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きっかけ

投稿者:32男
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2022/08/22 02:09:17 (EUCQ6S2X)
2004年、母と2人で2Kのアパートに住んでました。

中学2年だった僕はオナホとローションを使ってオナニーしてて、最初のうちは普通に手でオナホを握って使っていましたが、中2なりに試行錯誤し、キッチンに置いてあった当時の僕の股間の高さに合った台にオナホをのせ、その上にクッションをのせて両手で押さえ、チンポを挿入して腰を振るという使い方を編み出したんです。

母は家庭持ちの同僚と付き合ってて、同僚さんが我が家に来て母の部屋で小一時間ほど過ごす夜と、母と同僚さんとで数時間お出かけする夜、この2パターンで週4~5ほど密会していました。

2人で数時間お出かけするパターンの夜、上記のやり方でオナホオナニーを楽しんでる真っ最中に母が帰宅してきたんです。
母と同僚さんが付き合いはじめて約1年半、15分ほどで帰ってきたのはこの夜が初めてでした。
鍵をあける音で慌ててチンポを抜いてクッションで完全にオナホを隠しましたが、近くのテーブルにはローションが置いてあるわ、下半身丸出しで勃起してるわでとても誤魔化しきれません。

「………あ、○○さん(同僚さん)に会社から電話あって、今日はお出かけ中止になったから、急に帰って来て………なんかゴメンね」

母にそんなような事を言われ、僕は恥ずかしくて恥ずかしくて自室に逃げてしまい、それからしばらく母とは一切話せなくなってしまいました。

オナニーを見られてから最初の日曜日の朝、母は僕の部屋のドアをノックして
「今日は話してくれるまでいつまででも呼び続けるからね」
と言い、本当にいつまでも呼び続けられて根負けした僕はドアを開けました。

「この前はゴメン。
一人エッチなんて健康な男の子なら皆してるのに、いざしてるとこ見たらビックリしちゃって何もフォロー出来なくて、傷つけちゃったよね、本当にゴメンね。
きちんと話しようよ、ね?」

母にそう言われて一応はキッチンに用意された会談の席につきましたが、相変わらず恥ずかしくて母の顔は見れず無言のままです。

「怒らずに最後まで聞いてね。
○○さん(同僚さん)には奥さんも子供もいて、いわゆる不倫で、お互い性欲を満たす為だけに付き合ってる。
ここで会う時は○○さんだけが満足したら終わりだけど、その分、出かけた時には私もスゴイ気持ち良くしてもらってるよ。
要するに、私たちはこれからも大人のやり方で性欲を満たすから、●●(僕の名前)はこれからも中学生らしくひとりエッチで性欲を満たしてくれたら私は安心だな」

母のその言葉で結構救われました。

その後は徐々にですが母に対して下ネタも言えるようになったり、やがては母と同僚さんが母の部屋でもセックスするようになったり、同僚さんが母の部屋に持ち込んでるAVを借りたり、もう母に対して羞恥心はゼロになったんです。



2005年、中学3年の夏休み前に母と同僚さんは破局しました。

その数週間後、酔いつぶれた母が帰宅。
母を自宅まで送り届けてくれた女性の同僚さんが
「お母さんお漏らししちゃってるけど、私たちにお漏らし見られたって知って会社に来づらくなるとダメだから、帰宅してからお漏らしした事にしてあげてね」
と優しいお心遣いでした。

キッチンの床、Tシャツに濡れたショートパンツ姿で爆睡してる母を見てるうちに少しムラムラして思いつきました、オシッコで濡れたショートパンツとパンティを脱がせてマンコを見てやろうと。
もし途中で母が目を覚ましても「お漏らししてたから」という大義名分があるから安心です。

それでもなるべく母が起きないように慎重に時間をかけてショートパンツを脱がせ、さらに黒いパンティを脱がせ、物心ついてから初めて生でマンコを見ました。

こうなるともう、中3の欲望は止まりません。

ローションを持ってきて母のマンコと勃起していた自分のチンポに塗りたくり、指で開いたマンコにチン先を押し当てると難なく挿入され、まずはゆっくりと腰を動かしました。

Tシャツを捲りあげブラをずらしてオッパイをベロンベロンしてるあたりで母が目を覚まし
「あ、イヤ、何で? 誰?」
と、僕の体を押し退けようとします。

僕はオッパイに埋めていた顔をあげて
「俺だよ、ゴメン、我慢出来なくて」
と言いました。

母「ダメだって、ヤメようよ、ね?」

僕「お願い、やらせて、すぐ終わるから」

母「ダメ、とにかく1回ヤメよ、ね?」

仕方なく腰を止め、でも抜かずに話しました。

僕「ゴメン、酔って帰って来て、しばらくしたらお母さんオシッコ漏らしちゃって、仕方なく脱がせたらマンコ見えちゃって、ムラムラして今こうなってる」

母「分かった、落ち着いて、座って話そうよ」

僕「ゴメン、無理、止まれない」

再び腰を動かしてしばらくすると母は諦めたらしく、
「中に出したらダメだからね」
とだけ言って抵抗しませんでした。

しかし僕はいつまで経ってもイクことが出来ず、母の
「フェラでイカせてあげるからもう諦めな」
という提案を受け入れ、その夜は母の口内で射精。

翌日、

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37
投稿者:32男
2022/10/15 18:50:53    (NB4THMbn)
2008年4月10日午後4時頃、知らないアドレスから
【若い女です。マッケンユウ君、私とメル友になってくれませんか?】
というメールが届いて来ました。

この時点では、男の友人関係からのイタズラだと思ってます。

僕【若い女性だという証拠に、「マッケンユウ」って書いた紙と一緒に女性特有の体の部分を撮影した写メ送ってよ】

しばらくすると、
【あまりうまく撮れなかったけど証拠になりますか?】
という文章とともに、「マッケンユウ君」と書かれた紙と一緒に、女性特有のノーパン下腹部を撮影した写メが送られて来ました。

この時点では、密かに僕に恋心を抱いてる学校の女子が誰かから僕のアドレスを入手して、いやらしい暴走写メを送って来てくれたと思ってます。

僕【何故に俺とメル友になりたいの?】

女【今日から携帯持ちになったので、大好きなマッケンユウ君とメル友になりたいんです。ダメですか?】

僕【もちろんいいですよ。お名前は?】

女【写メでわからないですか? ほくろも写るように撮ったんですけど】

写メをよーく見直して、言われてみれば見覚えのある所にある小さい2つのホクロを確認した時点でようやく謎が解けました、サキです。

サキは引越し先で、自分専用の携帯と自分専用の部屋を手に入れたらしく、エリカさんから僕のアドレスを聞いてメールしてきてくれました。

僕【自分の部屋があるなら、大好きなオナニーし放題だね】

サキ【うん、マッケン君を想像して毎日いっぱいしてる】

まだ高校の友人たちと集まってる時間帯にこれらのやり取りをして勃起しまったので、運良くワカナも一緒にいたので商業施設の男性用トイレの個室で射精させてもらったのも青春の1ページです。


