ヨメの恵美は26歳になったばかり。とてもかわいいので大学からの友人達に
も、とても人気があった。
倦怠期のオレは、春に友人達とヨメを薬で眠らせて楽しみ、それがたいへん
好評だったんで
また企画することになった。
今回はヨメの生理日を計算し、中出ししても良い日に皆を呼ぶことになっ
た。
これには友人達も興奮し今回、大学時代の友人達2名に加え、当時のサークル
の後輩と、そいつが店長やってる店のバイトのコをつれてくることになっ
た。オレへのお礼らしい。

その日はすぐにやってきた。
この暑いのに鍋パーティってことで、みなをマンションに招き、軽く自己紹
介。
バイトのコは名前は沙紀ちゃん。近くの私大に通う21歳で、就活中とのこ
と。
石原さとみに似てるかな？いや、もっとかわいくしたような感じのコで、ス
タイルもいい。
店長（笑）にかなりなついてるみたいで、今回の鍋会も無防備な感じでつい
てきた。
こりゃ、いいコつれてきたなと後輩に感謝。
就活の悩み聞いたり、むかつく店の客の話きいたりで大盛り上がり。
鍋が辛めということもあってビール中心に酒も進む進む・・・。

10時くらいになった頃、後輩とキッチンに立ち、前回より多めの薬を良く溶
けるように、いったんお湯で
といて、グラスにいれ多めのアイスウォッカとコーラで割る。
スペシャルドリンク2つと、怪しまれないように、男達用のコーラ割りもつく
り、間違えないように手渡した。
ヨメとも意気投合し、おしゃべりをしながら、飲み干す2人。
ねむそうにしていたが、その後も飲み食べし、1時間くらいたってついにその
時がやってきた。
「ごめん　もう限界。　私、寝る・・・　　みんな泊まってて」
とよっぽど眠いのだろう、風呂も明日入ると言い出し、鍋もそのまんまで寝
室にはいっていった。
それから15分くらい、沙紀ちゃんもがんばっていたが、そのままテーブルに
うつぶせにねてしまった。
そりゃあんだけ、薬入れりゃアルコールとの相乗効果で殆ど昏睡だろ
う・・・。
とりあえず3人で簡単にテーブルを片付け、沙紀ちゃんをリビングに寝かし、
大声で名前を呼んだり
ほほを叩いてみたり、鼻に指を入れてみたりとテスト。
「んー」とか言うだけで、ぜんぜん起きない。
大成功。　おそれくヨメも爆睡こいてることだろう。
さあて、お楽しみがはじまった。

よほど、ヨメのことを気に入ってるようで、なんと友人2人と後輩全員がヨメ
とやりたいと言い出した。
オレなら絶対沙紀ちゃんなんだが・・・・　。
「わりい　恵美ちゃん　いただいてくるわ、おまえは沙紀ちゃんで楽しんど
け」
「先輩、すんません　オレも奥さんのファンなんスよ」
といやらしい顔で、寝室に入っていった。
これから3人に犯されるのか、と考えただけで興奮した。
寝室から、じゃんけんで順番を決める声が聞こえた。
オレも、さっそく寝てる沙紀ちゃんをソファーに移し、7部丈のジーンズの前
ボタンを外し、するすると
両足から抜いた。
水色のストライプ柄のパンツだった。
服の上から胸をさわると、見た目どうり結構胸もある。
半袖のパーカーを脱がすと、下にキャミソールを着ていて、それを上体を起
こした格好で肩から抜き、
パンツとおそろいのブラも外した。
Dくらいだろうか、形もよく、大きいおっぱい。
もみながら、乳首を吸い、ディープキス。
パンツに手をいれ、割れ目をなぞってみたがぜんぜん濡れていない。
舌を吸出したが、酒臭いかと思ったらそうでもなく、なんだか甘く夢中で舐
めまわす。
そうこうしてると寝室から歓声が上がった。みんなでヨメのマ○コでも見て
るのだろう。
こちらも負けじとパンツを足から抜いた。
やはり、風呂入る前の時間だし、可愛い顔に似合わずパンツはかなり汚れて
いた・・・。
デジカメを持ち出し、足をM字に開き撮影開始。
全身や顔を何枚もとった後
ひだの1枚1枚を伸ばしながら、左右に割れ目を大きく広げ、次々とカメラに
収める。
ケツの穴までばっちり撮影。
マ○コを舐めると、ちょっとくさいが興奮も最高潮。ケツの穴まで舐め、ク
リを剥きなめまくった。
指を入れ、早く動かすとだんだん、トロトロしてきた。
寝室からは「早く代われ～」とかここまでベッドがきしみ揺れる音がきこえ
る。
まったくすき放題にやってる感じ。
オレも沙紀ちゃんに挿入。
よく締まるマ○コ、キスをしながら、ヨメより大きい胸をもみながら、ほど
なく限界がやってきて
ねんのため、おなかの上に射精した。

