?」
「おれ 踊れないですよ‥」
「大丈夫よ(笑)」
フロアを見ると 数組の男女が抱き合い 幽霊のように ユ~ラユラ揺れてました。
俺的には 踊りは よさこい でメンバーにも成ってました。
フロアで課長と抱き合い揺れてると、
「○石 エレベーターで何であんな事を? 思いつき?」
「・・・・・」
「何か 言いなさいよ」
「おれ 話し ヘタで‥」
「○石の話しは あちこち飛ぶって 課でも ん 会社でも有名だから ○石が思った事言えば良いのよ! 後は 私が纏めるから」
来た時から 課長のタイトなスーツ姿に欲情してて いつも遣りたいと思ってた事を言いました。
17/01/15 11:50
(3gmvH.UT)
ボックスに戻り 少しでも綺麗に話そうと10分以上 話してると、
「○石‥○石 要するに、無駄にピチピチなスーツを着てる私を性欲の対象にしてて エレベーターの中で遣っちゃった て事ね!」
「ハイ‥」
「それだけ言うのに 何分話してるのよ(笑)」
「スイマセン‥」
「声 聞こえないくらい 小さく成ってるわよ アソコは あんなに大きいクセに(笑) ○石は 私の事を そんな目で見てたんだ!‥」
「すいません!」
「ちょっと嬉しいかな(笑) もう私を そんな風に異性として見てくれる男なんて 居無いからね(笑)」
「そんな 課長は‥奮い立っほど魅力的ですよ!」
「そんな風に思うなら ○石、あんた変態よ! 誰だって 若いピチピチした方が好いに決まってるもの!」
「でも エレベーターの中の事を思い出したら 俺 興奮しちゃって‥」
「もう 帰りましょうか‥」
と 課長は席を立ちました。
会計時 諭吉が数枚!課長の財布から出て行き店を出て、
「課長 すいません たっけ~ですね此処!俺 出しますよ‥」
財布を開けたら 諭吉が唯一1枚と134円!
「良いわよ~ 私が誘ったんだし 凄く気分も良いし 行こうか!(笑)」
「行こうって 何処へ?」
「○石ー! 流れが読めないかな、私に恥を描かせる気?」
「… あっ ハイ」
ラブホテルに入ると
「○石 お湯 入れてくれる?」
ボタン1発と思いきや混合型、部屋に行くと 課長はブラジャーを外す所で ホックを外すと ズンとトップが下がり カポッと取ると 巨乳か爆乳か デッカいオッパイが横から見えました。
オパンツを脱ぎ風呂に行く後ろ姿が ま~ムッチリと
シャワーを浴びる音がして、
「○石も来て~」
浴室の前で深呼吸してドアを開けたら、
「こんな私で 本当に大丈‥夫‥みたいね♪」
腹に着かんばかりに勃起したチンポを見て 微笑んでました。
シャワーだけで ベットに横たわる課長!
「離婚前から 無いのよね‥」
「ハイ 頑張ります」
オッパイを掴み 大きめな乳首を舐めまわすと、
「ア~‥気持ち イイ~」
「課長 大きくて 最高です」
見ると 腋毛が未処理に生え放題で 腋毛に舌を ベトベトに、脇腹 ちょっと肉付き緩んだ腹から やはり生やし放題の茂みと舐め 両膝に手を置くと 課長自ら股を広げました。
マンコの周りも毛むくじゃらで 黒ずんだヒダがシワシワに閉じていて、
『エレベーターで ここに入れたんだ!』
17/01/15 17:13
(3gmvH.UT)
舌先でヒダを広げるように挿し込むと トロ~リと舌の上に汁が
「アッ‥ァァァ‥」
呻く課長。
舌先で大豆大のクリトリスを剥き出し 吸い付くと
「ウッ ゥ~ゥ‥」
舐めまわしてると
「アッ アア‥イイ イイ ○石 もっと舐めて‥」
毛が周りまで生えたアナルも 舌先でエグるようにすると、
「アッアッ そこも アッアッイイ~」
内股にも パヤパヤと毛が生える 毛深い課長でした。
又 下腹 ヘソ オッパイと舐め上がると同時に、指先2本を突き挿し弄ると
「キスして‥キス‥」
キスと言うより 喰らいつくように 口のまわりから口の中と課長の舌が蠢き 身を捩ってました。
態勢が変わり 仰向けにされて 首から乳首 腹と吸い尽くすように舐め チンポにシャブりつき ヨダレでベトベトにすると 跨がって来ました。
ネチャネチャと マンコ口に亀頭を擦り付けて グイッと腰を下げてチンポはマンコに飲み込まれました。
ゆっくり数回上下させ 急に早く激しく腰を振りだし、オッパイがブルンブルン揺れ 下から押さえました。
「アァアァアァ イイ イイ アァアァイイ イイ ア~ ○石 突き上げて~」
下から突き上げると、
「アァアァ‥アアアアアア~ イク‥アアアア~ ○石 イク~」
鬼気迫る課長に 射精感に至りませんでした。
倒れ込んだ課長のマンコが ヒクッ ヒクッ 大きくヒクついてました。
課長の下から抜け出て 尻を持ち上げて後ろから バンバンバンバン打ち入れると
「アァアァ イクイク~ア~」
「課長 最高です‥」
「アァアァ 又イク‥」
仰向けに突くと腰に脚を絡めて来ました。
我慢の限界が来て 抜こうと思った瞬間 課長の脚に力が込められ、
「あっ 課長!」
グッと腰を引くと 課長ごと着いて来て 課長の中に射精してました。
17/01/16 00:01
(HkKqP478)
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