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2017/11/03 11:45:49 (T1bP5J9D)
私の結婚を促すために親父が建てた広すぎる家で子持ちでバツイチになった妹と同居を始めたのは今年の7月でした。
もともと19歳で親の猛反対を押し切ってのデキ婚でしたので実家には戻る事ができなかったようです。
俺はと言えばまったく恥ずかしながら結婚どころか女性体験すらない31歳、童貞のまま動画などを観ては自分で性処理をする毎日でした。
幼いころにパパママごっこをした頃からずっと妹が好きだった私ですが自慰を覚えてから妄想相手は常に妹ばかりという変質者でありそれは
30を過ぎても変わってはいませんでした。いえ、変わるどころか妄想は上限なく膨らみ続け射精の瞬間などに求める妹への屈辱的妄想は
口では言えないくらいに酷いものとなっていたのです。
そんな兄オオカミの巣へ娘の手を引いた妄想相手が経済的理由からノコノコと自ら入ってきたのですから大変です。
とは言ってもさすがに私にも理性はあり兄という立場上そんな素振りは一切見せないように努めていたんです・・・あの日までは。

姪が転校前の友達とそのお母さんの3人でネズミのテーマパークへ行くというので車で早朝からそのお宅まで送った日は小雨交じりでした。
私は雨の日は畑に出ない主義ですのでその日は帰ってからもブラブラしていましたが農耕機のエンジンオイルを交換をしていない事を思い出し
納屋でトラクターの下にもぐり込んだのはもう昼も近いころでした。
妹の足が見えました(たぶん土曜日で仕事が休みだった?)。
「おひる、何にする?」そう聞く妹に「何でもいいよ、そうめんとか・・」そう答えたのですがレンチを持ち忘れたので「ねえ、その足元にある
 レンチ、とって」と頼むと妹はしゃがんで取ってくれました。スエット生地の短いグレーのワンピーススカートで無防備に白い太ももが開いて
濃紺のパンツが1メートルの距離で丸見えでした。
「あ、サンキュウ」と言った自分の声が不自然にうわっずったんが自分でもわかるほど興奮してしまいレンチを顔に落とす手まで震える始末です。
一旦立ち上がった妹がまたしゃがんで「天ぷらとか、買う?」と聞きますので「うん、うん、そうだね」と答えたのですがきっと声が震えていた
のだと思います。
後ろを振り向いたのか妹がしゃがんだまま体をよじったのでもう大股が開きパンツは完全に見えきってしまい柔らかそうに膨らんだあそこまで覗けて
しまっていました。 激しい勃起を感じて慌ててトラクターの外に投げ出した足を曲げてごまかしたのですが既に遅かったことを後で聞かされました。

