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2009/10/15 23:10:29 (E02eA/B/)
取引先の事務員だった佳世。

二つ年上だったが話していて楽しくて……彼氏が居たけど片想いしていた。

佳世はその彼氏と結婚して寿退社。

しかし数年後にバッタリ会いました。

懐かしくてしばらく話をし、携帯番号とメルアドを交換しました。

メールのやり取りをしていたら昔の感情がムクムクと。

しかし

「人妻だからなぁ」
と諦めていました。
ある日、佳世が

「バイト手伝って」
と言うんで行ってみたら……ダンナと共にネズミ講みたいな怪しげなバイトをしていた。

あまり関わりたくなかったから曖昧な返事をしていたんですが……数日後、佳世から

佳世「説明(バイトの)に行くから」

とメールが

私は

「仕事が忙しいから帰りが遅くなる」

と言ったら

佳世「Yの家に説明に行くから」

と言います。

とりあえずOKしたんですが

「断りゃ良かった、めんどくせーなぁ」
しかし、ピンっ!と閃いたのは

「二人っきりだし、コレはチャンスかも?。変なバイトに誘う位だし、チャンスがあれば遠慮せずにヤろう」

そう思うと、気は楽になり、少し早めに帰宅して佳世を待ちます。

佳世が訪ねて来たんで部屋に上げて、しばらく説明を聞きます。バイトの返事は曖昧なままで世間話に変わりました。

佳世が

佳世「そろそろ帰るね」

と立ち上がった時に

私「疲れたでしょ、肩でも揉んであげるよ」

と佳世の肩を揉むと

佳世「くすぐったいから止めて~」

構わずに肩を揉むと

佳世「肩は弱いからダメって~」

と言ってその場に座り込みました。

思わぬ急展開に私もびっくり!。

スゴいチャンスが巡ってきた事に気付き、肩を揉みながら佳世の正面に回り込み、佳世を押し倒します。

私は押し倒した佳世の両手を押さえ、開いた佳世の両脚の間に身体を割り込ませした。

佳世「いきなり、何?!」

と驚く佳世にキスをします。

佳世の口は固く閉ざされています。

佳世は私をはね除けようと抵抗しますが……両手は広げて押さこまれ、両脚も大きく開かされた状態なんで佳世は力が入りません。

佳世はしばらく抵抗を続けますが……力尽きてきたようで

佳世「男の力にかなう訳無いよ……」

と諦めモードに

私は

「昔から佳世姉が好きだったんだ……もう諦めな」

そう言って佳世にキスをして、唇に激しく吸い付きました。

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