エロ気持ちいい事が大好きなアヤとサキですが、依存しているモノが何気に違いました。

医学用語で正式に何と言うかは知りませんが、サキは1日に何回もオナニーしてしまうほどのオーガズム依存です。
なので、絶対にセックスしたいと言うわけではなく、オナニーでもクンニでも手マンでもアダルトグッズでも何でも良いから、とにかく何度でもイキたい子です。
それは今月で28歳になった現在でも、10代の頃よりは多少落ち着いたにせよ当時と同じ感じです。
いまだに僕に見せびらかしてオナニーするのが日課のようになってます。


一方のアヤはセックス依存です。
とにかくセックスがしたいらしく、自分が絶頂に達しようが達しまいが、最低限のマナーとしてマンコにチンポを出し入れしてもらわないと気が済まないと。
そして、射精した事を確認してようやく満足すると。
さらに、その満足感をできれば1日2~3回味わいたいと。

僕には、エリカさんとワカナ、とってもお気に入りの2人のセフレがいますから、アヤだけに1日2~3回精液を使うわけにはいきません、いくら「性欲王子」の僕でも1日に使える精液の量には限りがあります。

約2年前、ヒナコと作り上げた「6時間でセックスのみで8回射精」という偉大な記録ですが、2歳若かった当時でも毎日それに近い数字を叩き出すのは不可能でしたし。

例えばエリカさんのお股にワカナのマンコが付いてたら、回数を減らしてアヤにまわせば良いのかなぁとか考えてみたり……。
でもワカナのマンコで擦りながらエリカさんの困り顔見ちゃうと本当に1分で果てそうですし……。
これがジレンマってやつかぁと思ってみたり……。


上記のような事を少し前にエリカさんにも話しました。


僕「俺が「コイツなら」って思う奴をセフレとしてアヤに紹介してみても良いかな?」

エリカ「マッケンおすすめの男なら紹介してくれても良いんだけど、条件がある。
もしアヤにセフレが出来たとして、私やユイがいない時でも、マッケン以外の男を絶対にこの家に入れないでね」

僕「それはもちろんだよ。
今のところは俺の家で会わせようと思ってる、アヤが他の男とやってるとこ見物したいし」

エリカ「あ、それ良いね、そうして。
マッケンがすぐ近くにいてくれたほうが私も安心していられるから。
………私がマッケンとセフレやめればアヤの件は解決するのかもしれないけど、もう少しマッケンとセックスしてたいからさぁ」

僕「エ、エリカさーん」


アヤのセフレの条件として僕が考えたのは、
「信用できて健康な男子高校生」
「セックスが日常茶飯事の彼女がいる」
「僕の前でアヤとセックスできる」
の3つです。

その条件に当てはまる奴で、僕がアヤのセフレとして推したのは、あの「正木ソウタ」でした。



36
投稿者:32男
2022/10/14 13:47:26    (wiNo057r)
アヤと僕が再びエロい関係になった事を知ったサキは、あと2ヶ月ちょっとで引っ越す事もあってか、中学1年とは思えない「女」の顔してグイグイ攻めて来ます。

最初のうちだけは「いや、ちょっと、アナタまだ中1じゃないの」と思ってましたが、すぐに僕も嬉しくなってきてサキとイチャつくようになりました。


エリカさんは去年のあの夜以来、サキの求めに応じたりで、サキのマンコに指を出し入れしており、僕にもして欲しいとサキに言われた事もありましたが何となく理性のようなもので断わっていました。

しかしサキとイチャイチャするようになって僕の理性は吹っ飛んでしまい、ついに、エリカさんの目の前でサキの幼いぷにぷにマンコに手を伸ばしてしまったんです。

この件もその後の件もですが、サキとのプレイ内容等の詳細はいずれ「母子相姦外伝・特殊性癖少女サキ」にて書かせて頂くつもりでございます。


その後2ヶ月あまりにわたり、エリカさんの監視下でサキに対して性的なイタズラを散々いたしまして、いよいよ引っ越す2日ほど前、エリカさんにも誰にも秘密にして1回だけセックスしてお別れしました。

「やり逃げ」ふうに言うなら「やり引っ越され」でしょうか。



2008年4月。
清駿高校入学式当日の夜、ついに、今まで指と舌と異物しか入れてこなかったアヤのマンコにチンポを入れる時を迎えました。

ディープキスからアヤを1回イカせるまで愛撫、そしてシックスナイン………ここまではいつもと同じです。

今宵の行為には続きがあります。
射精する前にフェラをやめていただいてから、「ビキビキッ」て音がしそうなくらいにMAXに勃起した僕のチンポを、「ヒクヒクッ」て音がしそうなくらいに受け入れ体制バッチリのアヤのマンコに挿入。

初めてのこの夜は、ずっとアヤの顔が見ていたくて屈曲位と正常位でフィニッシュしてみました。


アヤと余韻トークを楽しんだ後、襖を開けて
「チンポがとろけそうなほど気持ちよく無事終わりました」
とエリカさんに報告しました。

エリカ「ハハハ、それは良かったね、お疲れ~。
ほら、ユイからも何か言ってあげな」

ユイ「かける言葉がありませーん」

僕「やっぱユイを嫌な気分にさせちゃったかな?」

ユイ「嫌な気分にはなってないよ。
みんな変態だなぁって思って、私は絶対に普通に恋愛しようとは思ったかな」

ユイのこの決意表明通り、少なくとも僕の前では、お股を開くどころか乳首ひとつ見せませてないです。



35
投稿者:32男
2022/10/12 22:17:54    (DYvPJXX.)
ヨウコさんにメールをしてから数日後、エリカさんに
「ヨウコに聞いたんだけど、ホントにヨウコとセフレやめるんだってね。
アヤのためなら無理しなくていいよ」
と言われました。

僕「3Pが出来なくなるのはちょっとだけ寂しいけど、無理はしてないよ。
もう1人セフレやめる子も、オッパイがちょっと残念な子だから、そんなに無理してやめるわけでもないし。
………問題はもう1人のワカナって子、この子とはまだ繋がってたいんだよね」

エリカ「ワカナちゃんね、マッケンからの報告メールでスゴイ頻繁に名前が出でくる子だ。
もちろん繋がっててくれていいんだけど、マッケンに繋がってたいって思わせるワカナちゃんの魅力はどんなとこ?」