ちょっと気まずい雰囲気の中での昼食を済ませ部屋のベッドに寝転んで先ほどの妹の大股開きを思い出しながらつい勃起した物を握って扱いていると
突然妹が部屋のドアを開けて入ってきたのです!。
「あっ」という表情の妹の視線は確実に私の握った性器に注がれていました。
もちろん私も慌ててトランクスを上げましたがもうどうにもこうにも言い訳など成り立たない状況だったのです。
一旦ドアを慌てて閉めた妹が「ごめん、・・ごめんね兄貴」と小さく言いました。妹が悪いわけじゃありませんので「うん、で、なに?」と努めて平静
な声で答えると「入ってもいい?」と言うので迎え入れたのです。
ベッド脇に立ったままの妹が言うには娘のピアノが調子悪く買い替えたい事、車の車検が近いがお金が足りないこと、など経済的な援助をして欲しいと言った
話でした。女っ気もなくギャンブルもやらない私には特に問題のない金額でしたのでその場で快諾をしました。
お礼を言って立ち去ろうとした妹が振り返って「さっきはごめんなさい」と言いましたのでちょっと困って小声で「俺こそみっともなくてごめん」と謝ると
また近づいて膝をつきベッドの上で組んだ両腕に顎を乗せると見上げるように私の目を見つめました。
「話は違うけどさあ・・・兄貴ってもしかして・・・女のけいけん、ない?」と言うのです。
「え?・・あ、ん・・・」つい本当のことを答えるとクスッとその志田未来似の(あくまでも個人の感想です)笑顔で「正直なんだ・・」と笑うのでした。
ちょっと黙ったあと「じつは私のこと考えてしてたりして?」と言うので否定もできず言葉に詰まっていると更にこんな衝撃的な告白が妹の口から零れたのでした。
「ずっと昔から知ってたんだよ? いつか兄貴にせまられるだろうって思っていてさ、もし言われたらさせてあげようって思ってた」
「え?マジか?」思わず頭を起こした私に「だってさあ、普通に気づくっしょ!パンツをチラ見するし私がお風呂あがるといつもタイミングよく決まって前を通るし」
可笑しそうに笑うのでした。更に続きます。「時々さあ、私の洗濯物が無くなったのって犯人は兄貴でしょ! 黙っててあげたんだから感謝しなよ」と。
さんざん詰ったあと腕に顔をうずめて「でも、兄貴ならいいの・・・私も大好きだったから」と囁いたのでした。
そして顔を上げると聞きました。
「いまでも・・私がすき?」と、
「うん、もちろん」と答えると私の目を睨み付けるように見つめながら「じゃあ、いま・・・わたしとする?・・・したい?」と。
「したい」と私が答えるとまた笑顔になり「ほんっとに正直ね」と言って立ち上がり部屋のカーテンを引くとボックスティッシュを掴んでベッドへ持ってきました。
その姿に〔ああ・・妹は大人の女になったんだなあ・・〕と感じたものです。同時にこの不甲斐ない兄貴にちゃんと妹を喜ばせられるセックスなんかできるのだろうか
という不安に駆られましたが体の方は初めての女の中に入れる期待にドクドクと脈打ってしまい制御ができない状態となっていました。

ベッドの脇に片膝を折って腰掛けると私の不安をしっかりと感じ取ってくれたようで「兄貴はじっとしていればいからね? 大丈夫だからね?」と子供でもあやす様に
小さく囁いてくれました。
厚いカーテンで薄暗くなった部屋のベッドの上でそれは始まったのでした。

仰向けに寝た私の膝の上をまたいで座るとスカートの下は午前と違う白のパンツを履いていることがわかりました。私の視線を知って妹が言います。
「パンツなんかよりいいの今、みれるから待ってて」と笑いながら私のトランクスをずり下すと引っかかってぴょんと弾んで暴れる物を握りました。
初めてのその女の華奢で少し冷たい手指の感触に思わずため息をつくと「なんだ、けっこう立派なんだね兄貴のって・・使わないなんてもったいないよ」と言うと
茎を握って上下にゆっくり扱きあげもう片方の指先で亀頭を摩ります。 
「ごめんっ!もう出ちゃうっ!!」切なく叫ぶ俺に慌てて「え? もうっ? まって!」と言いながらティッシュを何枚か抜き取る間に亀頭に被せた妹の掌の中に強かに
何度もなんども痙攣させながら射精をしていました。

