変態告白

私が飼っている７４歳デブス婆をP映画館の男性トイレの個室にAM１０時～PM１０時まで放置。婆の背中に「持ち出し不可、自由にお使い下さい」と油性マジックで書き、両手を水道管に通しハンドカフでこばくした。館内でオヤジ達にしゃぶらせ、オヤジ達のケツマンで射精し時間を潰す。PM１時頃様子を見に行くと、数人のオヤジ達が婆を取り囲んで婆の口やアナル、オマンコを使い性処理をしている。婆の顔はチンポ汁だらけで、ケツや背中、垂れパイはキスマークだらけで、ケツは叩かれたのか真っ赤になっていた。一旦トイレを出て、オヤジ達と交わり PM１０時、館内ではオヤジ達が帰り始め、トイレに行くと、掃除の婆がデブス婆の顔をタオルで拭いていた。「あっ、すみませんね」と言ってデブス婆の乳房を揉みながら、「お兄さんのかね」と言うので「そうですよ」と言うと、「私に少し貸して」と言うのでハンドカフを外し、トイレに床に倒した。掃除の婆さんはその場で作業ズボン、ガードル、ババパンを抜き、デブス婆の顔を跨いでしゃがみ、デブス婆の顔に放尿を始めた。「ほうら飲みな」デブス婆は口を開け、掃除の婆さんの小便を口で受け止めている。私はズボンから勃起したチンポを出して、掃除の婆さんに近寄ると掃除の婆さんは私のチンポをしゃぶり始めた。掃除の婆さんが一旦、口を離し、「今度はしゃぶりな」と言い再びチンポをしゃぶり始めた。数分後、掃除の婆さんのフェラテクで婆さんの口に射精。その後、デブス婆のおしゃぶりで婆さんも絶頂を迎えた。掃除の婆さんは身支度を済ませ、私と舌を絡ませると、「今度はお兄さんのこれで可愛いがってね」と言い掃除道具を持って出ていきました。私はデブス婆を洗面所で洗い、身支度を済ませて映画館を後にした。