これまでこちらの掲示板で多くの書き込みを読んで来ましたが、私も自分の体験談を書かせていただきます。
伴侶を亡くした者同士の男女である義理の親子、夫の父と息子の妻が、妻の母と娘の夫が男と女の関係になるケースって結構、あるんでしょうね。
中にはお義父さんとお嫁さん、お義母さんとお婿さんが内縁の夫婦として暮らすようになって、義理の親子であるお二人の間にお子さんが生まれたという事もあるようで。
私も10年前に一人息子の光彦が亡くなった後、未亡人になった息子の妻、嫁のユキと男と女として結ばれて今日に至っています。
息子の光彦は23歳の若さで亡くなり、残された嫁のユキはその当時22歳で、息子との間に生まれた男の子の光太郎はまだ6ヶ月でした。
その2年前にまだ大学生だった光彦は高校時代の後輩だったユキと結婚して、2年後に二人の間に息子、私の孫の光太郎が誕生したのです。
私も学生時代に結婚して22歳で父親になったので、孫が生まれた時にはまだ45歳でした。
私の5歳上の妻の美紀子は息子夫婦が結婚する2年前、私が41歳の時に亡くなり、以来、ずっと独り身でいたのです。
妻が亡くなってから、一時期、交際していた女性がいて再婚を考えましたが、息子夫婦の結婚が決まって夫婦で我が家に同居する事になり、その女性とは結婚するに至りませんでした。
息子が亡くなってからは嫁と孫との三人暮らしになりましたが、嫁のユキはまだ若いので、私は彼女の今後の事を考えていつかは我が家を出て誰かと再婚して、新しい人生をスタートさせてほしいと願っていたのです。
ユキの将来の事を考えてそう願っていたのは事実ですが、実はそれだけが理由ではなく、毎日、息子がいなくなった我が家で若くて美貌の持ち主の女性である嫁と暮らしているうちに、私は心の中で彼女を息子の妻、嫁としてではなく、一人の女性、異性として意識し始めたからなのでした。
嫁を異性として意識するようになってから、その気持ちは日に日に増幅して行く一方で、ユキと顔を合わせる事さえ苦痛に感じられて来た私だったのです。
そんな悶々とした日々を過ごしていた私ですが、息子が亡くなってから3ヶ月が経ったある日の夜の事。
翌日が休日という事もあり、私は自分の部屋で普段よりも遅い時間帯、午前0時近くまで起きていて、パソコンに向かいインターネットをやっていたのですが、いきなりドアをノックする音がしたのでした。
私は返事をしてネットをやめて椅子から立ち上がりドアを開けると、そこにはユキが突っ立っていたのです。
「どうした、ユキさん? こんな時間に」
ユキは顔をややうつむき加減にして、何か言いたそうなちょっと憂いを含んだ表情をしていたので、私は怪訝に思ってそう訊いたのでした。
「あ・・・ すいません、こんなに遅く・・・ まだ起きてらっしゃったんですね・・・? もう寝られてるんじゃないか?って思ってました・・・」
申し訳なさそうに静かな口調でそう言った嫁でしたが、何か訳ありの様子で、私は彼女が何か悩み事でも抱えてるのではないか?と思ったのです。
「いや、まだ起きてたよ。どうした、何かあったのか?」
私はユキにそう訊ねたのですが、彼女は両手を胸に当てて、もじもじした様子を見せ始めたのでした。
「いえ・・・ その・・・ あの・・・」
ユキは焦っているような感じで、なかなか言いたい事を口にしようとしませんでしたが、彼女の頬が次第に赤らんで来るのがわかったのです。
「お・・・ お義父さん・・・ ちょっとお話がしたくて・・・」
しどろもどろな喋り方で、ようやくそう言ったユキに対して私は
「ああ・・・ そうか・・・ じゃあ、下の部屋へ行こうか」
と促したのでした。
ところが、ユキは私の促しに対して
「い・・・ いえ・・・ 今、ここで・・・ お義父さんの部屋でお話したいんです・・・」
と言ったのです。