私の恥毛に絡みついた精液を丁寧に拭き取ってくれながら妹が言います。「だいじょうぶ、その分二回目は長持ちするって」
そう、射精が終わっても私の性器は半立ち状態のまま第二回戦に備えていたのでした。自慰では経験のなかったことで気力も興奮が続いていました。
「兄貴さあ、新婚3セットってしってる?」新しいティッシュを盛大に抜き取りながら妹が聞くので「知らないけど何それ」と聞き返すと妹が言うにはママ友が
集まって語るには自分の亭主が夜のお勤めで妻に求める共通した3つの要求があるんだそうな。 口に咥える、バックでさせろ、オナニーして見せろ、とからしい。
「兄貴もそんなことを私で想像しながらやってた?」そんな事を話しながら拭いてくれる感触に私の生殖器は再び完全復活していました。
「じゃあ・・少しサービスね?」そう言うと体の向きを変え私の顔の上を跨いだのです。 白い妹の下着は薄く柔らかそうな生地でした。
「この期におよんで遠慮かな?」眺めているだけの私に陰部を見てもいいと促しているのです。股ぐりの脇を指で引っ掛けて横へずらします。
その時に気が付いたのです。「濡れてる・・・」私が言うと「女だってエッチするときは興奮すんだよっ!」て怒って見せると「ごめんね?子持ちのおばちゃんに
なったオマンコで」と言いました。
二十年もの間恋い焦がれて自慰妄想を繰り返し初めて眺めた妹の女性器は艶やかに濡れて輝いていました。
そして妄想で繰り返したクリトリスへの舌愛を求めて顔を近づけると察した妹がお尻を下げて舐めやすいようにしてくれます。
私が妹の可愛らしい肉芽をベロリ、と舐め上げると同時に私の性器が何か暖かく濡れた中にすっぽりと包まれる感触を感じました。
妹のワンピースのミニスカートが垂れ下がっているため私から見えるものは妹の濡れた恥毛と大人色の陰部、白く丸い尻と肛門だけでした。
歯を軽く当てながら付け根から亀頭まで上下に顔を振ってくれているはずですが見えません。時折痛いほどにぎゅうぎゅうと吸い上げては口から抜く時に
「ボッ」と音を立てるのはきっと既婚者の「技」なのだと思います。
私も負けじと妹のクリトリスを舐め転がし陰唇を吸い鼻先を膣口と思われる部分に擦りつけます。
動画え見たそのものの淫蕩な音が薄暗い部屋で聞こえていました。
時間にして・・・2分? 5分はもたなかったかも知れません。 もう次の射精はカウントダウンが始まってしまいました。
経験というものは大したものでそれを敏感に感じ取ったのか妹が体位を変え素早く下着を脱ぎ捨てると私の腰の上に跨り私の断末魔の
性器を摘まんでゆっくりと腰を下ろしてきました。「どうてい、しゅうりょうだね?」と囁きながら。
その感触のすばらしさに息を詰めて両足を突っ張った私の両乳首を摘まんでは摩りながら腰を上下に動かし膣肉の中で擦ってくれるのです。
もう限界を迎え苦悶しながら妹の体を持ち上げて妹の中から抜かなければと思ったときその私の手を払い除けて妹は更に腰のリズムを
上げて小さく、しかし強く言ったのです。
「はじめての時くらいっ! 中でいいからっ!」息を荒げてベッドを激しく軋ませます。そして私に初めての交接が見えるようにとスカーと
をたくし上げてくれました。 文字通り、まさに夢にまでみた妹との性交の光景がそこにありました。

「だめだっ・・・でるうっ!・・・」

私が断末魔の叫び声をあげると妹が私の上に覆いかぶさり抱き着いてきましたので私も意外なほど華奢に感じたその背中を力いっぱいに抱きしめていました。

長い快楽の痙攣の中で私の耳元で妹が囁きます。

「おにいちゃんっ・・お兄ちゃんっ・・・お兄ちゃん・・・」

それは、なつかしい、本当に懐かしい妹の言葉でした。





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214
投稿者:あに
2018/09/19 09:45:10    (7ZxwUkdE)
関西の大雨と北海道の大地震、災害が続きますね。
亡くなられた方々と残された遺族の方々、そして被災された全ての方々へ心よりお悔やみを申し上げます。

再開します。

ここの書き込みへの妹の検閲があるのか無いのか怖くて聞けていないのですが取り敢えず妹からの
クレームなどは今のところありません。
そういえば志田未来さん、結婚いたしましたね。あの可愛い子役がそんな大人になったのかと感慨
一入ですね。 私個人的感想ですが妹は彼女によく似ていて・・・いや、個人的感想というなら志田
さんファンの反発を押し切ってでも妹の方が「かわいい」と思っているのです。

