あらかじめ用意しておいた鍵を使い入った。

足音が聞こえてくる。

更衣室に入るのを見計らい部屋に近づく…

中からは着替えの音が聞こえる。

用意しておいた覆面を被り突入した！

『…！』

いきなりの出来事に声にならない声を上げたが、口を押さえミゾに一発！

唸りながら気絶してくれた。

着替え始めたばかりかスーツの上着を脱いだばかり。

キャミソールにタイトスカート・黒のストッキングだ。

まずキャミの肩紐を下ろすと黒いブラが見えた、サイズはＡカップ。

まず乳首を舐めまわしながらスカートに手を入れる。

あまり時間も掛けられないのでスカートをめくると白い下着が。

パンストと下着を一気に下ろしマ〇コを舐めまわす。

堪能したら口にチ〇コを入れ写真をパチリ☆

『そろそろ…』

少しづつチ〇コをマ〇コに埋めていく。
(すげー締まる…)

正常位でゆっくり挿入したらビクビク！！

あっ！
と思ったら中出ししてしまった！

あまりのシチュエーション。
憧れの女性を犯したあまりに一気に噴き出すザーメン…

抜くとマ〇コから逆流してきた。

み〇りは今まで何人とＨしてきたのだろう？

そう思うとチ〇コは萎える事を知らずに立つ。

起きそうもないので、また挿入し激しく突いた！


その後、マ〇コを拭き身支度を整え置き去りにしておいた…

数時間し、み〇りを見に行くと少し困惑した顔で仕事をしていた。

私の妄想はいかがだったでしょうか？