ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2015/10/31 09:22:45 (HeKcM.jh)
アクメを迎えると言う姿を見せてくれた叔母を乱暴に突き上げ彼女の膣奥に二度目の射精を・・

「 出てるぅ・・ ユウキのがぁ・・ 出てるぅ・・ 」

友人の兄貴の隠し持つモザイク無しを盗み見して多い時には4~5回はオナってしまう精力の強い若い肉棒です。

二回目と言えど、憧れの叔母を抱けている興奮で再び大量の精液を吐き出す脈打ちが押し広げている彼女の膣穴に『ビクッ!ビクッ』と伝わるのでしょう。

「素敵・・ 素敵よユウキ・・ 全部ちょうだい・・ ああ・・ 」

僕の首筋に腕を絡めてしがみ付いたまま膣奥へとドクドクと吐き出されるのを感じ叔母が堪らなそうに耳元で・・

とは言え、AVでさえ四回程度は節操なくオナってしまう精力は、初めてての本物の女性でそれも憧れだった叔母をだける悦びでまだまだ・・

抱えるようにして僕の上から床の絨毯の上に寝かせ、彼女を全裸にすると叔母の身体を弄ります。

形の良い乳房を揉みしだきながら指先で女性器を弄ぶと、二度に渡って大量に中出しした精液が『ドロ~ッ』と溢れ出し制服感を僕に・・

その間も彼女の手は僕の股間へと伸びたままで愛おしそうに弄り続けます。

そんな事をされれば若い肉棒はイヤでも直ぐに反応させられてしまい、叔母の顔に悦びの表情が浮かびました。

その後は若い欲望に任せて叔母の熟れた身体を求め続けます。

射精し持続力を増してゆく肉棒と、数年間満たされ続けず自身で慰めていた叔母の秘めた欲望が互いを貪り合いました。

正常位・屈曲位・松葉崩し・ 横バック・寝バック・立ちバックとビデオや雑誌で得た知識を試すように・・

「 逝くぅ~っ! 逝くぅ~っ! 逝っちゃう~っ」

テク的には未熟なのでしょうが、無尽蔵なスタミナと、それまでは何処かコンプレックスだった友人達に『馬チン』とからかわれた大きさが叔母をアクメへと・・

四度目の中出しをし、少し回復までかかりましたが性欲は尽きず抱いていた時の事です。

「 壊れるぅ・・ オマ〇コ、壊れるぅ・・ 許してぇ・・ 許してぇ・・ 休ませてぇ・・ ユウキぃ・・ オマ〇コが壊れちゃうぅ・・ 」

最初は2対1だった射精とアクメの割合が逆転し、遂には叔母が許しを乞う声を上げ始めました。

勿論、ガキの僕には通じず勃起した肉棒が射精するまで膣穴を挫き続けます。


1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 19
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
141
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/05/23 14:23:26    (uZIlQ22E)
ドアを開け放ったままの和式トイレの中で、まるでオシッコをするようなはしたない格好でフェラをする叔母と・・

「 俺のチンポじゃ処女の女の子は無理なのイクコ? 本当に入んないかな? 」

叔母と甥っ子での肉体関係でありながら、その甥っ子に抱かれる女の子の心配をする彼女に・・

「 初めてをこんなので経験させられたら・・ 大き過ぎるのよユウキのコレ・・ 私だって今朝初めて入れられた時は『ムリっ!』て感じたもん・・ 」

長さ二十センチを超える珈琲缶サイズの太さがある甥っ子の肉棒に叔母が何とも言えない表情を浮かべ呟きました。

「 でも、そのチンポが好きなんでしょイクコは? もうコレ無しじゃ考えられないとか言ったくせに! だからこんな公園のトイレで入れて欲しくて咥えてるんでしょ、イクコ? 上品なイクコ叔母さんが全裸で甥っ子のチンポを・・ 」
背徳的な会話をしながらも入れて欲しくなるのでしょう、和式便器を跨いでしゃがみながら堪らなそうに腰を捩る叔母に意地悪に浴びせてあげます。

「意地悪・・ ユウキが裸にしたんでしょ・・ こんな場所で裸に・・ こんな恥ずかしい格好でオチンポ奉仕させて・・ 悪い人・・ こんな格好見られたら・・ ユウキぃ・・ 」

