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2018/07/13 10:05:42 (LuN1syMK)
私の初体験は姉でした。
姉と私は3歳違い、当時私は親元を離れて
ある地方都市の大学へ進学、姉はその街の
企業で働いていました。
私がその大学へ進学が決まると、姉が
同居を提案してきて、両親も姉と私が一緒に住むなら
安心と快諾したんです。
ただその時の私は、せっかく一人暮らしが出来ると
喜んでいた矢先だったので、有無を言わさぬ決定に
非常に残念だったのをハッキリと覚えています。

新学期が始まり、大学へ入学した私は
徐々にその生活にも慣れてきて友達も出来て、
毎日を楽しんでいました。
一般的な親元を離れての一人暮らしの学生と違って
身の回りの事はほぼ姉がやっていてくれていたので
面倒な事は全くやらなくて良かったので
非常に快適な日々でした。

そんな中、ある休みの日、姉も私も特に予定も無く
部屋でのんびりと過ごしていた日の夕方の事です。
姉が夕飯の支度を終えて私を呼びに来てくれました
ドアのノック音とほぼ同時にドアが開いたんですが
その時、エロ本を見ていたせいでアソコが
ビンビンになっていたのをモロに見られてしまったんです。
もう気恥かしいやら何やらで顔が真っ赤になり
あたふたしてしまいました。
姉は「あ、ゴメン!ご飯出来たから呼びに来た」とだけ
言ってドアを閉めました。
息子さんは一気に元の元気の無い姿に戻ってしまいw
まぁ見られたものは仕方が無いと開き直って
そのまま食卓に着きました。

姉は気遣ってか、その話題は一切せず、学校の事や
私達の昔話をしていたんですが、冷蔵庫から
ワインを取り出してきて「飲む?」とひと言。

~今では信じられないような事ですが、私達が子供の頃
 親戚が集まる機会があると子供にもお酒を勧められたりして
 私も姉も中学生の頃から少しですがお酒を飲んだりする事が
 ありました~

そこそこは飲めると自分で思っていましたから、
「飲む」と言って姉と二人でワインを飲み始めたのです。
ワインの味なんて全く分かりませんが、ただ渋いって
思いながら飲んでました。
思いの外?姉も私もアルコールには強いようで、そのボトルは
じきに空になってしまい、姉が近所のスーパーへ
お酒を買いに行きました。

すみません、前置きが長くなってしまいました。
時間が無くなったので続きは今夜にでも書きたいと思います。

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4
投稿者:慎一郎
2018/07/14 17:18:02    (iuaBFj7h)
>3さん
ありがとうございます。
おそらく明日の夜書き込めると思います。
3
投稿者:(無名)
2018/07/14 14:26:31    (ZfYTrGOO)
いいですねー

続きをお願いします!
2
投稿者:慎一郎
2018/07/13 22:16:52    (LuN1syMK)
やっと帰宅しました。
続きを書きます。

姉が買い物から戻ると、手には
ワインや日本酒、ビールにツマミなど
色々なものが入っていました。
まさにこれから宴会!って感じですw

少しほろ酔いの2人、そこからまた
飲み始めました。
飲むと饒舌になる姉、今までの家の中での
不満や会社での事など、よく喋りました。
時折私に大学の事などを聞いてきましたが
まぁそれはハナシの流れで聞いてきた事で
聞き流す程度の物だったと思います。
要約すると、姉は会社勤めを始めて
親元を離れられたのは良かったけど、会社の
給料で家賃や水道光熱費を支払っての生活は
なかなか大変で遊びに行く事もそんなには出来ない。
会社の中に気になる人は居ない。飲みに誘ってくる
男性はいるものの、断っている。
高校生の頃は付き合ってる人が居たけど
卒業して自然消滅した。今は特定の人は居ない。
など、聞いてもいない事をペラペラ話していました。
しきりに私に彼女は居ないのか?と聞いてきましたが
大学で同じ講義の気になる女性はいたものの
特に付き合っている人は居ないと答えました。

そんな話をしているうちお酒も進み、夜も更けてきた頃、
姉が私の隣に座って来ました。
明らかに酔っている姉、すごく美人って感じでは
無いものの、ルックスは悪くないと思っていました。
顔を近づけてくると、いきなりキスをしてきました!
驚いた私は後ろにのけぞろうとしたのですが
姉の手が私の後頭部に回っていて、より強く
キスをされたんです。
何が何だか分からない状態で、でも姉は
舌を絡めてきました。
私も酔いのせいで、もうなるようになれ!って
感じで舌を絡めたんです。
そうなるとお互いに歯止めがきかず
私はキスをしながら姉の胸に手をやり
バストの感触を楽しむようになりました。
エロ本で学んだ知識をフル活用して!w

姉がぽそっと「私、慎ちゃんが好きかも」と
耳元で小声で呟きます。
その瞬間、私の中で常識とか理性とか
そんなものが全て吹き飛びました。
まぁやりたいだけってのも確かにありましたがw

一緒にシャワー浴びようと誘う姉と
お風呂へ行きお互いに流し合い、裸のまま
姉のベッドへ。
21の姉と18の私の初体験の始まりでした。
ぎこちない愛撫、頭の中では分かっていても
実際にやるのは全然違います。
胸、乳首と舌を這わせるものの、おへそから下は
未知の世界、エロ本にも載っていませんw
私が先に気持ち良くしてあげなきゃって勝手に
思っていたら、姉の方から「ゆっくりね」と。
そこでひと息つくような感じでハグ。

今度は姉が私の身体を舐めまわします。
キスから耳元、首筋、乳首、
この時乳首を愛撫される事の気持ち良さに
目覚めてしまいました!w

徐々に下へと、そして待望のフェラ。
時折、歯が当たって痛かったけど
姉の一生懸命さに心を打たれ、そのまま
受け入れていました。
どれだけ時間が経ったでしょうか、姉が
おもむろに下になり「来て」と。

私は上になって自分の物を入れようとしますが
全く分からず入りません。
焦っていると姉が私のを持って自分のアソコに
あてがい、リードしてくれました。
実は姉もこの時が初めてだったようで
痛みと恐怖心と闘いながら、それでも
私との初めてを何とかしたいと
頑張ってリードしてくれていた事は
その行為が終わってから知りました。

姉のお陰もあって、ギクシャクしながらも
何とが結合出来、今まで感じたことのない
感動すら覚えていました。
「あぁ、これが女性の中か、なんて暖かくて
優しいんだろう。。。」
ふと姉を見下ろすと、泣いていました。
私が指でその涙をふくと、姉は下から
私をギュッと抱きしめたのです。
「どうした?」って情けない質問をした
私、姉は「こうしていて」とだけ。
動くでもなく、ただ重なり合い抱きしめあう
2人。姉は痛みに耐えていたのに
そんな表情は全く見せませんでした。

しばらくして私が少しずつ動くと、姉も
それに合わせるかのように動いてくれて
じきに射精感がこみ上げてきて
「いきそう」と言うと「中はダメ!」と。
当然ですよね。
抜いてスグ、姉のお腹に大量放出しました。
胸のあたりまで飛んで、私も驚いたほどです。

と、気付くとシーツがほんのり赤く染まっていたのに
気付きました。
まさか!とは思いながら「シーツ、赤いよ」と言うと
姉は恥ずかしそうに「見ないでよ」と。
そこで私は姉も初めてだったんだと気づいたんです。
間抜けな私!

すみません、続きます。

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