僕「エリカさんがそういうこと知りたがるのって珍しくない? アヤのために知っときたいとか?」

エリカ「ううん、アヤとは関係無くて、私が知りたい。
マッケンの事は何でも知りたくなっちゃったよ。
面倒臭かったらスルーしてもらっていいから」

僕「エリカさんが気になって訊いてくれた事をスルーするとか有り得ないから。
正直に詳しく話すと、まず同じ高校で、どこでもやらせてくれるからスゴイ重宝してる。
元カノのヒナコも同じ学校でどこでも射精させてくれてたけど、ワカナはヒナコの上を行ってるのよ。
マンコがね、すんごい気持ちいいの。
多分ワカナのマンコみたいなのを「名器」って言うんじゃないかな。
ただですら早い俺が、ワカナのマンコだとイク気になって腰振ればすぐイケるから、例えば学校の男子トイレの個室だと普通はフェラ抜きなんだけど、ワカナが相手ならセックスでも射精できちゃう。
と、ここまでは肉体的な理由なんだけど、心情的な大きな理由があって、スカートも超短くしてるし遊んでるふうオーラ丸出しなんだけど、実際は処女だったんだよね。
処女なのに俺を励ますためにセックスさせてくれて。
ワカナからセフレやめるって言われない限り、ずっとセフレかもしれない」

エリカ「なるほどね、ワカナちゃんは大事にしてあげないとね。
でもそうなると、もしマッケンがアヤのマンコが気に入らなかった場合、アヤにはこれと言った武器が無くなるよね」

僕「エリカさんの娘っいう最強の武器があるじゃないの。
それと、3ヶ月後には俺が人生で初めてセックスする年下の子になる可能性大だし」

エリカ「そう言えばマッケン、初セックスも結構年上の女って言ってたもんね。
どんな女だったの? これも正直に詳しく話してほしいな」


迂闊でした。
エリカさんに詳しく訊かれる日が来るとは思ってなかったので、だいぶ前に、実際に脱童貞させてもらった母を思い浮かべて「かなり年上の女の人に童貞を捧げた」と言ってしまってました。

まさか初セックスの相手が「永沢マサミ」だとは言えないので、一瞬で色々考えると何故か母のマンコに初めてチンポを入れたあの夜、酔っぱらってお漏らしをした母を自宅に送り届けてくれた母の同僚の女性(推定年齢30歳くらい)の顔が浮かんだんです。


僕「そう、あれは中3の夏休みの夜………酔いつぶれたお母さんを家まで送り届けてくれた当時お母さんが働いてた会社の女の人が、タクシーを降りたとたんお漏らししちゃったらしくて、お母さんを部屋に寝かせてからシャワーを貸してあげたのね。
浴室から出て来たら、お漏らしで仕方なかったんだろうけど下半身は何も穿いてなくて、それ見たらムラムラしちゃって「童貞を卒業させて下さい」ってお願いしてみたらOKしてくれて、めでたく初セックスできたと。
だいたいこんな流れだったね」

エリカ「ハハハ、酔いつぶれたマサミのおかげだったんだ」

僕「………まぁそうだね、童貞卒業できたのはお母さんのおかげだね」

エリカ「マッケンと初めてセックスした時に思ったんだけど、高1にしてはなかなかシッカリと前戯してくれたからね、その女に前戯も仕込まれたんだ?」

僕「………うん、まぁ、そう。あとヒナコにも仕込まれたかな」


その夜エリカさん宅から帰宅すると、咄嗟に口走った僕の童貞卒業ストーリーを、口裏を合わせてもらうために母にメールしました。

母からの返信は
【めんどくさいから、マッケンユウがそうやって童貞卒業した事をエリカから聞いて初めて知った事にしとく】
と。


家族と父親の実家に帰省していたサキが帰宅しました。

サキ一家が3月中に他県にある父親の実家近くに引っ越す事になったそうです。

将来の妻と、しばしのお別れになります。




34
投稿者:32男
2022/10/11 21:33:00    (KbI9LIED)
前レスはまた途中で送信をタッチしてしまって、まったくお恥ずかしいかぎりです。



犯されてる途中で目を覚ましたエリカさんは酔ってて制御できないのか、喘ぎ声はいつもより大きく、「マッケン、マッケン」といつもより全然多く名前を連呼してくれます。

それでかこちらも、まもなく射精の時に「あーっ、イクよエリカ!イクよエリカ!」と呼び捨てで連呼して、犯してるテイなので「オラーッ!」と雄叫びをあげて中出しで。

寝てるのか余韻なのかは判断しかねましたが、ぐったりしているエリカさんの着衣の乱れを直しきれず、布団を掛けて部屋を出ました。


僕「あ、どうも、大変お騒がせしました」

アヤ「いえいえ、今日はご近所さんもだいたい留守なので大丈夫です」


3分後くらいに
「マッケンまだいるー?」
とエリカさんの声が。

襖を開けて
「いるよ、どうしたの?」
と。

エリカ「マッケンとアヤに話がある。ユイはゴメンだけどそっちの部屋にいてね」

アヤと2人でエリカさんの部屋に入って襖を閉めました。

エリカ「まだ酔ってるから今日はカラむよ。
アンタたちはシックスナインばっかりして、何でセックスしない?」

僕「でも31日からだから、まだエロい事し始めて4日目だよ」

エリカ「おだまり! もう4日目なんだよ。
マッケンは性欲が強いしアヤも生理じゃないんだから、31日に、遅くても元日にはセックスするのが普通でしょ。
それなのにアンタたちときたら元日もシックスナイン、昨日もシックスナイン、今日もシックスナイン、シックスナインばっかり」

僕「今日はやってないけどね」

エリカ「はぁ? どうせなら今日もやっとけよ。
まぁとにかく、私は一昨年のクリスマス前にアンタたちがエロい事したって聞いてからずっと待ってるんだから、4日待ってるだけじゃないんだよ。
何でセックスしないのか言ってみなよ」

僕「………ちょっとカッコイイ話になっちゃうけど良い?」

エリカ「いいよ、言ってみ」

僕「OK、じゃあ言うわ。
これは俺の持論なんだけど、経験の有無とか豊富さとかは置いといて、単純に年齢的な意味だけで言えば女子中学生と女子高生ではセックスの重みが違うじゃない?
俺には愛するエリカさんの他にセフレが3人いるからさ、こんなクソみたいな男が女子中学生のマンコに入れても許されるのは、体の部位で言うと指と舌までかなぁって思うのよ。
だからアヤとセックスするのは、アヤが高校生になってからかなぁって」