和式便器にしゃがみ、まるでオシッコをするような格好でフェラさせられる屈辱的な扱いなのに、叔母の強いMっ気は逆に疼いてしまうのでしょう。

言葉とは裏腹に、その綺麗な顔に何処か淫らな笑みを浮かべもっと虐められるのを期待するかのようにも・・

「 せっかくオシッコする格好をしてるんだから、してみてよイクコ! ケツの穴にチンポ咥えたまま出来たんだから恥ずかしくないよね? オシッコしてごらんイクコ! 」

尻穴を犯されながら放尿し逝き果てた叔母に再び目の前で放尿を命じました。

「 嫌よ・・ こんな場所で・・ オチンポ咥えながらオシッコなんか・・ 恥ずかし過ぎる・・ 駄目よユウキぃ・・ 」

『恥ずかしい』とは言いましたが『出ない』とは言いませんので、もしかしたら叔母も程度はわかりませんが尿意を感じているのかも・・

「 嫌? 刺激しないと出せないの? じゃあ、オシッコする気になるまで苛めないとね? 」

そう告げながら叔母を立たせて背後の壁に背中を預けさせると、片脚を抱えて膣穴に肉棒を押し込み・・

140
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/05/21 23:10:02    (X/2V2nOG)
愛液で汚れた肉棒をお掃除フェラしてもらう為、膣穴から引き抜き彼女の腰を抱き寄せて一緒に和式トイレに・・

「 イクコ! ほら、咥えてごらん! 」

そう命じながら和式トイレで便器の前に仁王立ちになる僕の立っている位置に叔母の表情が強張ります。

和式便器の先端に立つ僕のモノをフェラする為にしゃがむと、叔母は必然的に和式トイレでオシッコをする態勢になりますから彼女の反応も当然でした。

「 してごらん! イクコのオシッコをする格好を見せてみて! ウチの風呂でケツの穴犯されながら放尿したんだから恥ずかしく無いでしょ? 」

実家の浴室での屈辱的な放尿を思い出させてあげながら・・

「 意地悪・・ あれはユウキがさせたんでしょ・・ おトイレに行かせてっていったのに・・ お尻を犯しながらさせたんでしょ・・ 意地悪・・ 」

ワザと怒った表情を作りながらそんな事を言った叔母ですが、その後は素直に僕の前にしゃがみます。

身体を安定させようと和式便器の左右に足を開いて置くため、女性器が丸見えの本当に恥ずかしい格好になりました。

「 ああ・・ まだこんなに反り返って・・ 此処が中で擦れて・・ 太いだけじゃなくて形も・・ ユウキのオチンポ・・ ああ・・ ホント、巨根ね・・ 」

異様に笠が張り出す巨大な亀頭が数センチ下がった場所の棹が少し湾曲するように反っていますから、膣穴に押し込むとカリでゴリゴリと壁を擦り上げる形になり、正常位や屈曲位だとGスポットを自然に擦り上げる事になります。

「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ あはぁ・・ やっぱり太過ぎて・・ こんなオチンポ、フェラする女の子は大変ね・・ 処女の女の子には無理ねこのオチンポは・・ こんなに太いので初体験したら・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ホント、デカチンなんだからぁ・・ 」

改めて見るその長さと太さ、そして棹が湾曲して反るストレートではない卑猥な形に叔母がそんな言葉を・・

「 ダメ? 処女じゃ俺のチンポ入んない? 処女のオマ〇コに入れたらどうなるのイクコ? 」

丸見えの女性器を晒している事に恥じらう事も忘れるくらい興奮気味にお掃除フェラしてくれる叔母に・・

「 初めてをこんなのでされたら・・ 他のオチンポじゃ・・ こんな巨根で処女を・・」


139
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/05/21 21:54:01    (X/2V2nOG)
観念したと言うか開き直ったと言うか、初めての部屋以外のセックスで公園の男性専用のトイレの中で乱暴に犯された彼女は・・