私の復活を待つあいだベッドの上で様々な想い出話を二人でします。
それはきっと私の妹への性的原風景がそこにあることを妹が理解してくれていて私の興奮を促して
くれているのでは、と思っています。
話の中には私の記憶から消えている出来事や私の知らなかった彼女自身の想いや体験談もあります。
そんな中から一つ、私の回復を促してくれた話をしてみたいと思います。
すっかり忘れていた出来事ですがつまらなかったらごめんなさい。

妹がまだ4~5?位だったでしょうか。
今は空き家となってしっまった実家の建て替え前の家ですのでその位だと思います。
たしか暑い日でセミの声がうるさかったと記憶しています。
外で遊んでいると妹が私の前に立って黄色いスカートを(色まで思い出しました)突然捲り上げました。
何かのプリント柄のパンツを見せ紅潮した顔で「きしししし・・」と照れ笑いをしながら私に言いました。
「いまからオシッコするけどさあ~、おにいちゃん見ちゃあだめだからね?」と。
私はその時まで女性の小便姿を見たことがなかったので何だかものすごくドキドキした事を覚えています。
もちろん私に見られる事を期待しての妹の言葉でしたがその時は本当に見てはいけないものと思いました。
「お兄ちゃんうしろむいててね、こっちみないでよ?」と縦筋の見える少し手前までパンツを下げた妹が
赤い顔で妙に真面目な顔で言います。もう笑顔はありませんでした。
言われるがままに私は後ろ向きになると少し間があったあと妹が小声で囁きました。
「おしっこ・・・だすよ」と。
その言葉にどうしようもなく見たい衝動に駆られた私が振り向くと同時に妹の排尿が始まりました。
しゃがんだ妹の割れ目から音を立てて勢いよく放出される小便を、そしてその部分を気が付くと私もしゃがみ
顔を近づけるように覗き込んでいました。
「おにいちゃん、みちゃだめっていったのにぃ~、みてるぅ~~」と妹が上ずった声で囁きます。
妹の尿は二つの白く丸いとがった尻の方へ流れ雫を垂らしていました。
耳鳴りのように聞こえたのはセミの声だったのか興奮で耳鳴りがしていたのかは定かではありませんが二人とも
ひどく興奮していて妹の尿が止まってからもそのままじっとしていました。
そんな小康状態を破る妹の言葉が新たな展開を生みます。
「さわりたいならさわれば?」と・・・
「どこから・・ここからでるの?」と私が恐る恐る指でさわるとお尻の法から自分の手を廻し
割れ目を両手で開いて見せ「もっとうえ」と教えてくれます。
私が触ったのは幼い膣口でしたが指示された小さく膨れた穴に触れる時、大きな長い妹のクリトリスに
私の指が触れると確かに妹が内腿をピクンと痙攣させたのを覚えています。
不思議に思った私が中指の爪で下から擦り上げると妹はもう照れ笑いもなくしてボウっと虚ろな
目をして口も半開きで唇を突き出しされるがままでジッとしていました。

母屋の方で人の気配がしました。
納屋の裏にいた私たちは飛び上がるように立ち上がって妹はパンツを素早く上げ何食わぬ素振りで
普通に遊んでいるふりをしましたが私は触った時のクリトリスのプルプルとした感触が忘れられず
そのあと妹に言ったのです。「あとでさ、もういっかい、さわらせろよ」と。
地面の小石か何かを拾っていた妹がクスクスと笑いながら「おにいちゃん、やぁらしぃんだぁ~」
そしてまた「きしししし・・・」と照れ笑いをしながら「こそっとだよお?(かくれてだよ)」と。

そんな遠いとおい昔の事を妹はよく覚えているものだと感心しきりの私と言えば話を聞きながら
その時の再現のように右中指の爪の上で濡れ始めた妹のクリトリスを撫で上げているのでした。

