はじめての眠剤レイプ後、真弓を注意深く観察していたところ、残念ながら生理が来てしまった。あんなに濃い大量の精子を子宮口に掛けてあげたのに本当にがっかりだった。 この頃から、なんとかして義母真弓を妊娠させたくなった。 この間は突然訪れたチャンスだったが、生理の周期は判っているから、あとは排卵日であろう日に俺の濃厚精子を真弓の子宮にぶちまけてやれば高い確率で妊娠するだろう。 俺は義母真弓を孕ますために排卵日までオナニーを極力控え精子を温存した。 そして数日後、排卵日であろう日決行した。今回は、面倒なので真弓と親父も一緒に眠ってもらった。深夜に寝室を覗いたら二人共 大イビキをかいて爆睡している。父親の隣ではどうも気が散るので、真弓だけ抱き上げ俺の部屋に連れていった。 俺のムスコはこの時点で張り裂けそうなぐらいいきり起っていたので真弓の下だけを脱がし、舐めて濡らして早速挿入。中まであんまり濡れてないので抵抗がありすぎて直ぐにイキそうになったがグッとこらえゆっくりピストン。イキそうになると抜き、また入れ・・を繰り返す事数分。大きな波とともに子宮口に擦り付けるように貯めに貯めた大量の精子をぶちまけてあげた。 爆睡する真弓の耳元で『今度こそは元気な赤ちゃん産んでね・・。』と囁いた。