駐車場の方まで響くのではないかと思われる叫び声ではしたなく淫らな言葉を口走りながら再び達してしまいました。

「 ぁぁあ・・ ぁぁ・・ あぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ・・ 」

全裸にヒン剥かれて立ちバックで犯され絶頂を迎えた姿を映し出す目の前の鏡越しに僕を見つめ叔母が余韻に打ち震えます。

「 また逝ったのイクコ? 自分だけ何回も逝ってズルくない? ホント、淫乱オマ〇コだねイクコは? 俺のチンポによだれみたいにイヤらしい汁をこんなに付けて・・ ほら、こんなに滑りが良いよイクコ! 」

激しく掻き回したせいか、膣穴から出る度に白濁した愛液が棹にまとわり付き、その清楚な顔立ちとは裏腹に上品な美熟女アソコははしたないモノでした。

「 ユウキが・・ ユウキがデカチンでスボズボするからよぉ・・ こんな太いオチンポで掻き回されたらぁ・・ ユウキのオチンポがイケないのよぉ・・ 」

白濁する愛液が絡み付く膣穴から引き抜ける肉棒に向けている僕の視線に恥ずかしくなるのか、叔母が首を捩り唇を求めてきます。

「イクコ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」

可愛くねだる彼女に合わせて唇を重ねると、叔母は更に欲しがるように舌先を求め・・

実家で見た裸も勿論最高ですが、こういう場所で全裸に剥いた叔母の身体もまた見応えがありました。

「 イクコ! 今度はあの中に入ってみようか? イヤらしい汁で汚したチンポ・・ してくれる? 」

このまま突き捲って中出しフィニッシュもありですが、せっかく公園のトイレと言う楽しい場所でしているのですからもう少し楽しもうと・・

「 もぉ・・ ユウキったら・・ して欲しいの? ユウキの太いから大変なのよぉ・・ 太いオチンポしてるから・・ 」

フェラチオを望んでいると直ぐに察してくれた彼女は、口ではそんな事を言いますが表情は嬉しそうです。

膣穴に嵌めてる肉棒を引き抜くと、叔母の腰を抱き寄せて和式トイレの中に入りました。


「 ほら、イクコ! 咥えてごらん!」

そう言って和式トイレの便器の前に立つ僕の位置を見た叔母の表情が強張ります。

それは彼女がフェラする為にしゃがめば、自身がオシッコをする態勢になり・・
138
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/05/19 23:58:31    (h5AWSyGW)
癒し系の整った顔を淫らに歪める叔母のジャケットとブラウスのボタンを外しブラに包まれた乳房を露出させると・・

「 駄目・・ 誰か来たら・・ お願い・・ ユウキぃ・・ 」

鏡の前で下着まで晒される羞恥に訴える叔母ですが、そんな言葉は聞き入れてあげず、ジャケットとブラウスを剥ぎ取り全裸にしました。

「 嫌ぁ~っ・・ 誰か来たら・・ こんな姿・・ こんな場所で裸でされてる姿なんて・・ 見られたらぁ・・ お願いよぉ~っ・・ 」

生まれて初めて部屋と言う場所以外でするセックスが公園のトイレで全裸で犯されるのですから、叔母の反応も当然と言えば当然かも知れません。

とは言え、叔母のMっ気強さは実家でのセックスで既に確認済みですし、彼女も恥じらえど拒絶する様子は見せませんでした。

「 嫌? 嫌なのイクコ? もうチンポ要らないの? 俺に犯されるのを他の人に見られたら嫌なの? どうなのイクコ? 逝きたいの? 止めて欲しいの? 」
ブラをズリ上げ、露出した豊満な乳房を揉みしだきながら『ズブズブ、ズブズブ!』と小刻みで速いピッチの出し入れをして耳元で問います。

「 ァンァン! ァンァン! ァンァン! 嫌・・ 止めちゃイヤ・・ 苛めて・・ イクコをユウキのデカチンで犯して・・ 見られてもいいっ・・ ユウキぃ~っ・・ もっとぉ・・ ああ・・ ああ・・ ユウキぃ~っ・・ 」

