一部 茶の間が客間に変換ミスが有りました。
昨日の夕食を 久しぶりに俺が作る事に成り 妻と買い物に行きました。
大人気とキッチンは仕切られて有り 妻と義父は茶の間で話してました。
鍋をコンロに掛けると 義母が手伝いに来ました。
義母はキッチンに入って来て
「何 手伝えは良いかな~」
と ダイニングの先 茶の間の半分開いた襖を見て、俺のジャージをパンツごと下げ脱がし 屈んでチンポをシャブりだしました。
勃起して 義母のスカートと下着を脱がし 流しに片足を掛けさせクンニしてると!
「イサオ 何か 手伝おうか?」
と茶の間からダイニングに入って来ました。
慌てて ジャージやスカートを集め 流し台の収納に放り込み 義母の陰に並びました。
キッチンを覗く妻!
義母はエプロンをしてて 横から見ても下半身裸とは判りませんし 義母の陰で下半身裸で勃起させてるのも見えてませんでした。
「大丈夫よ 私が手伝うから アナタはお父さんと 待ってなさい(笑)」
「此処は 義母さんの城だから 大丈夫だよ(笑)」
「じゃ 御願いよ 母さん!(笑)」
と 妻は茶の間に襖を閉めて戻りました。
義母と抱き合いキス エプロンを捲り上げて 尻を撫でながら義母の茂みにチンポを擦り付けてました。
「イサオ 父さん ビールだって!」
もダイニングに入って来ました。
仕切られた開口部からは 腰下は見えません!
「お前も 何か飲むか?」
「そうね 私もビールで良いわ(笑)」
500の缶ビール2本と グラスを2つ 妻に渡しましたが、その間 義母は屈み チンポをシャブってました。
コンロの鍋も沸き
「義母さん そこの鶏 丸ごと鍋に入れてくれる!」
鍋に肉を入れ 戸棚から つまみイカを出し 茶の間に持って行きました。
義母の丸出しの尻、茶の間の襖を開けて
「暫くこれを つまみにしててね(笑)」
前からはエプロンで 下半身裸は見えて無いのです。
野菜を刻み鍋に 焼き物をコンロの中へ、漬け物を切る義母のの下に潜りクンニ!
鍋 コンロの様子を見ながら シャブりシャブられ!
焼き物も余熱で良いし 鍋も弱火 漬け物 切る物も用意が出来、義母を立ちバックしながら エプロンの紐を解き、エプロンを外して 義母をキッチンに仰向けに挿入 突いてると
「イサオ 何か持って行くの有る?」
慌てて立ち上がり 開口部に出してた物を
「これ 盆ごと持って行って! 鶏も もう直ぐ出来るし‥」
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