朝バイト行くまで母ちゃんにチンコしゃぶらせてやったんだけど、行く時間になってもぜんぜん離れなかったｗ
「ねぇ今日は早く帰ってきてよぉ～」
「ムリだって。今日も真里亜んち行くから」
「なんで～！今日はいっぱいしてくれるって言ったじゃん！」
「だから～寝る前に１発してやっからいいじゃん」
「なんで！」
トン！トン！トン！トン！トン！
弱い猫パンチを何発も入れてくる。
「真里亜の方がイイからに決まってんだろｗ」
「マジムカつく！」
涙目で睨んでくる。
「じゃあオマエも真里亜みたいに可愛くなれよｗｗｗｗ」
ドン！
強めの猫パンチ１発！
「その女連れて来いよ！マジでボコてやる！」
食べかけのスクランブルエッグを投げてきた。
「わかった！わかったって！」
肩を掴んだ。
「触んなよ！もうオマエにはヤラせてやんねー！」
「オマエはそれでいいの？別に俺はいいけど。真里亜いるし」
「ン～グぅぅぅぅ」
泣きながらＴシャツの袖を握ってきた。
「やだぁー！ヤダ！なんで！酷い！なんで！」
「ん～・・・じゃあさ真里亜とヤッた後でいいでしょ？今日は３回ぐらいで帰ってくるから」
「・・・チンポ起つの？」
「美和ちゃん次第じゃんｗ」
「やっぱヤダ！」
「わがまま言わない」
「じゃあ今１回して！」
「１回したら我慢してくれる？」
「ぅん」
涙目で上目遣いをしながらチンコにしゃぶり付いてくる。
まあまあカワイイｗ
「茶髪にして日サロ行って焼いて来いよｗイメチェン！イメチェン！」
「ユウちゃんそういうのが好きなの？」
唇と裏筋に糸引きながら聞いてきた。
「真里亜そうだしｗ」
顔をくしゃくしゃにしながら嫌そうな顔をした。
何も言わずに俺のチンコに跨って激しく腰を動かす。
亀頭が中に引っかかるように角度を付けてきた。
「美和ちゃん！気持ちいいじゃん！頑張ってるの？ｗ」
「気持ちよくするからぁ～イメチェンするからぁ～今日はオチンポちょうだいよぉ！」
「真里亜のマンコに入れたチンコでもフェラする？」
「する！するから！」
「真里亜とした後、洗ってこないかんな？ちゃんとしゃぶれよ？」
「ぅん」
「『真里亜さんのマンコに入れたチンコしゃぶります』って言えよ」
「ハァハァハァハァ・・・真里亜さんの・・・グスン・・・オマンコに入れた・・・グスン・・・オチンポチンコしゃぶります・・・ハァハァハァ」
カノジョの口に出すハズだった濃い～のを母ちゃんのマンコに出してやった笑
「ちゃんと日サロ行けよ？それと茶髪にして来いよ？じゃあバイト行ってくっから」
「ユウちゃん・・・グスン・・・早く帰って来て・・・グスン」
バイト終わって真里亜んちでメシ食って風呂入ってからベッドでヤッてたら
「中に出していいよ」
まさかの中出し解禁！
アフターピルっていう中出しした後に飲んでもいいピルがあるらしくて、それを飲むから中ＯＫらしい。
「なんで！？ホントにいいの？」
「てか、いつもユウトちょっと中に出しちゃってるからｗピル飲まないとヤバいかなって笑」
「ごめん！抜くまで我慢してたんだけど・・・」
「いいよｗしょうがないｗどうせピル飲むなら、中でイカせてあげようかなってねｗ」
