私は幼いころから、女の子より男の子が好きな男子でした。
中学生になったことから恋対象が父になりました。
高校生のころにはどんどんその気持ちが大きくなってきてしまい。
父に抱かれていることや、父の棒をフェラすることを妄想して
オナニーしたりと、恋愛対象として意識していました。
そして大学生になったころから、父を愛するため女の子になること
に目覚めました。
大学生時代はお金もなかったので少し女の子の服をかったりして
いましたが、社会人になりお金も少しは貰える様になって
本格的にブランドの下着や洋服を買うようになり、化粧道具、ウェッグ
、脱毛など少しでも綺麗になる様に努力する様になりました。
全ては父に愛されたい思いからです。
そしてとうとう私はその気持ちを父に告げました。
外で完全な女の子の格好になり、父を呼び出したのです。
父は私の格好を見て少しびっくりして様ですが、私が隠れて
女の子の格好をしていること既に気づいていた様でした。
そして父の思いを告白しました、断ると私がどうなるか不安
だった様で、父も私の気持ち受け止めてくれました。
その後、父と食事、そしてラブホテルに入りとうとう父と
結ばれました。
父の棒をいっぱいフェラして、一回目のザーメン射精はお口で受けとめ
ごっくん、その後服、スカートを脱ぎブラ、ショーツ姿で抱き合い
勃起した棒をアナルに入れてもらい、いっぱい腰を振って気持ち良くして
最後に発射する瞬間は抱き合い接吻して唾液を舌で絡めながら
アナルの中に出してもらいました。