エリカ「……………………ん? 終わり?」

僕「うん、終わり」

エリカ「どこがカッコイイ話なのさ?」

僕「え? どこって言うか全体的に? あと語尾とか」

エリカ「…………まぁ、いいや、言いたい事は分かったから………ってアヤ泣いてるし」

僕「え? あ、ホントだ、アヤどうした?」

アヤ「ううん、ゴメン、何でもない」

僕「何でもないこと無いじゃん、どうした?」

アヤ「………セフレが3人もいるんだぁって思って………」

エリカ「あーあ、マッケンが泣かせたんだ、アヤ可哀想ぉ」

僕「ごめんアヤ、今すぐ1人とはセフレやめられるから、取りあえず今は2人になったから、もう1人も言えばすぐやめられると思うから、近いうちに1人になるから、ごめんな」

この瞬間、ヨウコさんとはセフレをやめて、サユリにはセフレをやめようと打診する決意をしました。
ワカナとは、肉体的にも心情的にも、まだセフレ関係を解消できません。

アヤ「………ううん………マッケン君は悪くないから………泣いちゃってごめんなさい………」

アヤの事が気になりつつも自宅に友人を残して来てしまったので、後ろ髪を引っ張られる気持ちで帰宅しました。


アヤですが、次の日にはケロッとしてシックスナインしてくれたので安心しました。
おそらく猛烈な睡魔に教われながら、僕が帰った後エリカさんが僕の事でアヤと色々話してくれたらしいです。


ちなみに、ヨウコさんには
【もうヨウコさんとは会えなくなるから、もし成田だけじゃ物足りないなら、成田に誰かを紹介してもらって下さい。今までありがとうございました】
とメールし、サユリには
【ゴメン、彼女できちゃって取りあえずは会えなくなる。もしまた会えるようになったら連絡させてね。一方的で本当にゴメン】
と保険をかけたメールをしました。




33
投稿者:32男
2022/10/10 16:03:27    (VoF0WpMO)
2008年1月3日。
年明けの恒例行事、女性限定新年会に出席するためエリカさんはヤヨイママのお店へ。

今年はあの「永沢マサミ(母)」が出席するらしいので、エリカさんには
「今年はもし呼んでくれたとしても行けないからね」
と言っておきました。


23時頃、エリカさんからメールが。

【今帰宅しました。マッケンに会いたいよ。こんな酔っぱらいでいいなら犯しに来てほしい】


自宅に友人たちを残して、即行で原付き飛ばしてエリカさん宅へ。

今年はアヤ&ユイが在宅でしたが、2人にエリカさんからのメールを見せて理解してもらって、爆睡してるエリカさんを犯しました。

僕【】

































32
投稿者:32男
2022/10/10 02:32:44    (fvaLgn1W)
2007分12月、アヤが2つの決断を下しました。

1つ目の決断は12月上旬。
アヤが清駿高校への進学を決めたため、よほどの事が無い限り来年4月からアヤと僕は同じ高校に通う事になります。

僕「………俺がここでエロい事しすぎて勉強の邪魔したから清駿なんかになっちゃったんだよね………」

アヤ「違うよ。もともと行きたい高校とか無くて、マッケン君がいるからって理由でやっと行きたい高校が見つかったんだよ。
一緒なのは1年間だけだけど、楽しそうじゃんね」

僕「おぉ、アヤぁ………よし、志望校決定祝いのハグしよう、おいで」

ハグ要求に応えてくれたアヤのお尻をおさわりして、そのまま割れ目のほうに指を滑り込ませて擦りました。

アヤ「………私一応、彼氏がいるんですけど?」

僕「布の上からなんだし、そんなカタイこと言わないの。
合格祝いのハグの時にはもっと前のほうを擦るつもりだし」

アヤ「合格の嬉しさで擦られても気にならないかも」

僕「気になってくれるまで永遠に擦るから。
気になるのが先か、ビチョビチョになるのが先か」

アヤ「………ほんとエロいよね」

僕「それは俺には褒め言葉だわ」

エリカ「………もうさ、あんたら2人、前みたいにまた私の部屋でイチャイチャしたら?」

エリカさんの言葉が現実になるまであと20日ほど………。



2つ目の決断は大晦日。
部活引退後の夏休みに初セックスしてからというもの、親が家にいない時間帯にアヤを部屋に連れ込んで毎日セックスしまくっていた彼氏君が、塾通いなどで夜にしか帰れなかったりしてセックスする場所に困るようになると毎日アヤにフェラばかりさせるようになって、そんな毎日が数ヶ月続いてさすがに嫌気がさして冷めたアヤが、大晦日の午前中に彼氏君に会って別れを告げたと。

そのほんの1時間後くらいにアヤの家に訪ねて来て復縁を迫る彼氏君に対して
「エッチもフェラももうホントに気持ち悪くて出来ないし、もし無理矢理やらせるなら誰かに相談するしかないから、エロいこと無しならまた付き合ってもいいけど、どうする?」
と言うと、エリカさんが出て行くまでもなく、彼氏君は泣きながら無言で帰っていったそうです。


午後3時頃、アヤから電話があって、途中ユイとも代わって、2人からの嬉しい誘いで予定を急遽キャンセルしてエリカさん一家と年越しすべくエリカさん宅に行きました。

そこで彼氏君との上記の出来事を聞き、色々思うところはありましたが、取りあえずは良かったなぁと。

ちなみにサキは、家族揃って父親の実家に帰省中です。

エリカさんお手製の年越しそばを大変美味しくいただいてしばらく後、初詣に備えてお風呂に入る事になりました。

エリカ「今日はサキがいないから、ユイはマッケンとお風呂ね」

ユイ「えー、ヤダヤダ、何でそうなるの?」

エリカ「いつも一緒に入ってるサキがいないからじゃん。
1人で入るの怖いんでしょ?」

ユイ「………怖いけど、マッケン君とは入れないって」

エリカ「何で? いいじゃん入れば」

ユイ「………恥ずかしいよぉ」

エリカ「恥ずかしがってると余計にマッケンにエロい目で見られるよ。
堂々としてればいいから、一緒に入っといで」

ユイ「……………」

僕「………ユイ困ってるから、もうやめてあげようよ。
ユイとはエリカさんが入ってあげて、俺はアヤと入れば丸くおさまるから」

アヤ「おーい、意味わかんないんだけど。
私かママがユイと入って、マッケン君は1人で入るかママと入るか。わかった?」

僕「わかんないなぁ、せっかくアヤの現在のオッパイの完成度を見るいい機会なのに、何で見せようとしないかなぁ、おかしくない?」

アヤ「中学生のオッパイ見たがる人のほうがおかしいですー」

僕「おかしくないですー、アヤみたいにちゃんと膨らんでるオッパイなら中学生のオッパイでも見たいですー。
オッパイ見せたくないってだけでそんなに駄々こねて、エリカさんはそんなふうにアヤを育てた覚えは無いよ」