そう、いつも性的な行動は妹から誘われて始まったのです。それは妹の奇形とも言えるような巨大な
クリトリス(検閲されるとヤバいかも)が原因していると思っていますが妹自身もオナニーを始めた
歳は記憶にないくらい幼かった頃だと言います。
私が妹のパンツを洗濯籠の中から盗んでは楽しんでいた時もそれはそれは激しく汚れていました。
普通に生活をしていても時折クリトリスが刺激されて濡らしていたと妹も言っているのです。
生理が始まってからはナプキンを生理ではない日にも着けて学校へ行っていたそうです。

ところが、ある日、大好きなお兄ちゃんが自分の汚したシミで楽しんでいることを知ったのです。
それ以来わざと汚しては故意にパンツを取りやすいように洗濯籠に置き、無くなっても騒ぐこともなく
私に提供してくれていたのです。
馬鹿で気の利かない兄はそうとも知らずラッキーなアイテムとして散々に匂いを嗅ぎ、舐めしゃぶって
おそらくバケツに一杯分位の精液を絞り出してたのでした。

思い出話で興奮し硬くなった私のものを触ってくれながら妹が詰ります。
「やっぱさぁ?おにいちゃんってロリなんじゃないの?」と言いながら尿道口に爪を立てます。
「ちげぇってば!」そう言って私は妹の両足を思いっきり開いて膝を持ち上げると「あやしい~」と更に
私をからかいます。
顔を股の間に埋め匂いを嗅ぎながら「この・・このクリが悪い・・、  ・・  」
私の髪をつかみ頭を撫でまわしながら皮を剥き勃起させた巨大なクリトリスを吸われ転がされて
妹が呻きながら背中を浮かせ身悶えするのでした。



213
投稿者:あに
2018/09/17 14:20:48    (8vtpjBIN)
またご無沙汰致しました。
姪っ子はいつもの仲良しさんの家にお泊まりです。
なぜ頻繁に姪っ子を様々な事で、と思うかも知れませんがそれには理由があって転校前に同級生だったお友だちがイジメにあい不登校になりかけた時に姪っ子だけが盾になって守ってあげ結果二人とも苛められながら励まし合って学校へ行ったことを知った先方のご両親が「うちへ養女にください」と言った位に可愛がってくれているんです。その子は少し変わっていたことがイジメの対象になってしまったようですが姪っ子に言わせると「面白い子」って評価らしいですね。
妹が言うには学校はいつも苛める子供は放置して苛めに会ってる子供の方を何とかしようとすると怒っていますがその子の場合もそうだったらしいですね。

あ、ごめんなさい。そんな話はつまらなかったですね。
て、事でまた久々妹と二人っきりの昨日でした。
て、事でもちろんやりたい放題! さんざんに妹を堪能し尽くした一日でした。
2回飲ませ、2回中だし……ゴムに、ですけど、アイテムは久々に妹の素敵で素晴らしい不潔臭でした。
その少し酸味のある味と獣のような香りを存分に楽しみました。最後は妹の口で果てましたが妹が言うには「ヒクヒクしただけで何も出てこなかった」らしいです。それでも気持ちがいいのかとたずねるので「もう、たまらん位に、いい」と答えると「それならこっちもやりがいあるわぁ」って笑います。
私の臭いフェチには勿論もう慣れっことほ言いながらもそこはやはり女、あまりしつこく私が嗅いだり舐めたりすると「もぅ……」と私の頭を押し退けようとして恥ずかしがるのですが、そこがまた可愛くて愛しくてますます辱しめたくなるのです。
ひとときの疑似夫婦の交わりです。
でもね、少しだけ最近は気になることがあるんですよね。私たちは本当に気をつけているつもりなんですが妹が言うには最近姪っ子が土日によくお出かけするようになったのは「おにいちゃんと私の時間を作ってくれてるのかも……」と言うのです。ママとおにいちゃんがセックスしてるとまでは思ってなくても二人で過ごす時間を、と気をつかつているのでは?と言うのですが…… 知らず知らずに妹を恋人や女房扱いしてしまっているのかもしれません。
今日は姪っ子のお迎えでこれから二人で出掛けますが
気を付けなければ、と思います。
が、
何だか妹は平然とした風で、女同士って男にはわからない何ががうるのかなぁ、なんて思います。

