変態告白

報告します。いろいろあって報告できませんでした。これまでのを何回かにわけて報告していきます。
まずアメリカンドックを食べた次の日は仕事は休みで彼氏とデートでした。楽しいはずのデートが心がないような感じのデートでした。
次の日の朝出勤するときにまたマスクを着けてザーメンでカピカピになった下着を着けて出勤しました。キモイ講師に朝に『今日友達の料理もらってきたから。食べたいよな？』と今までとは違う少し強い口調で私の耳元で言われ、『食べさせてください。』とお願いする私がいました。
一日中頭の中でまた食べれることだけを考えていました。
帰りの時間にキモイ講師から他の先生いなくなったら給湯室に来いとのメッセージが書かれた紙を渡され、他の先生が帰るのを待っていました。その間もマスクに少しだけ残っているザーメンのカスを舐めていました。
キモイ講師は先に給湯室に行って、他の先生が帰ったのを見てから私は給湯室にむかいました。
給湯室に入ると、準備されていて、テーブルにビデオカメラとモニター付きのDVDプレイヤーとコーヒーゼリーが置いてあり、キモイ講師に『さぁ座ってください。』と言われ座るとキモイ講師に『今からこの5人の料理を食べてください。』と写真を見せられました。写真にはキモイ講師と他に5人が写っており、その顔ぶれは、キモイ、ハゲ、デブ、毛深い、汚い、を合わせたような人達が写っていました。しかもみんな何かのアニメのTシャツを着ていました。それを見たときに少し理性が戻り、私の中であり得ないと思いました。今まで私が完全に見下してきたような人達。眼中にも入らないような人達。見るだけで吐き気がでるような人達。と思い、嫌な顔をしたときに、キモイ講師がそれに気付いたみたいで少し慌てて『これ見てください。』とプレイヤーのスイッチを入れました。そこには前にぶっかけられたときの私の映像でした。それを見て恥ずかしいと思っているときに、キモイ講師がカバンからペットボトルを5本出して私の前におきました。そして、『こんなに淫らにお願いしてますね。真由美ちゃん。次はこれを見てね。』と違うDVDを入れました。
すると、さっきの写真の中の一人が映っていて、『真由美ちゃん。これから真由美ちゃんのために出すからね。』と画面の中で私の写真を持ってオナニーを始めました。その人はTシャツだけで下半身裸でカメラに向かって何度もチンチンを突きだして『真由美ちゃん。真由美ちゃん。』と言いながらしていました。私は初めて男の人のオナニーを見て釘付けになってしました。しかもその人は私を考えながらしてます。そして最後はペットボトルにチンチンを当てて中に出していました。ペットボトルにはすでに中身があり、『これは全部真由美ちゃんのために出したものだよ。毎日３回はだしてあげたよ』と画面の中で言ってペットボトルをカメラにむけて言っていました。その後も他の４人の映像もありました。
映像が終わったときにキモイ講師が『食べたい？』と聞いてきて私はもう理性がなくなっていて『食べたい。』と答えました。そしたらキモイ講師は『じゃあカメラに向かって名前とスリーサイズと友達の名前を呼んでお願いしなさい。』と言われ、カメラにむかって『真由美です。96の62の88のＧカップです。真由美のためにだしてくれてありがとうございます。○○さんのを美味しく食べさせていただきます。』と言わされました。
すいません。続きはまた書きます。