そう言い終わらないうちに私を見つめたユキの顔はそれまでに一度も見た事のない真剣そのものの表情で、彼女の目は明らかに異性に対するそれになっていたのでした。
「え・・・!?」
ユキに見つめられた私は思わず、心臓の鼓動が急激に速まって、自分の心の中に秘めている彼女を異性として意識している感情が一気に全身を包み込んで来るのを覚えたのです。
私たち二人はほんの少しの間、お互いの顔を見つめ合い、ユキの頬は更に赤らんで来て、私も次第に顔が火照って来るのがわかりました。
「そ・・・ そうか・・・ じゃあ、取り敢えず、入って・・・」
ユキと同じく、私もしどろもどろな喋り方でそう言って、彼女を部屋の中に入れたのです。
私の招きに応じて部屋に入った時、ユキはドアを閉めて、これで部屋の中は私たち二人だけの世界になってしまったのでした。
「ああ・・・ 椅子が一つしかないから、そこに腰掛けて・・・」
と私はユキにベッドの端に腰を下ろすように言った後、私がデスクの椅子に座ろうとしたら、彼女は
「お義父さんもこちらに来て下さい・・・ 並んでお話したいから・・・」
と私に自分のそばに座るように要求したのです。
「並んで話す方がいいのか・・・」
私は平静を装ってそう言ったものの、私の心臓の鼓動は更に早まって来たのでした。
彼女の要求どおりに私はベッドの端に腰掛け、その後、並んで座った私とユキの間にしばしの無言の時間が流れたのです。
「話ってなんだい・・・?」
私が質問すると、ユキは
「あたし・・・ あたし、光彦さんが亡くなってすごく淋しいんです・・・」
と淋しげな口調で言ったのでした。
「光太郎と二人でこれから生きて行く事がすごく不安で・・・ あの人がいなくなってから、あたし、もうどうやって生きて行ったらいいのかわからず・・・ 生きて行く希望がなくて・・・ 淋しくて辛くてどうしようもないんです・・・」
そう言ったユキの目は少しばかり潤んでいたのです。
私はユキの淋しさ、辛さを思うと、彼女をどうやって慰めたらいいのかわからず、
「今は辛いかもしれないけど、そのうち、きっといい事があると思うよ・・・」
と在り来たりの励ましの言葉を掛けるしかなかったのでした。
「お義父さんはお義母さんを亡くされた時、どんな気持ちだったんですか・・・?」
ユキに唐突にそう言われた私は
「あの時は本当にすごく悲しくて淋しくて辛くて・・・ もう人生お先真っ暗で、当分の間、何もする気が起きなかった・・・ これからいったいどうやって生きていいのかわからなくてね・・・ 自暴自棄で毎日、お酒ばっかり飲んでた・・・ 多分、今のユキさんと同じような気持ちだったと思うよ・・・」
とかつて自分が経験した事を率直に言ったのです。
「確かに美紀子が亡くなった事は物凄く大きなショックだったけど、でも、時間が経つに連れて少しずつ気持ちが収まって来てね・・・ 実は光彦とユキさんが結婚する前、付き合ってた女性(ひと)がいたんだ・・・ 亡くなった美紀子の事を忘れたわけじゃないけど、でも、美紀子はもういなんいんだし、いつまでも過去の事に引きずられてばっかりじゃどうしようもないと思ってね・・・ ユキさんにもそのうち、いい男性(ひと)が現われるかもしれないから、希望だけは捨てないでいた方がいいんじゃないかな・・・?」
もっともらしい事を言ったものの、その時の私はちょっと複雑な気持ちでいました。
心の中では異性として魅かれながらも、私はユキの事を思って自分の気持ちに逆らい、彼女に将来の再婚を勧めるような発言をしたのですから。
「その女性(ひと)とはどうなったんですか・・・?」
ユキは私の顔をじっと見つめながら、私が交際していた女性について訊ねたのですが、その時、私を問い質した彼女の目は明らかに私の事を一人の男性、異性として見ているものに他ならなくて、私は思わず、胸がドキッ!とときめくのを覚え、かなりうろたえてしまいました。