エリカ「ハハハ、確かに。
私はアヤを、マッケンくらいよく知った男になら平気でオッパイ見せられる子に育てたつもりだったけどね」

アヤ「もぉー、ママまでそんなこと言って。
ママはマッケン君のこと好きすぎて甘やかしすぎだって。
だいたいマッケン君、絶対に見るだけじゃ済まないもん」

僕「目の前に触れるオッパイがあるのに触らない男なんていないと思うよ」

アヤ「触れるオッパイが良いならママと入ればいいじゃんね、はい決まり」

僕「ホントにそんなに俺と入るのイヤなの?
一緒に入ろうよ、マジで、ね?」

アヤ「……………まぁ、うん、いいよ」


エリカさんとユイが入浴中。

僕「どうしてもイヤなら、1人ずつ入ろうな」

アヤ「………全然イヤじゃないよ、ママとユイの前だったから素直になれなかっただけ」

僕「お、そういうのスゲー可愛いじゃん。
………もしかして、チューしても良い?」

アヤ「………うん」

久しぶりのディープキスをしながらオッパイを揉みましたが、アヤは全く抵抗しません。

僕「また前みたいにアヤとエロい事したいな」

アヤ「うん、私もマッケン君としたい」


エリカさんとユイがお風呂からあがるまで何とか我慢して、浴室で久しぶりにアヤとオーラルセックスをして射精しました。


それでも、アヤとセックスしたのは約3ヶ月後、アヤが清駿高校に入学してからです。


アヤの志望校が決まったこと、アヤが彼氏君と別れたこと、そしてアヤが再び僕とエロい行為をするようになったこと、その3つともにエリカさんは大喜びで気持ちよく新年を迎えられたようです。



31
投稿者:32男
2022/10/09 02:37:50    (FDH2rslZ)
今回は原点回帰な話題でお願いします。


一昨日の10月7日にショウサン(レス19参照)から
【明日からの三連休のどれかに、ボクの家に来れない?】
とLINEが入ったので、さっそく昨日10月8日の夕方頃にショウサン宅へ。

母が少しムチッとしていたので、安定した食生活と年齢的な事で少し肉付きが良くなったのかなぁと思いきや、どうやらショウサンの好みに合わせて体型を少し変えてみたらしいです。

ショウサン「いきなり本題なんだけど、マサミさんとマッケンユウ君、血の繋がった本当の親子なんだってね?」

母を見ると頷いたので、
「育ての親とか嘘ついてゴメン、完全に血ぃ繋がってる」
と答えました。

ショウサン「謝らなくて良いよ、近親相姦してる親子が一緒にいるところをこうやって直に見られてるなんて、スゴイ興奮させてもらってる。
………セックスしてるとこ見てみたいなぁ、無理かな?」

僕「セックスはもうかなりしてないから、どうだろうね」

ショウサン「え? 2ヶ月くらい前、ここに来た後にしたんじゃないの?」

母「何で今さら嘘つくの? ここ来た後にホテル行ったじゃん」

僕「うわ、ゴメン、ホントだ、マジでド忘れしてた。
したした、ホテル行ったわ、お母さんもホントごめん、失礼しました」

ショウサン「ハハハ、そんなスゴイ事を忘れるなんて面白すぎるね。
で、セックス見せてくれる?」

僕「多分大丈夫だと思うんだけど、1時間半くらい前かなぁ、サキに抜いてもらったから、取りあえずフェラしてもらってチンポの様子を見る感じでも良い?」

ショウサン「いいね~、親子フェラチオ見たいよ」

僕はソファーから立ち上がると下半身を露出させて、まだ全然フニャフニャなチンポをつまんで母に向けました。

母「いいよ、ソファーに座って楽にして」

僕「ああ、うん、じゃあ」

母はソファーに座った僕の股間に顔を近づけてチンポを舐め始めました。

まだたいしたフェラでもない段階でみるみる勃起して、ついさっきの「チンポの様子を見る感じで」とかカッコつけたふうなセリフが恥ずかしくて。

でもチンポがこうなってくると僕の歯止めはもう効きません。

母に全裸になるよう促して自分も全裸になり、母が全裸になった瞬間にソファーに押し倒してオッパイにしゃぶりつきながらマンコを触りました。

ショウサン「ちょっと落ち着いて、布団に移動できない?」


何とか母のオッパイから離れ、布団に移動して母を仰向けに寝かせると愛撫再開です。


愛撫のラストはシックスナインで、母の下から抜けるとそのまま四つん這いの母に後ろから挿入。

後背位のあと屈曲位になって一旦松葉崩しを挟んで最後は正常位でという僕のお決まりのコースのひとつで、この日2回目で量がイマイチの射精は母のお腹に。

軽くシコシコしながら見てたショウサンも、僕のすぐ後に母に挿入して最後は顔射しました。


僕「お母さんの体型を変えたのは正解だね、内股らへんの当たりが良かった。
サキもちょっとムチッとさせてみようかな」

ショウサン「でしょ。今のマサミさんの体型はほぼ僕の理想かな。
あー、しかし興奮したなぁ、マサミさんもマッケンユウ君もありがとう」

帰る前に少し僕の車で母と2人きりで話をさせてもらったんですが、まだまだ強い母の性欲も満たしてくれてるらしいですし、母いわく「こんなオバサンを優しく大切にしてくれてる」らしいですし、ショウサンには大感謝です。


帰宅後、サキには隠しておくべき部分は隠したままで母とセックスした事を話すと、興奮して
「私だって久しぶりにマッケンユウとマサミさんのセックス見たいじゃんか!
今度は私も連れてってよ!」
と若干キレ気味でしたね。


30
投稿者:32男
2022/10/08 14:49:21    (PLbDCDPn)
本気で好きになってくれても、やっぱり僕のチンポを束縛しないエリカさんでしたが、エリカさんと会った時点での僕の精液残量(?)のようなものを知りたいとの理由で、セックスにせよオナニーにせよ、射精後エリカさんにメールでお知らせするようにというルールができました。

部活を辞めて青春を謳歌する時間が増えてからはエリカさん宅に行く前に数回セックスもしくはフェラ抜き等をする日もあり、その場合、エリカさんと会ってもしばらくはセックス等を求めないので、以前あれだけ僕に求められていたエリカさんとしては、求められない時間が長いと僕がエリカさんの体に飽き始めたと思うようになってしまったらしいんです。

最初のうちは
【5分前にオナニーで射精】
【10分前にセックスで射精】
などの文面でしたが、
エリカさんから「もう少しかわいらしく、もう少し具体的に」というダメ出しが出たので
【学校の男子トイレの個室でオナニーしちゃって5分前に射精しました~】
【○○(名前)と自宅でセックスして10分前に射精しました~】
などの文面になりました。

