ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
レスは投稿できません。
ナンネットID
 
1
2009/07/05 13:14:34 (8Cjb7Dnq)
現場向かいの人妻は30歳前後、きゃしゃなワリには突き出た胸に目が行った。
朝、旦那と小一の子供が出ると薄着で洗濯物を干したり買い物に出たり…なにより自分らに愛想よく挨拶してくる。
犯ってみたい…
その日は朝から激しい雨で、現場も自分一人。ロープにガムテ、カッターを用意して一人になった玄関に向かった。
「あら、大工さんどうしたの?」
やはりあっさりとドアを開けた所に入り込み、床に押し倒した。
「…!」
いきなりで声も出ないようだった。
手にあまるくらいの乳房を鷲掴みにしながら首筋を舐め、耳元でつぶやく。
「騒いだら顔にキズつけちゃうから」
「やっ…!」
ガタガタと震える体を撫で回しながらキャミをブラごとズリ上げる。
予想以上の美巨乳だ。ハリも充分、激しく揉みながらしゃぶる。
「や…許して…いやぁ…」こいつ、エムだな。
わざと激しく音を立てながら乳房をしゃぶり尽くす。一仕切り舐め廻しながら、薄いショートパンツの股間をまさぐってみる。
しっとり汗ばんだ太股より、アソコは湿っぽかった…「それだけは!やっ…」
パンティごと一気に脱がせると、とても子供を産んでるには見えないアソコが現れた。艶つやと濡れ光って見える…
「やっ!見ないで。お願い…」
すっかり甘い声になってる顔を見た瞬間、もて遊ぶ余裕は無くなった。
はちきれそうになってるモノを取り出し、一気にアソコに突き刺した!
「あっ?やあっ!あぁっ…」
退け反る腰をしっかり掴み、奥まで深々と入れた。
ねっとりと絡みつく温かい膣肉が、きゅんきゅんと締めつけてくる。
少し腰を動かさないで、その感触を楽しんだ…

「やあっ…許して…」
ずっぽりと突き刺すと諦めたのか、力が抜けたようだった。ようやく余裕が戻り、乳房をしゃぶりながら腰を前後に動かす。いきなりの挿入のワリにぐちゅぐちゅと音がするくらい汁が溢れている。彼女の腰を浮かせ、さらに激しく腰を振った。乳房は見事に揺れ、真っ赤な顔をした彼女は自分でその乳房を掴みながらさらに退け反った。
その光景と、押し殺したような彼女のアエギ声に、ついに膣中で熱いモノが弾けた。
「ひっ!やあぁ…」
どくどくと脈打ちながら、大量に射精した。
不思議と目が合い、唇が重なった。
舌を激しく絡ませてくる彼女の膣中で、さらに固くなるのであった…
レスはありません。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。