激しく達した膣穴を再び激しい快感が包み始めたのでしょう、叔母はもう誰かに見られる不安より激しい快感に身を委ねてしまう事を・・

「 じゃあ、晒してごらん! 淫乱なイクコを! ほら! 俺のイクコはどんな女なの? 鏡に向かって大きな声で白状してごらん! 」

完全に堕ちてゆく彼女のブラも剥ぎ取り、洗面カウンターに手を付かさせて尻を突き出ささせ本当の自分を白状するように命じました。

「 アッアッ! イクコは淫乱な女です! ユウキのデカチンの奴隷・・ あぁぁ・・ ケツの穴にデカチンをぶち込まれも悦ぶ女ですぅ・・ イクコのオマ〇コとケツの穴と口はユウキのオチンポを奉仕して喜んでもらう為の穴です・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ~っ・・ 愛してるぅ~っ! 逝くぅ~~~~っ! 」

車を停めてある駐車場の方まで届きそうな声で叫び・・

137
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/05/19 22:29:13    (h5AWSyGW)
男性専用のトイレの小便器の前に立たされての立ちバックで羞恥にまみれながらも一気に昇りつめた叔母を洗面台の鏡の前に・・

蛇口3つ分の広いカウンターの前にある大きな鏡に映り込む自身と僕、そして背後に見える小便器とブルー系のタイル壁等がそこが女性が立ち入る場所で無い事を叔母に認識させます。

「 もっともっと逝かせてやるからねイクコ! ほら! もっと逝くんだよイクコ! 男便所で甥っ子に犯されて逝き捲る淫乱イクコ叔母さんなんだからイクコは! ほら! ほら、イクコ! 」

一気に逝かされた激しい絶頂の余韻に打ち震えながら、公園の男子便所だと言う事を改めて意識させられて恥じらう叔母に意地悪に浴びせながら突き上げました。

「 あうぅっ! あうぅっ! 駄目・・ ユウキぃ! オチンポが奥に! デカチン! デカチンが・・ あうぅっ! オマ〇コの奥に刺さるのぉ! 」

入り切らない肉棒で『ズムゥッ! ズムゥッ!』と膣奥を圧せられる苦痛から逃れようにも、太腿の付け根辺り当たる洗面カウンターに阻まれ・・

僕に深く突き上げられる度に淫らに歪む、買い物に出る為に軽くメイクして美人度が増した叔母の癒し系の顔と、上半身を包む品の良い洋服が何とも・・

「 こんな上品そうな顔と格好で男を騙して・・ 本当はチンポ大好きで、ケツの穴でも逝き捲る淫乱女なんだよね? スーパーでもイクコの洋服の下のイヤらしい身体を想像した男の人が何人も居たよイクコ! 」

先程のスーパーの買い物中にも、勿論叔母の美貌もあるのでしょうが尻に張り付くように下半身を包むスカートやジャケット越しでもしっかり膨らみを主張する乳房等に男性のお客さんが振り返ってまで見られていたのを数人確認しましたから・・

勿論、そんな男性の視線等を意識して叔母が服を選んだ訳でもありませんし、自分が美人だとか男好きする身体だとか彼女自身は意識もしていないでしょう。

「 ぁぁ・・ そんなぁ・・ ユウキぃ・・ 意地悪言わないでぇ・・ 」

意識してなかった他の男性の視線を僕に伝えられ何とも言えない反応を見せる彼女のジャケットのボタンと下のブラウスのボタンを外してブラをはだけさせました。

「 駄目・・ 誰か来たら・・ ユウキぃ・・ 駄目よぉ・・ 」

躊躇う叔母のジャケットとブラウスを剥ぎ取り、トイレの中で全裸にしてあげます。



136
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/05/18 13:29:46    (pWfFRsXB)
男性専用のトイレで小便器の前に立たされ羞恥の声を漏らす叔母の膣穴を不意に貫いてあげます。

「 アハァァッ! 」
挿入を全く意識していない無防備な気持ちと身体はいきなり極太で貫かれた衝撃で弓なりに反り返りトイレに悲痛な声を響かせました。

「 太い・・ 太い・・ 太いぃっ・・ 」

不意に貫かれた膣穴の奥を、入り切らない長さで『グイグイ』と圧せられ、前方を小便器で遮られ逃げられない叔母は苦悶します。

「 イクコ・・ 上品なイクコ叔母さんが男便所で犯されて逝き捲るんだよ! 公園の便所で甥っ子に犯されて叔母さんが逝くんだからどうしようも無いねイクコ? 」

容赦なく『ズブズブ!ズブズブ!』と膣奥まで突き刺さる肉棒に懸命に身を捩り衝撃を和らげようとする叔母を小便器に押し付けて意地悪に浴びせてあげました。

「 アッアッアッアッアッアッ! アッアッアッアッアッアッ! 凄い! アッアッ! オチンポ凄い! アッアッアッアッアッアッ! アッアッ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう! アッアッアッアッ! オマ〇コ逝っちゃうぅ! アッアッアッ! 逝くぅ~~~っ! 」