しばらくすると、やってみたものの何らかの理由で万が一射精できずに終わってしまっても良いので事前にもメールしてほしいと言われるようになり、事前メールをしてから行為をして、上記のような事後報告メールをするように。

エリカさんが事前メールを要求したのは
「マッケンが今から気持ちよくなるって知ると私も嬉しくなっちゃうから」
という可愛い理由だったので、面倒臭さは全く無く事前メールできました。

最初こそ妙なルールだとも思いましたが、エリカさんに僕の射精状況の全てを把握されてると思うと、それはそれで興奮しましたね。


この頃のエリカさん以外のセックス相手といえば、突発的にセックスする事になった人を除くと、

エリカさんとは昔からの友人で、相変わらず週1くらいで主に成田と3Pしてる「小さなエロ巨人」こと元ヤン主婦の「ヨウコさん」

アンナの件で落ち込んでた僕をセックスで励ましてくれた事がきっかけでセフレになった、仲良しグループの紅一点で「国宝級膝小僧」の「磯野ワカナ」

というお馴染みの2人に、

同じ中学出身の女子。中学の学区内にある高校に通う子で、この年の9月、部活を辞めてから自宅近くで偶然再会し言葉巧みに自宅に連れ込み、元彼が成人男性だと知るやいなや「だったらもうセックスはお手のものだろう」と思い多少強引にセックスに持ち込んでしまったものの、僕とのセックスを気に入ってくれたらしくセフレになってくれた「サユリ」を加えた3人です。

ワカナやサユリとのセックス等を報告すると
【気持ちよくなれてよかったね~(絵文字)】
のような感じの返信でしたが、ヨウコさんとの報告だけは
【ハイお疲れ~】
のような淡白な返信で、そこがまたエリカさんの可愛らしさの一端で。


さて、時系列的にいよいよエリカさんの「酷エロ」な一面を書きます。

このスレをいずれ母に見せようと思って書くか書くまいか少し迷いましたが、母には実の息子である僕と結構な回数セックスしたという「酷エロ」な一面がありますから、それと比べればマシかとも思い書かせて頂く事にしました。

なお、いつか「母子相姦外伝・特殊性癖少女サキ」を書く事になった時には重複するであろうサキのターニングポイントのひとつのような内容になります。


2007年5月14日に利用可能となったエリカさんの部屋の押し入れの上の段に設けられたオナニー用スペースを、アヤ&ユイ姉妹と比べると圧倒的に頻繁に利用するサキ。

時には押し入れの戸をあけて、エリカさんと僕がエロい事をしているのを見ながらマンコを弄る事もあるほど男勝りのオナニーをするサキ。


そして2007年11月のある夜、ついにサキが己の欲望のために動きます。

エリカさんをキッチンに連れていき何やら耳打ちをするサキ、耳打ちで返すエリカさん。

その直後、エリカさんに
「マッケン、私の部屋行こ」
と誘われました。

サキも一緒に来たので、またサキにエロい事してるのを見せて、サキがそれをオカズにするパターンのやつだなと思っていると、どうも様子が違います。

エリカ「ほらサキ、自分で言いなよ」

サキ「うん。
………マッケン君とエリカさんにオナニーを見てもらいたいんだけど、良いかな?」

エリカ「だってさ。マッケンいいでしょ?」

僕「もちろん俺はいいけど、高2男子が中1女子を相手に勃起しても知らないよ?」

エリカ「ハハハ、勃起したら私がしてあげるから心配しなくていいよ。
サキもマッケンが勃起してもいいんだよね?
オナニーを見せといて勃起しちゃダメは通用しないからね」

サキ「うん、勃起してほしい」

エリカ「言うね~サキ、アヤとユイに見習わせたいくらい可愛いよ。
じゃあ今日はベッドの上で良いから、オナニーしてみな」


躊躇なく体操ズボンとパンツを脱いでベッドに横たわりお股を開くサキを、足元側の最前列に座って見守るエリカさんと、同じく最前列でかがんで携帯を構える僕。

エリカ「もぉ、マッケン撮らないのぉ」

僕「え?」ダメなの?」

サキ「………撮っても良いよ」

僕「ほら、良いってさ」

エリカ「………スゴイね、サキ」


サキのオナニーは、マンコは開かずに、ぷにぷにしたマンコに指をうずめてクイクイ動かす感じで、「なるほど、サキはそうやるんだ」と思いました。

喘ぎ声はほとんど無く、クイクイが早くなり、やがてサキは満足した様子に。


エリカ「ついでに今、貫通させちゃおうかなぁ………ねえ? マッケン」

僕「いや、ちょうど今勃起してるけど、さすがの俺でも中1は無理だよ」

エリカ「何で? 私が中1で貫通させられた時の相手は、高校行ってればマッケンの1学年上の男だったよ」

僕「うーん………」

エリカ「じゃあ私が貫通させちゃおっかな。
サキ、マッケンがサキとセックスしたくなったらスムーズにできるように、今ちょっと痛い事するけど、我慢できる?」

サキ「うん、我慢できる」


エリカさんはサキのマンコを開いてクンニなどをして、コンドームに指を1本入れてサキのマンコにゆっくと挿入しました。

少し痛がったサキでしたがしばらくすると慣れたようで、エリカさんはコンドームの指を2本にして再度挿入してピストン運動をします。

結構な時間をかけて優しく入念にピストンしてるもんだから「はは~ん、さっきはああ言ってたけど、これは早漏気味な俺とのセックスは想定してないな」と思いました。


13歳1ヶ月のサキのマンコは、昨年12月23日に記録した「生で見た事がある最年少マンコ記録」の当時約14歳1ヶ月のアヤのマンコを大幅に更新する幼いマンコでした。

それにしても、少女にクンニなどをして指で「貫通」したエリカさんの酷エロさには感動さえしましたね。


ちなみですが、エリカさんがアヤやユイやサキの貫通を僕のチンポに任せたいのは、エリカさんの初体験の相手が、エリカさんが中学
2年になった頃に金儲けのために「エンコウ」させようとしたらしく、初体験の相手はおそらく一生覚えてるだろうから、初体験だけでも絶対にクズにはならない男とやらせたいとの理由だそうです。