私の発言の直後に示したユキの反応はまったくの予想外のものだったのです。
「えっ・・・ ああ・・・ 付き合ってた女性か・・・ 今はもう付き合ってないよ・・・」
私がしどろもどろに返答すると、ユキの目は幾分か嬉しそうなものになったのでした。
「その女性と再婚する事は考えなかったんですか・・・?」
ユキは更に突っ込んだ質問をして来て、私は
「いや・・・ 考えた事もあったよ・・・ だけど、なかなか踏ん切りが付かなくてね・・・ そんな感じでズルズルしてたら、光彦とユキさんが結婚する事になって・・・ そうこうしてるうちにお互いになんとなく連絡を取らなくなって、別れてしまったんだ・・・」
と交際していた女性と別れた事を話したのです。
「もしかして、あたしと光彦さんが結婚したせいで、その女性と別れたんですか・・・?」
私の返答にユキはちょっと複雑な表情でそう言ったのでした。
「いや、それは違うよ・・・ 光彦とユキさんのせいじゃない・・・ たまたまそうなっただけだよ・・・ 光彦とユキさんの結婚がなくても、多分、いつかは別れてたと思う・・・ その女性とは縁がなかったんだろうな・・・」
私は自分の率直な考えをユキへ伝えました。
「そうなんですか・・・」
そう言ったユキの表情はかなり明るくなっていたのですが、彼女はそれっきりしばらくの間、黙りこくってしまったのでした。
それから、私たち二人の間にしばしの無言の時間が流れたのです。
「お義父さん・・・」
先に口を開いて、沈黙を破ったのはユキの方でした。
「なんだい・・・?」
ユキの呼び掛けに私も口を開くと、彼女はいきなり
「あたし・・・ あたし、他の男性(ひと)と再婚なんてしたくありません・・・」
と言ったのです。
(・・・!?)
私はユキの口から出た意外な発言に言葉を失うと、彼女は続けて
「あたし、ずっとこの家にいたい・・・ このままずっとお義父さんと暮らしていたいんです・・・」
と私の顔を真剣な眼差しで見つめながら、やや強い口調でそう言って、その瞬間、私の心臓は張り裂けそうなくらいに鼓動が急激に速まって行き、全身が硬直して自分の意思とは無関係に顔が熱く火照って来るのがよくわかりました。
その時の私を見つめていたユキの目は嫁として義父を見るそれではなく、完全に一人の女として男を見る目に変わっていたのです。
私はその時、ユキがもはや以前とは違って私を夫の父、義父としては見ていなくて、男性として、恋愛、愛欲(性欲)の対象としてしか捉えていない事を確信したのです。
そう確信した私の中で、それまでずっと抑えていた、敢えて無理矢理に否定しようとしていた息子の妻、嫁のユキを異性として意識していた感情が一気に頭をもたげて来たのでした。
「ずっ・・・ ずっといたいって・・・?」
私は自分の心の中で義父としての理性と男性としての本能が激しく葛藤するのを感じながら、辛うじて感情を抑えてユキにそう訊いたのです。
「あたし・・・ あたし・・・ お義父さんの事が好きなんです・・・っ!」
ユキは男性に恋焦がれる乙女のような、それでいて、女としての色っぽさを含んだ目で私の顔を食い入るように見つめて、愛を告白したのです。
私はユキから愛の告白を受けた瞬間、止まってしまうのではないか?と思うほどまでに心臓の鼓動が最高に速まって、顔が燃えるように真っ赤になったのがわかり、それまで自分の中に存在していた理性が一気に崩壊して、私の心は本能によって完全に征服されたのでした。
それは本当は私が密かに願っていた、心の奥底に存在する自分の男としての本能がユキから愛を告白される前からずっと狂わしいほどに渇望していた事なのでした。
