何回も中だしされた厨房はぐったりしている。
「もうイヤ～(泣)」
さっきまで処女だったま○こはタップリ精液が入っている。
これで終わりだと思って必死にま○こから精液をかき出しているう○こまみれの厨房に
「そのまま帰るのか？シャワー浴びていけよ」
と声をかけると、こちらを睨みつけシャワーを浴びにいった。
白ギャルと黒ギャルに
「まだ終わりぢゃないよな？次どうする？」
と聞いたらさすがにひいていたが、敵対するサークルの女の子がどうなろうと関係無いらしくだんだん乗り気になってきた。
黒ギャルが
「そういえばアナルやってないんじゃない？」
確かにいわれてみれば浣腸はしたが処女だとゆうことに興奮してアナルを犯すのを忘れていた。
犯された時に着ていた服を着てシャワーから出てきた厨房に
「誰に動画送信する？○○君にしよっか？」
と聞いたら
「ヤメロよ！携帯返せよ」
「やめて下さいだろ？自分の立場分かってんのか？」
「お願いします」
とゆうので
「普通土下座するだろ？」
素直に土下座する厨房をギャル２人に上から抑えつけさせてアナルにローションを塗らせて俺のギンギンになった息子を見せる
「今からこっちの穴も犯すからな。声出さなかったら返してやるよ。少しでも出したらわかってるよな？」
「そんなのはいるわけね～だろヤメロよ～ヤメロ～」
ギャル２人にパンツ、ずらされてアナルにローションを塗られ無理やりアナルを開かれる。
「無理だよ。ヤメロって～」
白ギャルに
「俺のにも濡れ」
少し嫌な顔をした。
２人のギャルもまだ動画を返してもらってないので逆らえない。
「じゃあお前の口でしろよ」
白ギャルにフェラさせて、その間に黒ギャルに厨房のアナルのなかも指を入れローションを塗らせる。
「イヤ～痛いよ～。」
「まだ指しか入れてないぞ。今から入れるからな。声出すなよ」
両側から指で開かれたアナルに息子の先をあて、
「力抜けよ、いくぞ」
「ムリだよ。お願いします。ヤメテ下さい」
無理やり鬼頭を挿入する
「ん～あっんぎ～」
鬼頭がスッポリ入ったところで止めて
「声出すなってゆってんだろ」
「イヤ～無理！抜いて下さい。わたしのお尻の穴裂けちゃうよ～」
面白いぐらい力が入って締め付けてくる。
そのまま無視して真ん中ぐらいまでいれると、
ズブズブ～ズブズブ～ブチッ
「あ～ッあ～ッわたしのお尻が、お尻が…」
構わず根元までいれると
「壊れる～あ～」