真里亜！マジ神！
ってめっちゃテンション上がってる時に母ちゃんからメッセージが来た。
とりあえずシカトして真里亜に初中出し！
連続４回中出しして「今日もユウトは頑張るね～ｗ」と笑われたｗ
真里亜のキツいマンコにたっぷり中出ししてから家に帰る。
帰る途中にスルーしてた母ちゃんのメッセージを見ると、
イメチェン後の自撮りが添付してあったから見てみると、いい感じの母ちゃんが写ってた。
カノジョが茶髪の黒ギャル系だから、ふざけて母ちゃんにもマネさせたけど、予想以上にイケてたｗ
"エロい格好して待ってろ"と返して家に帰った。
家に帰ると、真里亜より薄いけど茶色い日焼け肌、茶髪、カラコン、紫のＶ字の水着の母ちゃんが待ってた。
まだ母ちゃんといい感じの状態だった時に、面白半分で通販で買ったＶ字の水着。
布の面積がめっちゃ細っいから、マンコに食い込むし乳首がはみ出てる。
ヘソの部分の布を掴んで上に持ち上げると、マンコの部分が食い込み過ぎて溢れてビラビラがもれるｗｗｗ
「美和ちゃんｗやれば出来るじゃん！めっちゃカワイイｗエロいし」
「ユウちゃんおかえり！イメチェンしてきたぞ！どだ？いいだろ？カワイイか？」
バッキバキになった股間を擦り付けて
「すっげーエロいわｗ起っちゃったしｗ」
「マジか？ｗじゃあフェラしてやるｗ」
「今日さ真里亜に中出ししてきちゃったｗ」
「マジで！あの女ナメてんじゃん！マジムカつくんだけど！」
「中出ししてきたチンポしゃぶってキレイにしろや」
「うん！ちょっと待ってて！すぐにキレイにするから！生でするとかマジ上等じゃん！あの女！」
母ちゃんが舌ベロを大げさに出してチンコを舐め回してくれた。
「てかゴメン！真里亜より美和ちゃんの方がカワイイわｗ」
「だべ！？アタシも本気出せばそんな女なんか楽勝だかんね？てか高校時代にも焼いてたし！めっちゃモテたかんね」
ああは言ったけど、正直五分五分だったんだよねｗ
黒ギャル好きだから日焼け、カラコン、茶髪ならとりあえずチンコ起つ感じ笑
なんだけど、母ちゃんは嬉しそうにしてめっちゃドヤ顔でチンコしゃぶってきた。
布団に入って足開かせると、茶色でトゥルトゥルのパイパンがあった。
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ舐め回してたらチンコからガマン汁垂れてシーツをヌルヌルにさせてしまったｗｗｗ
マンコから生温い汁が噴出してきたからチンコを入れる。
せっかくトリートメントしてサラッサラのストレートが、チンコを出し入れする度に頭をかき乱すからボッサボサになる。
気持ちよくなって喜んでたけど精子の量が少なかったから、ちょっとご機嫌斜めになった。
「今日何回してきたの？」
「４回」
「じゃあアタシは５回だかんね！」
「わかったから」
イッてすぐのチンコをしゃぶり始めて２回戦の準備をしてきた。
さすがに真里亜と４回してきた後だから５回するのに５時間かかったｗ
さっきアナルでラスト決めてきたけど、母ちゃんが激しすぎてめっさ疲れたわｗｗｗ