その時の私はもはや自分の義父としての立場を捨て去って、男として本能の趣くままにユキを強く欲していて、それまで心の奥底でずっと願っていた事が遂に現実のものになろうとしている事実に、例えようもないほどの大きな悦びを覚えていたのです。
「ユキさん・・・」
私はまるで初恋の女性に対する少年のように恥じらいを覚えながら、顔を真っ赤にして自分より23歳も年下の息子の妻、若くて美しい嫁のユキの顔をじっと見つめたのでした。
「お義父さん・・・ 愛してます・・・っ!」
ユキの口から遂に“愛してる”という言葉が出た時、私はもう天にも昇るような気持ちになり、すぐには何も言えなかったのですが、ユキは尚も続けて、
「あたし、本気です・・・ 本気でお義父さんの事、愛してるんです・・・ お義父さん・・・っ!」
と言うや否や、私の体に強く抱き付いて来たのです。
私はその時をそれまで、いったいどれほど強く望んでいた事か・・・
それがまさに現実のものになろうとしている事に、私はこの上ない大きな悦びを感じたのでした。
私は自分に抱き付いている若くて美しい嫁のユキの求愛を拒絶する事にもはや堪えられなくなり、私も彼女の体に両腕を回して引き付け、強く抱き締めたのです。
「ユキさん・・・っ!」
「お義父さん・・・っ!」
お互いの体を絶対に離さないと言わんばかりに、私とユキは強く抱き合ったのでした。
ユキと抱き合って全身で悦びを感じていた私は遂に義父としての自分を捨て去って、
「ユキさん・・・ おれも・・・ おれもユキさんが好きだ・・・っ! 愛してる・・・っ! 愛してるよ・・・っ! ユキさん・・・っ!」
と言って、男性として彼女へ愛を告白したのです。
その直後、私の体を抱き締めていたユキの両腕に更に力が入り、私から愛の告白を受けた彼女は
「お義父さん・・・ あたしも・・・ あたしもお義父さんの事、愛してます・・・っ! お義父さん・・・っ!」
と言ったので、私も両腕により一層の力を込めて愛しい女性の体を抱き締めました。
(もう自分たち二人は義理の親子、夫の父と息子の妻、義父と嫁ではなくて、愛し合う男と女に他ならない・・・)
心の中でそう思っていた私はその時、ユキも自分と同じ事を思っていると確信していたのです。
「ユキさん・・・」
「お義父さん・・・」
私とユキはお互いの顔を真剣な眼差しでじっと見つめ合うと、唇を合わせてキスし始めたのでした。
そうして、しばらくの間、私たち二人は強く抱き合って、一つに合わさったお互いの唇が擦り切れそうなほどに、相手の唇を飲み込んでしまわんばかりの息が詰まりそうな激しくて濃厚なキスをしたのです。
キスを終えた後、ユキは私の顔を真剣な眼差しで見つめて、
「お願い・・・ もうあたしの事、“ユキさん”なんて呼ばないで・・・ “ユキ”って呼んで・・・ あたしももう“お義父さん”なんて呼びたくない・・・ “光男さん”、“あなた”って呼ばせて・・・」
と言ったのでした。
そう言ったユキの口の利き方はすでに私と対等のものになっていて、彼女はもう私を義父ではなく愛する男性としてしか見ていなくて、私もユキを嫁ではなく恋人か妻として捉えていたのです。
それは私が大いに望んでいた事だったので、私は
「おれももう“ユキさん”なんて呼びたくない・・・ これからはずっと“ユキ”って呼びたい・・・」
と言って、ユキの要求を快く承諾すると、彼女は本当に嬉しそうな顔をしました。
「あなたぁ・・・」
「ユキぃ・・・」
私たち二人は初めて恋人同士や夫婦としての呼称でお互いを呼び合うと、再び抱き合って、その後、いよいよ男と女として体を交える事にしたのです。
お互いに身に着けていた物の全てを脱ぎ捨てて生まれたままの姿になり、まるで新婚初夜を迎えたカップルのように、私とユキは初めて全裸の体を相手の目の前で曝け出し合ったのでした。
