変態告白

自営業30代男です。

私は尿道から金属製ブジーを前立腺まで挿れて、亀頭と前立腺に電気を流すのが大好きです。

前立腺の激しい快感と亀頭の刺すような痛みのコラボがたまりません。

射精せずに永遠に続くドライオーガズムに長時間悶え苦しむのが大好きです。

ずっとセルフでやっていましたが電気のコントローラーを女性にやってもらうのが夢でした。

自分の意思に関係なく強弱をコントロールされて、顔騎されて操作が見えないというシチュエーションに憧れていました。

一度動画持参で女王様にやってもらいましたが、良かったものの費用が続かずめったに行けません。

もっとはるか年下の子に罵られながらプレイしたい希望が強くなりSNSで相手を探しました。

頻繁に募集していましたが全く反応が無く、諦めかけていた時1人問合せが来ました。

詳しい内容と時間、金額を知りたいと言うものでした。

私は顔騎しながら電気のコントローラーを操作して1時間くらい責めてほしい、それで10k渡すと返事しました。

彼女から下着着けたままで、私から触らない、終わったら下着は買い取るで15kなら一度やってみたいと返事がありました。

もちろんすぐにOKの返信をして、翌週の日曜の昼間に会う約束をしました。

彼女は高校を卒業したばかりの18才専門生との事でした。


いよいよ当日。

一応シャワーを浴びて道具を持ち待合せ場所に向かいます。

初めて会った彼女は黒髪ロングでちょっとおとなしそうな感じでした。

繁華街を歩いてラブホへ。

先にお金を渡して準備します。

彼女はちょっと華奢な感じのとてもスレンダーな体型でした。

私はベッドでブジーを挿入して、亀頭にメタルリングを付けてコントローラーと繋ぎます。

4つのダイヤルについて説明して仰向けになり、じゃあお願いしますと言いました。

彼女は私の顔を跨ぐとゆっくり腰を落として来ました。

彼女のクロッチがどんどん迫ってきます。

体重を掛けるのを躊躇していたので、顔の位置を調整して全体重を掛けて座ってもらいました。

鼻から口にかけてパンティ越でもオマンコの形と柔らかさがわかります。

口と鼻でオマンコの香りを大きく吸い、舌をパンティに押し当ててスタートしました。

スイッチが入ったのが伝わりました。

徐々に強くなるのがわかります。


前立腺はキュンとして亀頭は針をプツプツ刺されるような痛みが走ります。

下半身に力が入り呻き声がでてしまいますが、必死にパンティを舐め、大きく香りを吸って耐えます。

操作が見えないので不意に強弱や流れ方が変わって、その度に声が出てしまいます。

触らない約束でしたが私は彼女の脚にしがみつくようにしていました。

しばらくすると強烈に射精したくなり我慢出来ずいってしまいましま。

前立腺が収縮するような感じで、ペニスが大きく脈打ちますが射精はしません。

ドライです。

それでも電気は止まらないので、感度が上がって地獄の苦しみが始まります。

耐えてはドライ、耐えてはドライの繰り返しです。

頭は真っ白で身体は下半身が海老反りになったままです。

どれくらい時間がたったかわかりませんが限界です。

彼女をもうスタップしてほしいとお願いしました。

彼女はゆっくりと腰を上げて私から離れました。

スイッチはオフなのにまだ流れているような感覚が続いています。

ゆっくりブジーを抜き、リングも外します。

ほとんど感覚がなくなったパニスはぴくりとも反応しません。

大量の我慢汁は出ましたが射精はしていません。

でも起き上がれないほど満足です。

彼女はパンティを脱いで持ってきたパンティに履き替えました。

脱いだパンティを私に渡して来たのでクロッチの裏を見てみました。

ほとんど私の唾液だと思いますが、トロッとした白い液体がついていました。

彼女に急かされて帰り支度をしながら、また会ったほしいとお願いしたら、良いですよと言ってもらえました。

ラブホ代、パンティ代、プレイ代で約20kでした。

でもまったくの素人の10代学生と考えれば安いもんです。

いつか全裸顔騎しながらやってもらいたいです。


PS
本当の射精はしていないので、帰ってから思い出しながらオナニーしました。