明日は休む笑

最近母ちゃんとしてなくて書くこと無かったから放置してた。
申し訳ないm(_ _)m
実は生まれて初めてカノジョができた。
元ヤンで１６コ上の３６歳なんだけど、
見た目どう見ても２５ぐらいので、
付き合うまでは「２０代の少しお姉さん」ぐらいにしか思ってなかった(笑)
同じ現場で働いてたけどグループが違うし絡んだことがほとんど無かった。
飲み会で偶然一緒になって周りのオッサン達のフォローがあって付き合うことになったわけ。
付き合い始めてから、仕事終わったらカノジョの家で飯食ったりするようになった。で、３日後に童貞捨てた(笑)
童貞だってカミングアウトしたら
「アタシでいいなら卒業させてあげようか？」
マジ神な姉貴キャラ(笑)
それからは毎日仕事終わったらカノジョちでセックスしまくりw
中出しは無理だけど生外ならオッケーだからめっちゃ好きになっちゃいました(笑)
母ちゃん以外の素人は初めてだし、
めっちゃめっちゃキレイ！
日サロで焼いてるみたいで日焼けして永久脱毛してるパイパン！
なんか昔サーファーの彼氏と付き合ってたらしくてその影響みたい。
ヤリマンぽくてビラビラがデカくなってたけど、そもそもマンコが小さ目だからキツくて気持ちよさがマジぱない！
ただオッパイが母ちゃんより小さいのがマイナスポイント泣
そんな感じで母ちゃんを放置してたから、
怪しまれてスマホを見られ、めっちゃキレられた。
カノジョとツーショットの自撮りとか、
チューしてるのとか、カノジョのオッパイ触ってるのとか、全部見られた(笑)
カノジョができてから母ちゃんと殆どしなくなったから
「今すぐコイツと別れろよ！」
「アタシとコイツどっちか選べ！」
「『愛してる』って言っただろうがよ！」
もう散々だった。
もう俺とはセックスしないとか言ってたけど、
２日ぐらいで泣きながら
「なんでもずるがらぁ～アタシのごどシカトしないでぇ～うぁぁ～」
ってなった(笑)
一応カノジョとしてから家に帰って、
１日２回ぐらい母ちゃんに中出ししてやるけど、単調なセックスしかしてない(笑)
マジのセックスはカノジョとしかしてないな。
仕事中母ちゃんからエロいlineとか来るけど既読スルーするから、
めっちゃ寂しいらしいwwww
ここで書くことも無くなってきたし、
そろそろ近いうちにマジで母ちゃんを抱いてやろうかな～と思ってます

ガッツリ母ちゃんとセックスしたらまた報告しやす。

今日はヤツの誕生日だったりする。
しゃーない。
無駄な出費だと分かってたけど、
何かくれてやろうと買い物に行ったわけよ。
ちょうどヤツもパチンコに行ってたし。
何がいいか？何が欲しいのか？
考えたすえに香水にした。
案の定、家に帰るとヤツはまだ帰ってきてない。
わざわざ帰りを待って手渡しする必要がないから、
紙に『オマエにやる！』と書いてブツと一緒にテーブルに置いてゲーセンに行った。
夜、家に帰るとニヤニヤしたヤツがいやがった。
甘い香りを漂わせて。
カップで夕飯を済ませるとヤツが俺の前に座る。
近い。
ニヤニヤしながら太ももをさすってきた。
「いい匂いだよな？いい匂いするよな？」
シカトする。
「いい匂いがしてるだろってば～」
「なんだよ(笑)」
「だから～母ちゃんからいい匂いしてるだろ？って笑」
じっと目を見つめてくる。
「寝るわ」
「なんでだよ！(笑)母ちゃん待ってるんだってば～」
「なにをだよ(笑)」
「いい匂いするだろ？」
「分かったよ！(笑)うぜえな」
「ん～～～～～こんにゃろ」
ヤツが抱きついてくる。
セーターしか着てない。
上も下も何も着てない。
ヤツはロングセーターしか着てなかった。
「嬉しいぞ！あんがと！」
「どういたしまして冷」
「幼稚園以来だよな？プレゼント」
「さあ～」
「こぅのん！照れちゃってwチューしちゃう」
チュッチュッチュッ
口とほっぺた両方に。
「母ちゃん準備出来てんぞ！どうすんだよ？ユウちゃん！(笑)」
「寝る」
「なんでだよ！(笑)」
「たまにはマンコを休ませとけよ」
「じゃあ一緒に寝ようぜ！一緒に寝たいぃ～」
「じゃあタバコ吸ったら寝るから、布団入ってろ」

つーことで２本吸ったから寝る。