若さに任せた乱暴な腰使いで野太い肉棒を突き立てられ、叔母が叫びながら一気に昇りつめてゆきます。

「 アウゥゥゥッ! 」

気持ちの加減も身体の調整も許されないまま一気に絶頂へと昇りつめさせられた叔母はトイレの外まで響き渡りそうな声を上げて逝ってしまいました。

「 逝っちゃったのイクコ? 公園の便所で犯されてこんなに直ぐ? ホント淫乱な女だったんだねイクコは? ほら、自分の顔を見てごらん! 」

激しいアクメに『ブルブル!ブルブル!』と打ち震える彼女を小便器側から手洗いのカウンターの方に嵌めたまま・・

「 嫌ぁ・・ こんなのぉ・・ 辱め無いでぇ・・ 許してユウキぃ・・ お願い・・ 許してぇ・・ 」

手洗いカウンターの壁に備えられている巨大な鏡に映り込む自身の姿に叔母が許しを乞います。

鏡に映り込む背後から僕に貫かれている自身の淫らな姿と、その後ろに見えている男性用の小便器や天板・タイル壁等が此処がトイレである現実を叔母に突きつけるようでした。

「 逝ったんだよイクコは! 公園のトイレで犯されて! まだまだ逝かせてやるからねイクコ! ほら! 逝くんだよ!」


135
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/05/17 14:42:57    (VseD07o/)
二十センチを超える長尺な肉棒が亀頭辺りまで引き抜けてはまた膣奥まで咥え込まれる卑猥な光景を僕は楽しみます。

先程のスーパーでは上品な佇まいで、その美貌と相まって他の男性客の興味を惹いていた美熟女のはしたない姿でした。

「 もうコレも必要ないねイクコ? お尻が丸出しなんだから着ていても意味ないからね! 」

命じられた通りに僕に結合部を晒しながら尻を振り続ける叔母のタイトなスカートのボタンとファスナーを下げて頭側から抜き取ります。

「 ぁあん、駄目・・ 誰か来たら・・ ユウキぃ・・ 」

そんな、口では躊躇うような言葉を漏らしますが、叔母は引き抜こうとする僕に合わせて上半身を起こしスカートを・・

「 意地悪・・ 意地悪ぅ・・ ユウキの意地悪ぅ・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 感じるぅ・・ 恥ずかしいのに・・ ユウキぃ・・ ああ・・ 苛めてぇ・・ イクコをもっと苛めてぇ・・ 」

実家で抱いて苛めながら彼女のMっ気が相当強いのは理解しましたが、この状況の中で更に『苛めてぇ・・』とねだる叔母の性癖が僕を興奮させました。

「 良いよ! もっと苛めてあげる! 来てごらん! 」

更に苛められる事を望む叔母の膣穴から肉棒を引き抜くと、僕もズボンとボクサーパンツを脱ぎ取り手摺りに掛けると叔母と共に個室を出ます。

公園のトイレで下半身を露出した男女がいる光景をもしも他の誰かに見られたら・・

そんなワクワク感を覚えながら叔母の腰を抱いて隣の男性用のトイレへと入りました。

「 ユウキ・・ 此処は・・ ねえ・・ ユウキ・・ 」

勿論、これまでに男女兼用のトイレなら叔母も利用した事はあるのでしょうが、男性専用のトイレに連れて入られてその初めて味わう独特の雰囲気に叔母が戸惑います。

ズラリと並ぶ男性用の小便器が、そこは女性が立ち入る場所では無い事を叔母に意識させ羞恥の気持ちを呷るようでした。

「 ほら! 此処に立って! 男はこうして小便をするんだよイクコ! ほら、こうして! 」

男性専用トイレの独特の雰囲気に戸惑う彼女の腰に回した手で叔母を小便器の前に立たせ、背後に回ると耳元で意地悪に・・

「 ユウキ・・ こんな場所で・・ 男の人のトイレで・・ イヤらしい・・ アハァァッ! 」

羞恥に声を上げながらいきなり嵌め込まれた極太に・・
134
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/05/17 13:08:40    (VseD07o/)
公園の身障者用トイレの便座で背面座位で繋がる僕の上で自ら尻を動かし始めた叔母の艶のある声が響き始めます。

