舌先でヒダを広げるように挿し込むと トロ~リと舌の上に汁が
「アッ‥ァァァ‥」
呻く課長。
舌先で大豆大のクリトリスを剥き出し 吸い付くと
「ウッ ゥ~ゥ‥」
舐めまわしてると
「アッ アア‥イイ イイ ○石 もっと舐めて‥」
毛が周りまで生えたアナルも 舌先でエグるようにすると、
「アッアッ そこも アッアッイイ~」
内股にも パヤパヤと毛が生える 毛深い課長でした。
又 下腹 ヘソ オッパイと舐め上がると同時に、指先2本を突き挿し弄ると
「キスして‥キス‥」
キスと言うより 喰らいつくように 口のまわりから口の中と課長の舌が蠢き 身を捩ってました。
態勢が変わり 仰向けにされて 首から乳首 腹と吸い尽くすように舐め チンポにシャブりつき ヨダレでベトベトにすると 跨がって来ました。
ネチャネチャと マンコ口に亀頭を擦り付けて グイッと腰を下げてチンポはマンコに飲み込まれました。
ゆっくり数回上下させ 急に早く激しく腰を振りだし、オッパイがブルンブルン揺れ 下から押さえました。
「アァアァアァ イイ イイ アァアァイイ イイ ア~ ○石 突き上げて~」
下から突き上げると、
「アァアァ‥アアアアアア~ イク‥アアアア~ ○石 イク~」
鬼気迫る課長に 射精感に至りませんでした。
倒れ込んだ課長のマンコが ヒクッ ヒクッ 大きくヒクついてました。
課長の下から抜け出て 尻を持ち上げて後ろから バンバンバンバン打ち入れると
「アァアァ イクイク~ア~」
「課長 最高です‥」
「アァアァ 又イク‥」
仰向けに突くと腰に脚を絡めて来ました。
我慢の限界が来て 抜こうと思った瞬間 課長の脚に力が込められ、
「あっ 課長!」
グッと腰を引くと 課長ごと着いて来て 課長の中に射精してました。
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