たまたま 義母と二人の夜でした。
義母と二人で夕食、部屋でテレビを見てから シャツとパンツで風呂に行きました。
脱衣場の洗面所に入ると 義母が風呂に入ってました。
「あっ イサオさん 先に入ってたわ!」
「良いよ 洗濯物を入れてからで!」
「じゃ 洗濯機に入れといて 一緒に洗うから」
「シャツとパンツだけど 良いかな?」
「良いわよ 入れといて」
着替えを棚に上げ 身に着けてたシャツとパンツを脱ぎ 洗濯機に入れると 裸になってしまいました。
「どうしたの?」
「着てたの 洗濯機に入れたら 裸になって!」
「何 やってんのよ(笑)」
「裸に成ったし 義母さん 背中流してやるよ!」
浴室に入りました。
「ちょっと 良いわよ(笑)」
「良いから ちょっと タオル貸して」
「悪いわね~」
義母の背中を洗いながら
「義母さん 案外 肉着きが良いんだね~」
「なかなか 痩せないんだよね(笑)」
「骨川筋子より 良いよ! 俺は太いの好きだな~」
「あら そうなの?」
お湯を掛け泡を流すと、
「ありがとう じゃ 今度は イサオさんの流して上げるわ!」
タオルを渡すと 背中を洗い
「やっぱり 若いと 肌の張りが違うわね~ ハイ こっち向いて!」
滑るようにクルッ回され
「あっ ちょっともう!」
「義母さん 此処も 張っちゃった(笑)」
ガッツリ勃起してました。
「ヤダ~ そんなに大きくして~♪」
「仕方ないよ 出さないと 小さく成らないよ!(笑)義父のより小さいだろ!」
「何言ってんの! お父さんより 大きいわよ(笑)」
お湯を掛けると 握り扱いてくれました。
「ちょっと イサオさん 余計 大きくなって来たんじゃない?‥」
義母は洗い場に ペタッと座り 扱きながらシャブって来ました。
咥えたままの義母を 狭い洗い場に仰向けにして 義母の脚を抱えて 義母のマンコをクンニ!
正常位でドッキング。
「あぁ あぁ いい‥あぁ イサオさん いい‥」
「義母さんのも 凄く気持ちよいよ‥」
「ホント?」
「ホントだよ!‥あっ 出る」
義母の中に ガッツリ射精してしまいました。
萎えるまで暫く抱き合って 抜くと 精液がマンコからダラダラ床に垂れ落ちてました。
狭い浴槽に抱き合うように浸かり
「義母さん 凄く気持ち善かったよ!」
「私も 善かったわ(笑) でも 婿さんと こんな事に成って‥あの娘に申し訳無いは‥」