デブ・ポチャ体験談

予想外の展開っていうものを体験したことはありますか？これは私が社会人1年目の時体験した予想外のお話し。

このサイトに来られる方は大概、性欲が強いものだと思います。私もその1人。

学生の頃まで女性経験もさほどなく、毎日自慰行為してました。脚フェチなので美脚な女の子が好みのどこにでもいるような男です。

そんな男が社会人になり、自ら働いたお金を後ろめたさなく使えるようになったことで、男として夜のお店を体験すべきであろうという考えを持つのは必然なこと。

まあ自分の性欲発散を正当化する言い訳ではありますが。。

社会人1年目の給料は多いものではなく、ネットでそんなに費用がかからず女の子にご奉仕してもらえるようなお店を探し見つけたのが今回の主役のいるお店。

欲望と期待を胸に溢れかえらせた私はお店の詳細も見ずに女の子をお願いしますと伝え、ホテルの一室にて来訪者を待っていると。10分ほどで呼び鈴がなりました。。

私はどんな女の子かなあとワクワクしながら扉を開け『いらっしゃいませ～』と一言。

笑顔で迎えた視線の先にいたのは…

そう…ぽっちゃりを少し超えたくらいの肉体をもった女の子だったのです。

女の子には大変失礼なことをしたと今思えば反省してますが、、

出迎えた私の笑顔が曇った様子を感じとったのでしょう…その子は『間違えました？チェンジします？キャンセルします？』と。。

口下手な私は「いや、、間違えたというか、、お店のホームページあんまり見ずに電話しちゃったからちょっと驚いただけ」と正直に伝え。

（キャンセルとかチェンジとかその子に失礼すぎるからここはお願いしなければ）という気持ちを持ちながら、『とりあえず部屋入ろっか』と声をかけ、お互い若干の気まずさを持ちながら扉を閉めたのです。