デブ・ポチャ体験談

めちゃめちゃ凄いデブスのセフレ…、いや奴隷がいる。

本当に処理に困った時に呼び出す、ある意味便器に近い。

先日も余りにもヤリたくなってきたので、出会い系で適当な相手を探したが見つからなかった。
仕方なくデブスにメールし、会う事にした。
コンビニで待ち合わせ、ホテルへ直行。ホテルへ向かう車の中でデブスは何かを話して来るが全て生返事。
ホテルに着くとデブスにシャワーを浴びさせ、ソファーに座る俺の前にひざまずかせる。
頼むの一言でフェラが始まる。しばらくしゃぶらせ、パイズリをさせる。デブスのくせに乳はかなりデカイ。しっかりパイズリを堪能し、イキたくなってきたのでベットに押し倒し、有無を言わさず生でぶちこむ。
このデブス、とんでもない淫乱でフェラをさせるだけでいつもグショグショになるので前戯は全く必要ない。それでいてかなりの締まり。名器とは言わないが、デブスにはもったいないくらいだ。
性欲のままに腰をふり、イキたくなったら中出し。当たり前の用にいつも中に出す。でも絶対に何も言ってこない。
当然最後は、お掃除フェラをさせ終了。

お掃除フェラで復活したら、中出ししたばかりのアナに再びぶちこんでまた中出し。

ホントに便利である。書いてたらまたヤリたくなってきた。

今から呼ぼうかな…？