212
投稿者:読者親父
2018/09/12 01:52:40    (KbyPvcxF)
追伸
お兄さんが、30歳まで、女性を知らない時代それから、妹さんに、教えられ、童貞卒業。もしも、お兄さんが、一人でも、体験していたら、それはそれで、過去の話から、今、妹さんに教えてもらわなければ、また、違う考え方もあったのか?兄妹の関係で、妹さんに教えてもらい、それも他の夫婦間、また、恋人でも、知り得ない内容やら感覚、逆に、幸せだったね(●^ー^●)形は、悲しい愛だけど、でも、誰にも、そんな愛を邪魔する権利は、ありません。

何度も現実との戦いで、涙を流すかもしれないけど、負けないで欲しい。切に願います
211
投稿者:読者親父
2018/09/12 01:40:16    (KbyPvcxF)
昨年最初に読んでから、しばらく、この話を忘れてました。半年以上の内容を数日間かけて、やっと読み終えましたが、兄妹の幼少の時代からの現在にまで、少し変わった性の遍歴。 妹への愛 お兄さんの気持ちを自分にも、似た感情があり…涙ながらに読んで、うなずきながら、心中を察して、許されない愛 何処まで関係が続くのか?お互いに、永遠だとは、実際には、思えないはず… でも、未来を考えてたら、怖くて、今を失いたくない。他人事ではなく、考えてしまいます。性については、それぞれの形があるし、それが、妹さんに幸いにも、同じ考えがあり、変態染みてますが、気持ちが通じるなら幸いです。兄の性格を知り、兄への愛もあり、こんな恋愛は、まずあり得ません。だからこそ、大切に、今を幸せに、心から、この先も、続く事を願い祈ります。
210
投稿者:あに
2018/09/06 07:35:49    (RBY0gmwQ)
有り難う御座います。
「奥さん」?って、い~なぁ、奥さんと呼ばせたい。
ても……そうですね、機嫌を見計らって言ってみてもいいかも……?いやあ~無理でしょ、
209
投稿者:(無名)
2018/09/05 15:42:21    (8b6Qa2BA)
こんにちは。いつも楽しく拝見させていただいてます。奥さんと共同で書けば、更に面白くなりそうな?あにさんルート&奥さんルートとか。
208
投稿者:あに
2018/09/03 06:45:41    (k6LQq.WY)
そうです。でもつらい。毎日が、目の前に居てくれて抱いても抱いても満足が行かない。まるで夢の中で素晴らしい料理を食べているかのように、その一瞬一瞬はこの世のものとは思えない程に幸せなのに、妹を目の前にした生活は苦しみめいていて……。
なんて、妹に読まれたらもう触らせても貰えなくなるかも知れないのでやめときますか。
読んでくれて有り難う御座います。
207
投稿者:たちよみ ◆z.jTW6q92U
2018/09/02 23:36:54    (35BpL97b)
ん~あにさん?
物凄く素敵でイイ女の妹さんが「どこにもいかない。大丈夫だから。」と言ってくれているのに、(いいな)と他も羨む兄妹関係に思える今なのに、ツラさを感じているのは一体何故なのでしょうか?
あにさんの望みは、まだ、尽きないと?
206
投稿者:あに
2018/09/02 14:19:59    (/MPUbR1b)
ちょっと安心したので改めて長いキスをしました。
そのあとは他愛もない世間話をしてベッドでゴロゴロしていましたがそのなかで記憶に残った話題には妹の再婚話と例の姉妹と私との話ですね。
妹にその気があるなら、二人が幸せになるなら全力で応援するつもりだと言うと珍しい物でも見るような眼で私を見て「へっ、いいんだ」と小馬鹿にしたように笑いました。「いいもなにも、仕方ないじゃん」と私が言うと「懲りないんだなぁ~」と笑い「んな事言ってるから私が居なくなっちゃたんでしょ?」と、
