夕方 早く家に帰れ、キッチンで妻と義母が何かしてました。
「何してるの?」
「この娘 天ぷら揚げてくれるって(笑)」
「良いから ほらほら 出て行って 私に任せなさい(笑)」
妻にキッチンを追い出されました。
ジャージに着替えて茶の間に降り ソファーに座ると 義母が脇に座って来ました。
「御苦労様 疲れたでしょう(笑)」
「そんな事 無いよ(笑)」
「ホントかしら(笑)」
ジャージを引っ張り中を覗き込んだので ジャージを膝まで下げると 義母がシャブって来ました。
シャブる義母のスカートを捲り 尻の方からパンティの中に手を入れ 割れ目を弄ってると 義母のマンコは濡れ チンポは勃起!
義母はパンティを脱ぎ捨て 後ろ向きに跨がって来てチンポを挿入。
「ァァァ~‥」
義母が尻を振ってると
妻「母さん 油はこれだけ?」
義母「ァァ‥ァァ‥ 流し台の下 見て ァァ‥ァァ‥奥まで 入ってる‥ ァァ‥」
妻「あっ ホントだ 奥に入ってた~これ使って良い?」
義母「ァァ ァァ‥ いい‥いい‥ァァ‥」
妻「良いのね じゃ使うね!」
俺「ァァ 義母さん いっぱい出そう‥」
妻「まだ揚げてる途中! まだ出せ無いわよ‥」
義母「出して‥いっぱい 出して‥ァァ‥」
妻「そんなに いっぱい食べられるの?(笑)」
俺「アッ 義母さん 出そうだ?」
妻「もう 一皿 持って行って 良いわよ(笑)」
義母「ァァ‥ァァ‥出して 奥に‥奥に いっぱい出して‥ァァ~」
妻「オクラは いっぱい無いわよ」
「アッ 義母さん 出る‥ウッ ウッ ウウ‥」
妻 「一皿 できたわよ そっちに出して 良いわよ~」
義母が立ち上がり
義母「あっ零れる‥」
妻「何 零したの?拭いといてね!」
何か凄い意味で会話がシンクロしてました。
ティッシュでマンコを押さえ拭いてると 義父が帰って来た 音がして、急いでスカートを下げキッチンに行く義母、ジャージを上げると、義父が茶の間に入って来ました。
「義父さん お帰り!」
「おおっ 天ぷらの匂いだな(笑)」
見ると義母のパンティが義父の足元に丸まって落ちてました。
「義父さん 風呂沸いてるから 入ったら!」
「そうだな 先に入るか(笑)」
落ちてる義母のパンティに気付かず 着替えに部屋に行きました。
急いで パンティをジャージのポケットに入れ手伝いにダイニングに入りました。
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