ユキは初夜の交わりに臨む生娘のように頬を赤らめて恥ずかしがっていましたが、初めて目にした彼女の裸体は痩せ型のスマートな体で色白で艶やかな肌をしていて、乳房は体型の割には大き目のふっくらとした形の良い柔らかそうな女性として魅力的なもので、とても子どもがいる女性とは思えないほどだったのです。
私のペニスはすでにかなり勃起していて、これからユキと交わる事を期待して生き生きと脈打っていました。
あの時の私は45歳でしたが、それでも、自分より23歳も若くて美しい愛する女性ユキに初めてペニスを見られる事にやはり恥ずかしさを覚えていたのです。
「ユキぃ・・・」
私は全裸になったユキに近づいて行き、彼女の体に両腕を回しました。
「あなたぁ・・・」
ユキも私の体に両腕を回して、私たち二人は全裸の体を密着させて抱き合ったのです。
すでに出産経験があるとは言え、さすがに若い女性のユキで、彼女の肌は本当にすべすべしていて、私はすごく気持ちの良い密着感を覚えたのでした。
まだ授乳期だったので、乳輪はやや黒ずんでいたものの、興奮して乳首がピンと勃っていたユキの乳房を私は掌に収めて揉み始めたのです。
初めて手にしたユキの乳房は柔らかくも弾力性があり、思った以上に魅力的なもので、私は巧みに揉み続けました。
揉み応えのあるユキの乳房を私が揉み続けていると、彼女は
「ああ・・・ 気持ちイイ・・・!」
と言って悦びの表情を見せたのです。
「お願い・・・ もっと・・・ もっと強く揉んで・・・っ!」
そう言ったユキの要求に応じて、私は更に強く彼女のふっくらとした乳房を揉みまくり続けて行くと、母乳が噴出し始めたのでした。
「母乳が出てるぞ・・・ いいのか・・・? これ以上、揉んで・・・」
私はちょっと躊躇してそう言ったのですが、ユキは
「いいわ・・・ 光太郎に飲ませる分は大丈夫だから・・・ もっと揉んで・・・ あたしの母乳、後であなたに飲ませてあげるわ・・・」
と言ったのです。
これから初めて体を交える男性の私に対して恥じらいもなく、平然とそう言ったユキの大胆さに私は驚きました。
乳房を揉みまくった後、私はすでに膣内で湧き起こって来ている大量の愛液でびしょ濡れになり、熱くなっていたユキのヴァギナを指で愛撫したのですが、彼女は
「あっ・・・ ああ・・・っ! イイ・・・ッ! イイわ・・・っ! ああ・・・ もっと・・・ もっと、そこ・・・ そこをもっと感じさせて・・・っ!」
と快感に満ち溢れた声で、私に命じるような口調で言ったのです。
更にユキはヴァギナを愛撫されている事に対抗するかのように、私の勃起したペニスを掌で強く握って、巧みに激しく扱きながら、
「ああ・・・ すごい・・・っ! すごいわ・・・っ! あなたのオチンチン・・・ こんなに大っきくて太くって硬くって・・・ すごく熱くなってる・・・ ああ・・・ 素敵・・・ 素敵よ・・・ これがこれからあたしの膣内(なか)に挿入(はい)るのね・・・ こんなにすごいの、あたしの膣内(なか)に挿入(はい)るなんて・・・ あたし、ほんとに嬉しい・・・っ!」
と嬉しそうに言ったのでした。
いつもは清楚で淑やかな可愛い女性で、健気で優しい母親でもあるユキが女として男と絡む時にはあんなにまで堂々と淫らな痴態を曝け出すなんて、私には普段の彼女の姿からはまったく想像できなかった事で、信じられないくらいだったのです。
ユキの巧みで激しいペニス愛撫と彼女の淫らな痴態で、私の中で情欲の炎の勢いが一気に加速して行き、強烈な快感を覚えた私のペニスは痛いほどに勃起しまくりました。
こんなに美しい魅力的な女性とこれから男と女として愛し合えると思うと、私はもう天にも昇るような気持ちだったのです。
私とユキはそうしてしばらくの間、立ったままでお互いの性器を愛撫、刺激して快感を高め合い、ベッドに身を移すと、仰向けになったユキの美しい裸体に私が被さって抱き合い、キスし始めたのでした。
