「もう直ぐ出来るから ほら ビールも!」
「母さん お漬け物 これだけ?」
チンポを屈んでシャブってる義母が
「まだ有るわよ 後で持って行くね‥」
妻が茶の間に入ると、シャツを脱ぎ捨て 義母のシャツも脱がせ 丸裸になり床でマジ交尾!
「アァアァ イサオさん アァイクイク‥」
「アッアッ 義母さん 最高だよ‥」
「アッアッ イク‥」
その時 炊飯ジャーのアラームが 炊き上がりを鳴らしてました。
それと同時に義母が
「アッ イクイク‥アァ~」
「義母さん 出る アッ出る‥アッ アッ アァ~ァ‥」
義母の中に射精しました。
シャツを着て 御飯を解し 焼き物 鍋も器に盛り、妻を呼びました。
妻は何度か往復して 料理を茶の間に運んでる時、義母は下で チンポの掃除フェラをしてました。
「これで 全部?」
「後は 俺が持って行くよ!」
夕食は家族四人での和やかな 団欒でした。
義父も料理を気に入り
「時々は イサオ君に 夕食は頼もうな!(笑)」
義母と妻が キッ!と義父を睨んでました。
「あっ いや‥偶には 男の手料理も 良いな‥って‥ さっ 風呂入って 寝ようかな~!(笑)」
片付けてる内に義父が風呂から上がり部屋へ、
「後は 俺が片付けるから お前も風呂 入れよ‥」
「そうよ 後は私と イサオさんで片付けるから 入りなさい(笑) 私は最後で良いから(笑)」
「じゃ 母さん 御願い 明日早いのよ!」
片付ける終わる頃
「お風呂 空いたわよ‥」
「今日は ホストだったから 義母さんと少し飲んでから 入って寝るよ 先に寝ていいよ(笑)」
「イサオ 今日は ありがとうね 流石 イサオだわ 美味しかったよ(笑) あまり 飲み過ぎ無いでね 母さんも お休み~」
残りを ちょっとアレンジして出してくれた義母!
「やっぱり 義母さんには 適わ無いな~上手い(笑) 義母さんも 一杯!」ダイニングで飲んでると、義父が来ました。
「おや(笑) 2人で 何良い事してるんだ~(笑)」
「これから イサオさんと シッポリよ(笑) で アンタ 何よ?」
「食べ過ぎた 持たれちゃって!胃腸薬 無かったかな?」
「義父さん、前に病院から貰ったの有りますよ!」
胃薬を飲み
「あれ? こんなの 出たっけ?」
「少し炒めたのよ! 次に備えて シェフ達の反省会よ(笑) アナタも参加する?(笑)」
「今 胃薬を飲んだ所だよ 参加するワケ無いだろ!」
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