母を犯した。父と離婚してから母は荒れて毎晩お酒を飲んで酔っぱらうよう
になった。昨夜もいつまでも飲んでいた。夜中にトイレに起きたとき、まだ
電気が付いているのでのぞいてみたら母は酔いつぶれて眠っていた。
寝乱れて太ももがあらわになった熟年の女性の身体に思わず勃起した。爆睡
しているのを確かめて母のパンツを脱がせた。陰毛をかき分け、陰部を開く
と若い女性と変わらないピンク色の内部が現れた。そっと指を入れると中は
しめっていて温かかった。指を動かすとそこがどんどん濡れてきた。母が目
を覚ましたのかと思ったがぐっすり眠っている。それでも指を動かしたり、
クリトリスを舐めたりするとぴくんぴくんと痙攣してあそこはもうぐっしょ
りと洪水状態になってきた。もう我慢が出来なくなってパンツを脱いでぎん
ぎんになったものを母のそこに押し込んだ。ずぶりと中まで入った。母が目
を覚ましたが朦朧とした状態で何が起こったか分からないようだった。腰を
振っていると母も応じてはあはあと喘いだ。僕がどくどくと母の中に吐き出
したら、母は声を上げてのけぞり、がくがくと痙攣した。