熱い吐息を感じながら、お互いの舌をネトネトと巧みに絡ませ合ってキスしたのですが、生き物が蠢くように自分の舌を私の舌に巧みに絡ませて来るユキの舌使いのテクニックは若い女性にしてはかなりの高度なもので、経験豊富な私も大いに驚かされて、とても普段の彼女の姿からは想像できないほどだったのです。
キスの後、私がユキの乳房に頬を当てて、その柔らかくてすべすべした感触を味わっていると、彼女は
「吸って・・・ お願い、光男さん・・・ あたしのオッパイ、思い切り吸いまくって・・・ 母乳も飲んで・・・ あなたにあたしの母乳、飲んでほしいの・・・」
と言ったのでした。
「いいのか・・・? 光太郎に飲ませる母乳をおれが飲んで・・・」
と私が訊くと、
「あたしのオッパイ、愛してる男性<ひと>に・・・ 愛してるあなたに好きだけ揉んで吸ってほしいの・・・ 愛してるあなたにはあたしの母乳を飲んでほしいの・・・ 光太郎の事は気にしないで・・・ ちゃんと母乳は飲ませるから・・・ お願い・・・ あなたぁ・・・」
と言って、私に自分の乳房を愛撫し母乳を飲むように要求したのです。
私はユキに言われたとおり、彼女の乳房を口に含むと、掌で激しく揉みしだきながら、赤ん坊のようにチュパチュパと音を発てて強く吸い付き始めたのでした。
ユキの乳首は私が吸い付きながら、舌で巧みに愛撫すると、更に勃起して硬くなって行くのがわかり、彼女は
「あっ・・・ は・・・ ああ・・・ イイ・・・ッ! ああ・・・ すごく、気持ちイイ・・・ッ!」
と歓喜の声を漏らしたのです。
そうして、乳房を吸いまくって行くうちに、ユキの乳首から母乳が噴出し始めて、私は舌に甘い味覚を感じたのでした。
私は本来は孫の光太郎が飲むべき母乳を口にして、祖父として後ろめたさを感じましたが、男としての自分はこれから男と女として体を交えるユキの母乳を飲んでいる事に悦びを感じていたのです。
「ユキ・・・ 光彦にもこうして母乳を飲ませてたのか・・・?」
愛する女性の母乳を飲んでいるうちに、心の中でユキの夫だった亡くなった私の息子の光彦に対して少しばかり嫉妬心が湧き起こって来て、私は彼女にそう訊いたのでした。
「ああ・・・ あなたぁ・・・ あの人にも飲まれたわ・・・ でも、もうあの人の事は言わないで・・・ 光彦さんはもういないんだから・・・ あたし、今はあなた、光男さんを愛してるんだから・・・ だから、好きなだけ飲んで・・・ あたし、あなたにオッパイ、滅茶苦茶に揉んで吸ってほしいの・・・ あたしのオッパイ、あなたのものにして・・・」
ユキにそう言われて、私は大きな悦びを感じると共に、彼女の前夫である息子の光彦に負けたくないという気持ちになり、ユキを自分のものにしたい、自分だけの女にしたい、自分の妻にしたいと思ったのです。
私は男としてユキを自分の女にしたいという大きな支配欲、独占欲に駆られて興奮の坩堝に陥り、彼女の魅力的な乳房をますます激しく揉みしだきながら、強く吸い付いて母乳を飲みまくったのでした。
「おお・・・ ユキぃ・・・ 素敵だ・・・っ! 素敵だよ・・・っ! ユキのオッパイ、ほんとに素敵だ・・・っ! 最高に魅力的なオッパイだ・・・っ! 母乳もすごく美味しかったよ・・・」
ユキの乳房を満足するまで散々、愛撫して母乳を飲みまくった後で、私は母乳で濡れた柔らかい二つの乳房の間に顔を埋めて男として悦びに浸りながら、そう言ったのです。
「ああ・・・ 嬉しいわ・・・ あなたぁ・・・ あたし、すごく気持ち良かった・・・ あたしの母乳、ずいぶん飲んでくれたのね・・・ あたし、ほんとに嬉しいわ・・・」
私が乳房を愛撫していた時から、私の首の後方と後頭部を両手でずっと押さえていたユキは悦びに満ち足りた声で、そう言ったのでした。
かなり長くなりましたので、この続きはコメント欄に書かせていただきます。