まだ会社等が移転をはじめたばかりの新しい造成地の中に最近造られたばかりの公園のトイレなのでしょう。

備え付けてある器具の一つ一つがまだ真新しい感じでした。

そんな真新しい器具の一つである便座の両脇の手摺りを掴んで浮かした腰を支えて自ら尻を振り膣穴で肉棒を扱く叔母の姿が僕を喜ばせます。

「 イクコ、もっと見せてごらん! チンポを咥えてるイヤらしいオマ〇コを・・ イクコも興奮するんでしょ? イヤらしいオマ〇コ見てあげるから! 」

襲われ始める快感に浸り出す彼女にもっと結合部を晒して惨めになるように命じてあげました。

「 ぁぁ・・ ユウキったら・・ 意地悪・・ そんな恥ずかしい・・ ぁぁ・・ 恥ずかしいわ・・ ユウキぃ・・ オチンポ嵌まってるところを見せるなんて・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 」

当然ですが普通に正常位やバックでしても結合部は見えていますし、家でも鏡で結合部を映しながらしたのですが・・ 」
それでも、初めて経験する公園のトイレでのセックスで、結合部を晒しながら自ら尻を振ると言う恥辱的な行為は叔母に相当な恥じらいを与えるみたいです。

とは言え、甥っ子の肉棒に溺れ自ら近親相姦を続ける事を望み性奴にさえなる事を誓った叔母にはその屈辱的な姿さえ興奮の材料になってしまうみたいでした。
恥じらいの声をあげながらも手摺りの握り方を変えて上半身を前のめりに倒すと何とも卑猥な態勢で僕に結合部を晒してゆっくり腰を前後させ始めます。

姉である母とは対照的にスレンダーとは言えませんが、ギュッと括れた腰から肉感的な尻への魅力的なラインと共に肉棒を咥え込む女性器が僕の目を楽しませました。

「 ァハァァ~ッ・・ ァハァァ~ッ・・ 駄目ぇ・・ そんなに見ないでぇ・・ ァハァァ~ッ・・ オチンポが・・ 太いオチンポがぁ・・ 感じるぅ・・ ァハァァ~ッ・・ 」

前のめりになるために足の位置を変え、僕の下半身を跨いでいる叔母は上品な彼女に不似合いながに股気味の立ち方になってしまっています。

二十センチを超える長尺な肉棒の異様に笠が張る巨大な亀頭部分まで引き抜いては再び尻を突き出して膣穴に咥え込む様を僕はジックリと・・
133
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/05/16 16:51:52    (BKBTOwDp)
僕の実家で散々嵌め捲った筈なのに膣穴をキツく押し広げる甥っ子の極太に叔母が身悶えます。

激しい刺激に思わず身体が弓なりに反り返り、尻餅をつきそうになるのを手摺りを掴んで堪える姿が楽しませました。

「 大きいぃ・・ 大きいユウキぃぃっ・・ 太いわオチンポぉ・・ 」

身障者用トイレに響く叔母の艶のある声は実家で抱いている時に聞かせてくれた悶え声とはまた別の興奮を覚えます。

「 イヤらしい声を出して! 欲しかったんでしょ? あれだけ家で逝き捲ったクセにまだまだ足りなかったの? どうなのイクコ? もうこのチンポ無しじゃ駄目なの? 」

肉感的な尻に張り付くようにして下半身を包んでいたスカートは何もしなくても下半身を晒したままでとどまり、真っ白な尻が目の前で『ブルブル』と打ち震えていました。

「 だ・ だってぇ・・ ユウキが・・ ユウキがこのデカチンの気持ちよさを・・ ユウキがイケないのよぉ・・ こんな太くて長くて気持ちいいオチンポしてるからぁ・・ ユウキのオチンポ無しじゃ駄目ぇ・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ 届く・・ 届く・・ 入り切らないわ、ユウキの巨根オチンポぉ・・ 」

