そろそろ最終回にしようか悩んでます。感想おしえて下さい

厨房のアナルは根元まで入れると裂けて血が滲みだした。
半分ぐらいまで抜きまた更に奥へ繰り返し入れ続ける。
ブチッブチッと切れる音と共にどんどん血が噴き出してくる。
それでも白眼をむき泣き叫ぶ厨房のアナルをおかまいなしに犯し続ける。
本当にちぎれそうになるぐらい締め付けてくる。
また根元まで入れローターをクリにあてると厨房は潮ではなく小便を垂れ流した。
「あがっぐげっ」
と意味不明な言葉を発している。
ローターをま○この中に突っ込むと、明らかに小便ではなくヌルヌルしている。
「おい！こいつ濡れてきてるぞ(笑)」
「痛い～死ぬ～もう抜いてよ～、私のお尻壊れちゃうよ～(泣)」
泣きながらお願いするが、そんなの聞き入れるわけもなく、さらに激しく突き上げる。
それから厨房はもう何も言わなくなった。
精一杯奥まで突き上げ中で果て処女アナルの締め付けをしばらく味わう！
また俺の息子が厨房の血とう○こだらけになったので厨房に舐めさせ、尿道に残った精液も吸い出させる。
もう厨房は抵抗もしなくなった。
そこからはまた処女のま○こに飽きるまで中だし。
たまに小さい声で
「もうイヤ。帰らせて」
と言っている。
抵抗しない厨房は面白く無いので、散々中だししたあとマングリ返しにして全身を縛り付ける。
精液が逆流しないようにずらしたパンツをしっかり履かせて、しばらく放置する。
少し休憩して厨房の顔のうえにまたがり
俺のアナルを舐めさせる。
完全に無抵抗な厨房はいわれたとうりにシワの一本一本丁寧に舐め、舌をアナルの中に入れ奥まで綺麗に舐める。
舐められていると便意をもよおしたので厨房に口を開けさせすべて口の中に出す…。
あまりにも抵抗しないので飽きて、シャワー浴びて帰りました