お盆前の平日、夏休みになのに夜の九時すぎに駅から制服で降りてくる女子高生を発見！
155 45 ぐらいか！
まだ発育途中のせいが、胸や尻は小振りだが、なかなか具合よさそうな可愛い女だった…

俺はレイプできずとも、チャンスがあれば女を押し倒して乳やマ〇コを揉みまくるつもりで尾行した…
スポーツバックを手に持って、誰かにメールを打ちながら、ゆっくり新興住宅街に向かって歩いていたので、まだ空き地が多い新しい住宅街の方なら犯せるかもと
期待と怖さでドキドキしながら、女と一定の距離で歩いていた


すると期待とおり右に曲がりまだ大きな空き地が残っている方向に向かった！！
なぜ俺がこの駅と地理に詳しいかといえば
実は一ヵ月ほど前に、この新興住宅前にある駅が気に入って
坂の上にある住宅街を下見していたときに

九時すぎに偶然
塾帰りと思われるチャリに乗った中学生を見つけ、強引に前に立ちはだかり

驚いて声も出ない中学生を空き地の奥にチャリごと引きずり込んで、さんざん脅しながら犯したからだ！！
そのときは塾の帰りだったらしく
夜が遅かったので
さんざん脅して解放したが、その後この中学生が気になって何度かここの現場を車で走らせ警察の警戒とか
またあの中学生を捕まえたら、犯すつもりでいたからだ…
残念ながらその中学生は
塾を辞めたか、親の送迎になったのかは
不明だがあれ以来会うことはなかった。

そんな経過があったので、この場所は慣れていた
今日の高校生も中学生と同じ方角の家らしく
空き地のある坂道にさしかかったとき俺は辺りを確認しながら
後ろから距離を縮め一気に高校生の口をふさいだ！！
『ひっ！』
『いやっ！』と
突然の出来事に激しく手を振って必死に抵抗するが

俺はかまわず空き地の奥にズルズルと引きずり込んで力任せに放り投げると

携帯や持っていたバッグが草むらに散らばり
ミニの制服から紺のハーパンと同時に白い足が覗いていた…
高校生は自分の身になにが起こったかわからないまま雌の本能から

『いやぁ～』と

一度だけ大声で叫ぶが
俺が手加減なく力任せに
足で高校生の腹めがけて蹴ると
あまりの痛さと恐怖で
ガタガタ震えながら身体を丸め声を押し殺して泣きだした…

俺はすかさずスカートの中から
紺色のハーパンと白地にピンクのストライプが入った小さなパンティを
強引に尻から脱がせると
俺の目的が分かったらしく
イヤイヤと顔を左右に激しく振りながらボロボロ涙を流しだした

月明かりで、はっきりとわかる高校生の薄い毛を眺めながら
強引に足の間に俺の身体を割り込ませ
高校生の細い足を持ち上げプニョプニョした土手の下にあるクリトリスやマ〇コをビチャビチャとツバを送り込むように舐めだした

高校生は舐められた経験がなかったみたいで

『あっ！やだっ！』
『いやぁ～』と

殴られるのが恐いのか
人に今の姿を見られるのがはずかしいのか
小声で叫びながら
俺の頭を押さえながら足をバタバタさせて
見も知らぬ俺から
女の大切な箇所を奥まで舐められていた…


少女独特のションベン臭い匂いが、俺の息子をビンビンにさせてしまい

我慢できなくなった俺は
まだ十分に濡れていない

高校生のマ〇コに自分の息子に手を添えて強引にグッと押し込んだ。


男の暴力が恐くても、女の本能で、必死な形相をしながら身体を上にズラし逃げる高校生を

俺は逃がさないように高校生の腰を掴むと
女の身体なんか気にせず
容赦なく一気に押し込んだ
ウッと俺も痛かったが、高校生はもっと痛かったみたいで…

『あっ！いやぁ～』
『痛いよ～もう許してぇ』と


辺りに聞かれるような
叫び声を上げながら
幼い顔をグチャグチャにして鼻水まで流してワンワン泣きだした…

俺は高校生が可哀想と思うよりも
もっと残虐にイジメたくなり高校生の泣き叫ぶ口を
手でふさぎながら
より激しくガンガン腰を
揺すって
高校生の未発達の子宮に押し込むように突き上げ


辺りを気にしながら腰を振りつづけ
幼い高校生の身体のことなど全く気にすることなく

思いきり高校生の子宮めがけて放出した

高校生は中に出されたのかわからないのか
ただ俺の手にふさがれた口を必死に左右に振って逃げながら

『やだ！もうやだ！』
『お母さん～』と

叫びワンワン泣いていた…
結局俺も
高校生の未発達した子宮に中だししただけで
幼い高校生の乳房や乳首を拝むことがないまま
息子をズボンに押し込むと
辺りに人の気配がないことを確認し

落ちてい高校生の携帯から番号とアドレスを自分の携帯に控えると

足を閉じて身体を横に向けて全てが終わったことで
シクシク泣いている
高校生のスカートポケットからパスケースに入っていた学生証で名前を調べ

《おい！あや！今日のことを黙っておけば、もうお前の前に現われない！わかったな！》と

脅した後
あやが泣きながらうなずくのを確認すると

俺は白地のパンティだけをもらって道路に戻り
しばらく反対側の空き地に隠れていた

やがてあやが身体を引きずりながらノロノロと空き地から出てくると

そのまま歩きながらスカートとシャツに付着した泥を払いゆっくりと坂を上がっていった…
俺も急いで、駅まで戻り車に乗り込むと、自分のパンツにピンク色が付着していて
あやが処女だったことがわかると
なぜか、また犯したくなり今度は乳房や乳首をゆっくり堪能するつもりで呼び出しのメールをしたが頑として呼び出しに応じなかった…最後にあやのアドと携帯番号、自宅をネットに公開すると脅しても断りやがった