僕のチンポは結構なクズなんですけどね。



29
投稿者:32男
2022/10/06 12:31:13    (ponw7gtQ)
2007年10月の夕方。

磯野ワカナと高橋ヒロキ、女子Aと男子B、そして僕の5人で、高橋の家の近くのコンビニの駐車場の隅で語らっていました。

なななんと、そこで、トラック運転の仕事中に私用でたまたまそのコンビニ立ち寄ったエリカさんとバッタリ出くわしたんです。

少し離れた位置からエリカさんを発見した僕は、大興奮してエリカさんに駆け寄りました。

僕「エリカさんじゃーん、こんなとこで会うなんてスゴイね~」

エリカ「ハハハ、マッケンだぁ。ほんとスゴイね。
こんな遠いコンビニまで来てるの?」

僕「うん、友達んチが近くにあってね。
ホラ、あいつ」

そう言って友人たちのほうを示すと、エリカさんの笑顔が消えていきました。

エリカ「……じゃあ仕事中だから行くね」

僕「………え? あ、うん、後でね」


エリカさんのあの感じは何だったんだろう………。

最初に思ったのが、友人たちの中に知った顔がいたのかなぁということでした。

少し経ってもうひとつ思ったのが、高橋と男子Bを、高校1年の時にエリカさんで脱童貞した4人のうちの誰かだと思ったのかなぁということです。

いずれにせよ、このモヤモヤした気持ちのままメールで訊いたりすると変な感じになりそうな気がして、直接会うまで訊くのを我慢する事にしました。


夜、いつものようにエリカさん宅に行くと、エリカさんはいつものエリカさんでした。

気持ちがモヤモヤしてようが僕の性欲は相変わらずで、きっちりセックスして落ち着いてから夕方のあの感じについて質問してみる事に。

僕「コンビニで会った時、エリカさん最初ニコニコだったのに、俺の友達を見たら笑顔が消えたように見えたんだけど、何か気になる事でもあったの?
「気のせいだよ」とかは無しね、間違いなく表情が変わったもん」

エリカ「………気にさせちゃってゴメン。
なんかね、みんなと一緒にいるマッケンを見たら、当たり前なんだけど改めて高校生してるなぁってキラキラしてるように見えて、急にマッケンが遠くに感じたというか、現実に戻されたというか、とにかく私みたいな19も年上の女が好きになっちゃダメな子だって思ったら寂しくなっちやって………」

僕「どう見えたのかはエリカさんの気持ちだから否定はできないけど、好きになっちゃダメな子ってのは断固否定させてもらうよ。
だって俺はエリカさんの事が大好きなんだもん、好きになってもらわなきゃ困るって。
俺が人生で初めて「愛してる」って言いたいレベルの女性なんだよエリカさんは」

エリカ「………マッケンありがとう」


この夜はラブラブさにますます磨きがかかってひたすらエロい行為をして終わりましたが、1週間後くらいにエリカさんから「引退」を示唆される事になります。


とても激しい(と、僕は思ってる)セックス後のピロートークにて。

エリカ「私、マッケンのこと、こんなに男の人を好きになったことが無いくらいに好きになっちやって、そしたら、マッケンに「おばさん」って思われる事が急に怖くなって。
「体がおばさんになった」って思われる前にセフレをやめたいと思ってる。
もちろん友達関係はずっと続けたいけどね」

僕「そんな遠い未来の事はまだ考えなくて良いのでは?
………どうだろう、あと20年くらいは俺のチンポがエリカさんのマンコから卒業できるとは到底思えないな。
万が一マンコから卒業できたとしても、エリカさんの素晴らしすぎるフェラや手コキからは、俺が射精できる限りずっと卒業できないよ」

エリカ「フェラや手コキは、私が50歳60歳になっても、マッケンが「もういい」って言うまでずっとしてあげるよ。
醜くなった体を見せたくないだけだから」

「今までエリカさんの体にどれだけお世話になったか、エリカさんもよーく知ってるでしょ。
そのエリカさんの体を醜いなんて思う日は永遠に来ないね」

エリカ「マッケンはそういうこと思っても言わなさそうだから、私が自分の体をもうマッケンには見せたくないって思ったらセフレをやめさせてもらうよ。
そのうち私が急にセックスを拒否しても、マッケンのこと嫌いになったわけじゃないからね」

僕「うーん………じゃあこうしようよ。
エリカさんは上半身は服を着たまま下半身はパンティだけ穿いて、例えばパンティのマンコの部分にチンポが入るだけの穴をあけて挿入するとか、どう?」

エリカ「ハハハ、それならいいかも。
でも、同じ射精でもセックスとフェラじゃやっぱ違う?
どうしてもセックスのほうがいいの?」

僕「エリカさんの喘ぎ顔がホントに好きなんだよね。
スゴイ困り顔なの、「そんなことされたらエリカ困っちゃう」みたいな表情がホント可愛いの。
あの顔見るとホントたまんない」

エリカ「………マッケンはホント私を嬉しい気分にさせてくれるよね、ホント大好き」

僕「こちらこそ大好きです。
さっき言ったパンティに穴だけあけてチンポ入れるやつ、近いうちにやって見ようよ、スゴイ興奮しそう、俺が」

エリカ「うん、しようね。
マッケンがしたい事なら、どんな事でも私もしたいから」


こうして、好きすぎるが故の弊害は取りあえずは回避されました。


28
投稿者:32男
2022/10/04 22:37:27    (cLTKkUpF)
2007年4月26日。

部活が終わるとダッシュで学校近くのマンションの駐輪場へ。
学校の日はそこに停めさせて頂いてる原付きで帰宅して、シャワーを浴びるとコエダに。
週に2~3回、5人分の夕食のおかずを作ってもらっており、その日のメニューは「鶏のからあげ」でした。
最低でも週に1回は御礼のためにエリカさんが受け取りに行きますが、この日は僕が受け取りに。
大きめのタッパ2個にたんまり入った「鶏のからあげ」を持ってエリカさん宅へと向かいました。


エリカさん宅に着いてチャイムを押すと、普段ならほとんどはサキかアヤなんですが、この日は珍しくユイがお出迎えしてくれて。
部屋に入るとサキの前でエリカさんが泣いていました。

僕「どうしたの?」

エリカ「………情けなくて」

事情を訊くと、サキが最近、ちょっと自分の家(徒歩10秒ほど)に行くと言って出ていき数分後に戻って来るという事が増えたと。

サキのその行動は僕も少し前から何となく気づいていましたが、まぁ何か用事などを思い出したんだろうなぁくらいにしか思ってませんでした。

その夜、エリカさんはサキが玄関を出た後すぐくらいに静かに玄関ドアを開けましたが、すぐそこに見えてるサキの家の玄関にサキが入っていった様子が無かったと。

少し不安にもなってサキを捜索すべく裏のほうにもまわってみると、当時はエリカさん宅のすぐ裏には会社だか店舗だかがあり高いコンクリートの塀があったんですが、その塀とエリカさん宅の50センチほどの隙間で、壁にもたれて立ったままオナニーをしているサキを発見したと。

