リクエスト頂いたので続き書きます。
ちなみに、
これ読んで濡らしちゃった主婦は
同じようなことをしてあげますからね。
昼間っから恵比寿のホテルに連れ込まれた人妻ユミが
仁王立ちしてる俺の指を
ひざまずいて舐め続けている。
指先をレロレロしたり
奥まで入れて強く吸ったり。
俺 お前さぁ、すんごい欲求不満なの?
ユ 。。。。ハァハァ、ハィ。。
俺 旦那のちんぽくわえてんだろ?
ユ そんなことしてないです、、
そう言いながら舐め続けている姿がとてもいやらしい。
俺 自分で自分のアソコを触ってみな。
ユ あ、、ハィ、、
恥ずかしそうにスカートの下に手をやり
俺にパンツが見えないようにして
陰部に忍ばせる。
俺 どうなってるか言ってみろ。
ユ ハァハァ、す、少し濡れてます。
俺 見せてみろ。
ユ えっ、、、
そう反応するとおそるおそる手を俺に差し出すユミ。
指先から手のひらあたりまで透明で粘着質の液体が
キラキラと光っている。
俺 どこがちょっとなの??
ユ 。。。。
俺はユミの口から強引に指を引き抜いた。
ユミの手首を握り、ユミの目の前にユミの手を持っていく。
すると何も言っていないのにユミが自ら自分の液体を舐める。
俺 おいおい。何も言ってないのにド変態だな。
ユ ぁ、、すいません、舐めろということかと、、、
俺 ねぇ、ユミ。俺の奴隷になりたいか?
ユ ハァハァ、ハィ、お願いします。
俺 これから二度と旦那としたらダメだよ?
ユ レスなので元々しないです。
俺 呼んだらすぐに飛んでくるんだよ?
ユ ハァハァすぐに行きます。
俺 何をしてる時でもすぐに来れるな?
ユ ハァハァ、必ず行きます。あの、、、
そう言いながらユミがいつのまにかもう一つ手を
パンツの中に差し込んでグチュグチュと音を立てている。
俺 勝手に触ってるんだ。いやらしい奴だな。
まだ触るのを許可してないから手を出せ。
ユ ハァハァ、、、あの、、そろそろ、、、
俺 我慢できなくなってきたのか??
ユミが大きく頷き、目はトロンとしてきている。
俺は一気にズボンとパンツを下ろした。
ユミの顔2センチほどの距離に
極太で17センチのそそり立ったカチカチのちんぽを出す。
ユミが思わず我慢できずき口を大きく開けて
ちんぽを喰らおうとするが俺がユミのひたいを抑える。
舐めさせるのが目的ではない。
興奮したユミを更に興奮させ、変態に堕とすためだ。
俺 誰がくわえていいって許可した??
ユ すいません。。。
俺 欲しいか??
ユ 欲しいです。。
俺 何が欲しい???
ユ ご主人様の立派なちんぽをユミの口にください!!
恥ずかしさよりも、興奮が抑えきれない様子のユミ。
こうなってくると余計に俺のSが加速していく。
俺 お前にちんぽはまだ早いよね。
俺の目の前でオナニーしろ。
いつもやってるようにやってみろ。
ユミはすぐにパンツにまた自分の指を入れた。
俺 お前なめてんの?そんなんじゃないよ。
わかるだろ?
ユミは少し考えたあと、パンツを脱ぎ捨て
ソファにM字開脚で座り、グッショリのあそこを片手で開き
もう片方の指先でクリを刺激した。
ハァン!ァ”ァン!気持ちイイ!!!
隣まで響きそうな大きな声であえぐユミ。
いつも抑えている本性がこれでもかというくらいに出てきた。
俺はユミのいやらしいメスのオナ姿の前に立ち
カチカチのちんぽでユミの顔を何度もビンタする。
バチン!バチン!と部屋に音が響く。
ユミの頬や鼻先あたりから
たくさんの透明の糸が垂れ下がり、
ユミはそれを必死で舌で舐めとる。
俺のカウパーを何度も舌で味わい、嬉しそうに飲み込む。
今まで見てきた女の中でこんなに変態の素質がある奴はいない。
と同時にこんなメスと結婚した旦那が哀れに思えてくる。
いつのまにか、ユミの愛液が床に水溜りをつくっている。
だんだんとメス奴隷に仕上がってきたが、
まだまだ本番はここからだ。
続きはまた書きますね。