デブ・ポチャ体験談

僕は母一人私一人の母子家庭で育ちました７歳の時からです。中学になった頃性の目覚めたんですがが母のせい？で学ゆからもバカにされていました、
母
はそうですねテレビで見るぼる・・の子に似ててデブでどちらかと言うとブスの類でしたから。でもその頃の僕には身近な女性は母だけ母の下着がおかずでした。
それデブの女性にしか興味が無くなったんです。今まで一番のデブは３３歳で９５キロの女性でしたがある時コンビニから出てきた女性の二人連れを見た時
物凄く驚いたというか感激したんです。まさかこんな女性が歩いてるなんてそれは二人とも相撲取りの身体つき歩いてる姿も両手が開き足がガニ股風胸より
お腹だ大きく更にお尻が大きい多分テレビで見るＭＤさんよりデカい後ろ姿に看取られながらフラフラと後をつけると近くの公園のベンチでハンバーガーを
食べ始めました。ベンチより大きなお尻見ながら興奮しました、僕は思ったんです（ここまでくると多分男関係はないそして本心は男に顎かれてるか欲しい）
僕は隣のベンチに座りスマホを見るふりをしながらチラチラ彼女たちを見ていました「何見てるんですか」いきなり言われた。見てないですよ　そう言っても
彼女たちは許してくれず仕方なく？俺の母との事を話した。　　「それであなた今幾つなの」「２７です」　「…そんなに太った女性が好きなのまだ若いのに
ね～もしかして経験あるの」僕はこんな会話に酔いしれてしまっていた。「一度その・・風俗で」「で、どんな女性だったの」　「３３歳で９５キロくらいの人」
もう一人が笑いながら「もしかしてその人が初めてなんだ」

そして僕は二人から誘われ２ＤＫのマンションに行きました。まさに相撲取りの体付き下着の上からも解りますブヨブヨして揺れるオッパイお腹お尻、両手を広げ
お腹もお尻も手が届きません、ましてや年齢は若くなくもう４０過ぎてました。二人か裸にされ身体中を舐めまわされましたもちろんチンポも。後は皆さんが
想像してると思う事でした。