エリカさんはそれを見て、何て可哀想なんだと思ったんだそうです。

サキは5人きょうだいで両親共います。
つまり、エリカさん宅と同じ2Kの間取りに一家7人が暮らしているという事なんです。

それもあってサキは同じ歳で幼稚園の頃から大の仲良しのユイの家で過ごす事が多く、寝泊まりもしていると。


エリカ「サキの両親も私も、子供たちに自分の部屋を与えてあげられないから、こんな子供にあんな場所でオナニーさせることになってて、本当に情けないよ」

エリカさんはまた泣き出してしまいました。

僕もサキが無事発見された場所を見に行ったんですが、中学生になったばかりの女の子が人目を避けるために仕方なくこんな場所でオナニーしていたかと思うと、確かに胸が痛みます。


しばらくするとアヤも帰って来て、やはり
「どうしたの?」
という事になり、僕から事情を説明しました。


エリカ「これはサキだけの問題じゃなくて、アヤもユイも家で1人になりたい時もあるだろうし、ホントごめん。
どうしても自分の部屋が欲しかったら言って、考えるから」

アヤ「ぶっちゃけ、ママのことあんまり好きじゃない時期もあったりして自分の部屋が欲しいと思った時もあったけど、今のママは大好きだし、もし自分の部屋があってもどうせ寝るだけになるかも。
ユイは? 部屋欲しい?」

ユイ「アヤちゃんと同じで、自分の部屋があっても寂しくてずっとみんなが居るとこにいると思うな。
マッケン君のおかげでママがスゴイ笑うようになったから、みんなといるとホント楽しいもん」


………マッケン君のおかげで………楽しい………


ユイは完全に僕に引いてると思ってましたし、実際に僕の事を避けてる感じがあったので、このユイの言葉は本当に胸に染みました。

アヤ「あれ? なんかマッケン君まで泣いてるし。
どうした?」

僕「俺の事を避けてると思ってたユイが、俺のおかげで楽しいって言うから………」

アヤ「ユイがマッケン君の事を避けてたとしたら、それは多分照れてるんだよ。
ねえ? 違う? ユイ」

ユイ「………照れてるって言うか、マッケン君のオチンチン見たり射精見たりしてるのに、普通にマッケン君と喋れてるアヤちゃんとサキのほうがおかしいんだって」

僕「俺のこと嫌いじゃないの?」

ユイ「嫌いなわけないじゃん。
スゴイ変態な人だとは思ってるけど、好きだよ」

また泣けてきました。

そんな僕を見てエリカさんもまた泣いてしまって、なんかアヤも泣き出して、つられてユイもサキも、結局全員泣いてしまって。

俯瞰で見れば「何なんだこの状況は」なんでしょうが、なんか泣けましたね。

ただ、みんなで泣いたからって何も解決しません、サキが気兼ねなくオナニーできる場所を考えなければなりません。

考える前に晩御飯を食べようと言うことになり、この時のメニューが「みんな大好き・鶏のからあげ」だった事は一生忘れません。

食後まず候補にあがったのはエリカさんの車の中でしたが、「それ家の外じゃん、誰かに覗かれるかもしれないじゃん」で却下。

他に候補にあがったのはエリカさんの部屋でした。
エリカさんと僕がエロい事してる時と同じように、襖を閉めてオナニーしてもらおうと。

僕「アヤもそれで良い?」

アヤ「ん? どういう意味で訊いてる?」

僕「アヤもその方法なら気兼ねなくオナニーできますか? って事でしょうが」

アヤ「………私はママの部屋ではやらないけど、もしやったとしたら、襖を開けられたらどうしようって気になっちゃいそう」

エリカ「じゃあ誰かが私の部屋を使用中の時は絶対に襖を開けないっていうルールにしよう」

アヤ「………マッケン君がルール守らなそうなんだけど」

僕「アヤは一応、襖のほうに足を向けてオナニーしないほうが良いよ、ご期待に応えて襖を開けるかもしれないから。
じゃあ取りあえずエリカさんの部屋でって事でやってみましょうよ。
………なんか御飯の前は言いにくい雰囲気だったし、取りあえず気兼ねなくオナニーできる方法を思いつくまで我慢しようと思ってて、今日ここ来てまだ1回も射精できてないからさ、そろそろエリカさんと2人きりにさせてもらっても良いかなぁ?」

アヤ「はいはい、どうぞどうぞ」


今夜いっぱい泣いてしまったエリカさんに容赦なく愛撫&ファックして、ようやく落ち着きました。

エリカ「サキの前では言いにくかったんだけど、夜の仕事してる頃にコツコツ貯金してたから実はそれなりにお金はあって、アヤやユイに部屋を与えてあげられるとこに引っ越す事は全然可能なんだけどね。
でも、今はすぐ目の前だからサキもずっとウチに居られるけど、引っ越しちゃうとサキが今みたいには来れなくなっちゃうから………」

またまた泣いてしまったエリカさんを、エロい気持ち無くギュ~ッと抱きしめました。

この時から僕のエリカさん好き度が完全にMAXになりましたね。


オナニーの件については、取りあえず当分は「発情したら宣言してエリカさんの部屋に入り襖を閉めてオナニーする」方式でいく事に決まり、この方式を決めた今日が「4月26日」だったので、年号ではありませんが、アヤとユイとサキにはこの日の覚え方は「信じろ(426)、オナニー中は襖を開けない」だと言って聞かせました。

その後、やはりアヤが襖を開けられる事を異様に気にしたので、エリカさんの部屋の押し入れの上の段を片付け、そこをオナニー用のスペースにする事により、襖と押し入れの戸のダブル目隠しで誰もが安心してオナニーできるようになりました。
そのスペースが利用可能になったのが「5月14日」だった事から、覚え方は「恋しい(514)あの人を想ってオナニー」に。



ここで、高校1年の時と同様に、2年の最初の頃に特に仲良くなった5人を紹介します。

女子高生数十人中に1人居るか居ないかの美少女「梨本アンナ(仮名)」

女子高生数十人中に1人居るか居ないかのスカート丈の短さ「磯野ワカナ(仮名)」

人気ヤンキー漫画に思いっきり影響されてる「高橋ヒロキ(仮名)」

武道系の部活+道場通いのくせに僕並みに射精依存の「本宮ムサシ(仮名)」

近い将来、僕を差し置いてアンナに選ばれる男「正木ソウタ(仮名)」



夏休み中にアンナがソウタに告白し、2人は付き合う事に。

意外とショックが大きかった僕は、青春を謳歌する時間を増やす為に退部届を顧問に叩きつけました。

止める顧問、止まらない僕、まだ止めようとする顧問、絶対に止まらない僕、諦める顧問、青春を謳歌する僕。

2007年9月、ラブラブ臭プンプンのアンナとソウタが抜けて僕らは仲良し4人組になり、次のステージへ。




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