僕の意地悪な問い掛けに答えているうちに堪らなくなったのか、叔母が尻を上下させながら膣奥まで迎え入れ、入り切らない長さに・・

目の前の開け放たれた大きなドアの向こうに見える遮蔽壁の格子越しに見える公園の景色さえ叔母にはもう気にならないのかも知れません。

生まれて初めて部屋以外でするセックスが、公園の身障者用の洋式トイレを使った背面座位だと言う事も快感と激しい興奮に包まれる彼女には・・

「 良いよイクコ! 好きにチンポ使っても! エッチなイクコを見せて・・ 上品なイクコ叔母さんが甥っ子のチンポに狂う姿を見せてごらん! 公園の便所でチンポ嵌めてる淫乱イクコ叔母さんのイヤらしい姿を! 」

初めての野外でのセックスに自分で尻を振って気持ち良くなるように命じてあげます。

「 意地悪・・ 意地悪ぅ・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ 叔母を犯した悪い甥っ子は誰? こんな巨根で叔母を犯して夢中にさせるイケない甥っ子は? ユウキでしょ! デカチン・・ デカチン・・ アァッ! アァッ! アァッ! ユウキのオチンポ気持ち良いっ!」
132
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/05/12 21:43:38    (7U14LjXg)
開けたままのドアの向こうに見える格子越しの公園の景色に戸惑いながらも堪らなくなった叔母は・・

自身でスカートの中に手を差し込んでストッキングを下げて片足ずつ抜きました。

晒される生脚と、手摺りに掛けられたストッキングが何ともイヤらしく興奮させます。

「 本当に意地悪なんだから・・ ユウキったら・・ ああ・・ 」

ワザと何処か呆れたような感じに振る舞いながらも、疼く身体は肉棒が欲しくて堪らないのでしょう、便座に座る僕の脚を跨ごうとしました。

「 駄目だよイクコ! それじゃスリルが無いでしょ? イクコも外を向いて座ってごらん! コレも要らないでしょ? 」

そう命じながら反対を向かせるとスカートの中に手を差し込んでショーツを引き下げて脚を抜かさせます。

スーパーの駐車場で悪さをされ、フェラチオしながらも興奮し続けていたのか、穿き代えたばかりのショーツのクロッチ部分に染みが出来ていました。

「 こんなイヤらしい染みを付けて! チンポ好きの淫乱オマ〇コなんだからイクコは! 」

両脚から抜いたショーツの染みが出来ているクロッチ部分を晒すようにして手摺りに掛けて苛めてあげます。

そして肉感的な尻に張り付くようにして下半身を包むスカートを捲り上げで自身で腰を下げるように促しました。

「 あぁん・・ 苛めないで・・ ユウキが悪さするからでしょ・・ ユウキが・・ ユウキがぁ・・ ぁあ・・ ぁぁ・・ ふ・太い・・ 駄目・・ 大きい・・ 声が・・ 出ちゃう・・ ぁぁあん・・ 大きい・・ 大きいぃっ・・ 」
相性の良さを何度も確認した膣穴は異様に笠が張り出す巨大な亀頭を『ヌブゥッ!』と咥え込み、叔母の背中が弓なりに反ります。

「 大きい・・ 大きい・・ オチンポ大きい・・ 待って・・ 大きいわユウキぃ・・ 大きいユウキぃぃっ・・ 」
いきなり巨大な亀頭で押し広げられた刺激で弓なりに反った身体を支える為に思わず手摺りを掴んで叔母が身悶えました。

手摺りを掴んで身体が下がるのを堪えて身悶えする叔母の尻と僕の下腹部の隙間とそれを繋ぐ極太の竿が卑猥で・・

「 ユウキぃぃっ・・ 大きい・・ ぁぁあん・、大きいわぁ・・ 」

身障者用のトイレに響く叔母の艶のある悶え声は、家で発していた声とはまた違って聞こえ何とも卑猥です。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 19
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。