ローカルの栃木某駅で制服にスニーカーの制服からしてJCが不自然な場所に立ってて携帯を頻繁に気にしてたから怪しいと思い観察してると駅から反対方向から中年のハゲたオッサンがこちらに向かって来た。JCの横を通りすぎ俺のすぐ横でタバコを吸いメールを打つオヤジ。送信したぐらいでオヤジはJCの方を向くJCもメールを見て返信。オヤジは真っ直ぐJCと会った。これは間違いない援交だとわかりどこに行くか見てるとすぐ近くにあるガード下のトイレ前で止まりすっと障害者トイレに入った。もちろん中でなんかはしてるし出て来たら脅してやっちまおと待つとオヤジが先に出て来て中に手を振り去った。そこで障害者トイレ前に立ちJCを待つとすぐに出て来て、ビックリした顔をした。「中で何してた？トイレ管理してる警備なんだけど障害者がトイレ使えないと通報来てね」JC『すいません。使ってました。』俺「さっきの男性も警備事務所に連れて行ったから」と言うとJC『あぁごめんなさい』と観念した。さすがJCチョロイ！俺「じゃあ事務所で話聞くしまぁ内容的に警察になるから」と冷たく言うと『警察と親は無理です。』と蚊の泣くような声で言った。そこからはお決まりの会話でJCも快諾し、スカート捲り薄いピンクのパンツがオヤジに触られ濡れ染みが付いてた。乳首も唾臭く俺はそうゆうの嫌いじゃないのですべて舐め何故か震えるJC「大丈夫だよ。逃げられた事にするし安心して」と言うと震えるが止まり身をまかせて来た。オヤジとはフェラまでだったと聞き俺はもちろん立ちバックした。