先月、３人目の子供を授かりました。 初めての子を授かったのは私が高校を卒業したばかりの１８歳の時でした。もちろんまだ結婚などしている訳ではありません。私が高３の時に父が再婚した義母(真弓・３５歳)との間に出来た子供なんです。 父から初めて真弓を紹介された時の事、一目見て『あ～この女抱きて～！』って思う程メッチャ色っぽくて、ヨダレが出そうな女で、翌月には真弓は家にやって来ました。 同じ屋根の下で暮らし始めてから毎日、真弓の観察が始まりました。下着のチェックから生理の周期、父との夜の夫婦生活まで。 ヤりたい盛りの高校３年生我慢も限界になり２ヶ月後に行動に移す事に。 ある日の夕方、チャンスはやって来ました。父からの電話で『残業後に付き合いで飲みに行くから・・・。』との事。 この日のために悪友から入手しておいた眠剤をビールに混入し、真弓の風呂上がりに気の利く息子を装って『親父も今頃大酒飲んでるんだから・・。』と、薦めると『ありがとう。優しいんだねｪ』と言って何の疑いもなくグイグイっと飲み干した。「ヒッヒッ。作戦成功だ！｣ しばらくすると、アクビを連発しだしたので｢明日、朝から友達と遊びに行くから もう寝よっ。｣と 言い残し俺は自室へ。 ドキドキしながら１時間程時間を潰し、リビングの様子を伺いに行くと真弓はソファーで爆睡中。軽く頬を叩いても体を強く揺すっても応答なしだ。(イケル！)ハヤル気持ちを抑え、取り敢えず真弓の唇に軽くキスする。風呂上がりのいい匂い・・・。その時何かがはじけた。パジャマの上から胸を揉む 柔らかい 直ぐに胸をはだけ乳首に吸い付く。パジャマと下着を一度に脱がせ股を開くと夢にまでみた大人の女性器。舐め回しコネ回し・・・程なく受け入れ体制十分に 俺のムスコもはち切れんばかりに。 この時兎に角、ブチ込んで一回イキたかった。 挿入～！ 本能のままにがむしゃらに腰を振った。興奮のあまり、真弓との初めての性交は５分と持たず、膣奥に大量の精子をぶちまけた。 自分でもビックリするぐらいの量の精子がドックンドックンと脈を打つように出たのを今でも覚えている。 溢れ出た精子がソファーを汚さないように、ティッシュで拭っていると、今大量に出したばかりなのにもう元気になりかけている。 勿論、即半立ちのまま二回戦突入。今度は爆睡中の真弓を俺の上に乗せ下から突き上げ又、膣の最奥に二回目にも関わらず大量の射精。その後、もう一回中で出してやった。 妊娠するかな？ してほしい！・・・父の子でなく俺の子を。