うちの女子高の陸上部は朝練がある。
更衣室は体育館１階にあるが、早朝は鍵が掛かっているので当直の
先生が出てこないと更衣室は空かない。

ただ、１年生女子は用具の担当があるので、担当になっている部員は
早朝にいつも空いている裏門から入って用具を準備しなければならない。

陸上部はいつも体育館への渡り廊下のＬ字になった死角で着替えることを
オレは知っていた。
しかもこの場所、４階の北舎の理科準備室からは丸見えなのだ！

おれは自分の当直と陸上部1年のえりなが用具準備の担当日を合わせ、
彼女より先に学校へ行き、準備室から盗撮する日々を送っていた。

ただ、そのうち、どうしても犯してやりたくなり、昨日実行に移した。

いつものように登校して、渡り廊下へ・・・

オレはプリントアウトした写真を持って彼女のもとへ・・・

突然のオレの登場に、えりなは驚きの表情を見せたが、直ぐに後ろに回って
おれは口を塞ぎ耳元で囁いた。

”この写真を見ろ！お前の着替えがばっちりだろ！大人しくしてれば、
ネットに流したりしない！　わかったか！！”

えりなは小さく頷いた・・・


時間が無いオレは、彼女の両手を壁につけさせ尻を向けさせ、
そのまま一気にショーツを太ももまで下ろし、そのまま後ろから羽交い絞め
にしたまま、オレもパンツを下ろして準備に入る。

事前にローションを揺りつけコンドームを被せてヌルヌルを維持している
オレのイチモツからゴムを外し、腰に回した指に残ったローションを付け、
彼女の秘密部をまさぐりながら塗りたくり、一気に後ろからねじこんだ！

”あぁぁっ！”

彼女の絶望の喘ぎと共に、オレの亀頭は彼女の体内へと挿入され、腰をがっ
ちり
掴んだ手をぐっと引き寄せ、亀頭の先端は膣奥深い子宮口に触れていた。

（時間が無い、一気にいくぜっ！）

オレはそう思い、一気に抽出挿入を繰り返した。

”パンパンパンパンパン・・・”

えりなのすべすべの尻の肉とオレの股間があたる音だけが渡り廊下に響く。

最初乾いていた彼女の秘部は、オレのモノで突き上げまくられている内に、
身体がいやおうなしに反応し、蜜壺は愛液で満たされていった。

オレは一気にピッチを早め、ぐっと腰を引き付け、亀頭を子宮口にめり込む
ぐらいに深々と挿入した瞬間、ドクドクと精液を放出させた・・・


”あぁっ・・いやぁぁ・・”

中に出され、絶望の吐息を漏らすえりな。イチモツを抜くとオレの汚濁の
精液がゼリー状になって膣入り口にべっちょり付いていた。

そのまま太ももにおろしたショーツをぐっと持ち上げ、オレの精液を
膣内いっぱいに溜めたままの状態で穿かせられてしまった。

”良い子にしてれば辱められない。いいな、オレの言うことをちゃんと守る
んだぞ。今日はこのままちゃんと部活の準備もしろ”

そういうと、その場を立ち去った。


今朝もちゃんとえりなは登校してきている。