パンツをはきおえた頃、リビングに後輩がズボンもはかずにパンツ1枚で入っ
てきた。
どうやら一番最初にヤッたのはは後輩のようだ。
沙紀ちゃんのおなかの精液を見て「あーあー　先輩も　はげしくやったみた
いですねえ」
その次のひと言に驚いた。
「どうでした？沙紀。　実はオレの彼女なんスよ、スワッピングみたいでこ
うゆうの興奮しますよね」
どうやらオレのほかにも病気がいるみたいだ（笑）
「奥さん　最高でしたよ、お言葉に甘えて中に出しちゃいました。」
「沙紀ちゃんもよかったよ」とおかしな挨拶をかわした。
後輩はタバコに火をつけ、沙紀ちゃんのおなかのオレの精液をティッシュで
拭くとTVを見だした。
オレはヨメが気になり、寝室へ。

服が散乱し、なんと変態の友人がヨメのパンツを頭にかぶりながら、マ○コ
を舐めていた。
もう1人の友人は「えみちゃ～ん」といやらしい声を出しながらディープキス
をしたり、こぶりだが
形のよい乳房を揉んだり、吸ったりしていた。
「おお　楽しませてもらってるわ」とオレに言いながら、かまわず足を肩に
のせ激しく腰を振り出した。
もう1人は待ちきれないようで、半開きの口にモノを押し込め、腰を振り出し
た。
それでも　んー　んー　とかうなるだけでちっとも起きない…。
マジですげえ　アルコールと薬。
ほどなく、いくぞ～と大きな声を出し中に出し、最後の1人と交代。
軽くティッシュでマ○コを拭いた後、足を片方だけ広げたり、胸をめちゃく
ちゃに揉んだり、さっき自分の
モノを押し込めた（笑）口に舌を入れたり。
もう見るも無残に犯されていた。
3人目が終わる頃、後輩が戻ってきた。
後輩と友人達は足を大きく拡げ、穴から流れ落ちる精液を見て楽しみ
「中をきれいにせんといかん」と言い出し、割り箸に手拭を巻きつけ、やさ
しく中をそうじした。
その後、後輩を残し3人で再びリビングへ移動。
ケツの穴に綿棒を入れにおいを嗅ぎ「女子大生もやっぱくさいわ～」と大笑
いしたり、友人がもってきた
バイブを突っ込んだり、さんざんイタズラした後、危険日だとマズいんで後
輩を気遣い、みんなで腰は振っても
外で出すというマナーを守り楽しんだ。
寝室を再度覗くと、後輩がまるで恋人とやるようにやさしく腰をふってい
た。
こいつマジでヨメに惚れてるかもしれんと、ちょっと心配。

その後は、体力が回復すれば、気に入った方とセックスし、オレは結局3回沙
紀ちゃんで放出。
他友人2人はそれぞれ2回、後輩はヨメのみなんと4回も中で出し、朝を迎え
た。
皆で、体を丁寧に拭き、赤くなったマ○コもやさしく暖かい濡らしタオルで
丁寧に拭き
服を着せ、ヨメのとなりに沙紀ちゃんを寝かせ、リビングに男3人ザコ寝。
昼過ぎになり、何事もなかったようにヨメに起こされ、おそい朝食をみなで
食べ
沙紀ちゃんは「頭すっごく痛い　二日酔いなっちゃみたい」と駅までおくっ
てげるとフラフラ帰って行った。
ヨメもシャワーを浴びた後も、「悪酔いしたみたい」と夕方までゴロつき、
夜やっと復活した。
沙紀ちゃんと寝かせてたのが、よかったみたいで、何も気づかれなかった。
さあ　今度は何をしようか・・・・。