「あっ」
そうでした。今が幸せすぎてあの辛かった日々を忘れかけていたんです。
「で?どうすんの?いいの?」と意地悪く追い立てる妹を抱きしめ「ダメ、もう誰にもさわらせねぇっ!」
そう言うと私の胸の中から呟きました。
「ありがと。 大丈夫だから、どこにもいかないから。 だいじょうぶだからね……」と。
205
投稿者:あに
2018/09/02 12:20:15    (8rwliTD.)
今朝から母娘二人で買い物にお出かけですよ。
私は雑用で、……つか、買い物歩きが少々苦手なためパス致しました。
最近、例のお節介な……じゃなくって世話好きなお隣のオバチャンが妹に縁談を持ち込んできたらしく事の後の一休みで妹から報告がありました。
昨夜姪っ子と今日のお買い物歩きの計画を話した時に「ママがその人と再婚したらどうする?」と聞いたのだとか… 姪っ子の答えは少し黙った後テレビを見ながらポソッとママが幸せになるならいいと、でもそのあと「でも……」と、妹が「でも?なに?」と更に聞くと「おにいちゃん、ちょっとかわいそ」
そう言って私の萎えたものを握って弄びながら大笑いするんです。私が「かわいそうって?」私たちの体の関係に気付いているって事かと慌て体を起こして訊ねると慌てまくる私の顔を下から悪戯っ子のような目で見上げながら「たぁ~いへん」と、ニヤニヤ。
笑い事じゃないと詰る私に「へぇぇ?……」「へぇって、何だよ」「じゃぁあ?これは何?」
そんな会話をしながら妹の絶妙な指使いに私の萎えたものが不謹慎にも回復をしつつあったのでした。
回復とともに私の欲求も高まり彼女の股間を愛撫を始めると第2回戦の始まりです。
私が触りやすいように片足を大きく上げてくれながら何時ものように尋ねました。 「どうしたい?」と、
私が「お前の可愛いお尻、ながめたい」答えるとクスクスと笑い寝返りを打ってうつ伏せてくれました。
布団を剥ぐと私の大好きな妹の丸いお尻が部屋のオレンジ色の灯りに浮かび上がりました。マットとお腹の間から両手を入れるとフワリとそのお尻を高く上げてくれました。眺めればもうすっかり妹も準備が整っているようすでしたのでちょっとだけ味見をした後は一気に差し込み、あとは少年のようにただただひたすらに突きまくりました。
例のように締め上げられながら出入りする場所を眺めましたが暗くてよく見えないのが不満で妹に「灯りを、もっと、上げて、見たい、」とリクエストをすると「まじか」と言いながらも手を差し伸べてベッドのコントローラー摘まみを調整してくれました。
明るくなると白く泡立たせた妹の汁や時折すぼめる肛門までがすっかり丸見えとなり私の興奮は絶頂です。
妹の可愛く小さな喘ぎを聞きながらその終焉の予兆を感じるとその不思議なまでの勘で枕元からゴムを取ってくれて後ろ手に手渡します。それを受けとると一旦抜き急ぎ装着です。 そのあいだに妹がまた私のリクエストを求めてくれます。
「このまま?」と、 私がまた差し込みながら「うん!もう、出る」と答えると私にまた揺すられながら「みたいね」と小声で妹も答えギュウッと締め上げてくれました。肛門がすぼむのを眺めながら音が出るまで下腹を丸い尻に叩きつけながら呻きました。私が何度も断続的に排泄している間に喘ぎに混じって妹がたずねます。
「おにいちゃん!いいっ?」と、
突き上げながら私が「いいっ! たまんねぇっ!」と叫ぶと「そっか、、そんなにいいんだ」と枕に顔を埋めてこもった声で呟きました。

ゴムの口を縛りティッシュで包みバックの中から薄いビニール袋を取り出して入れている間に私は妹の股を拭きます。
落ち着くと事の前の話に戻りましたが私が時折妹の唇を求めるので切れ切れに笑いながらはなしてくれました。「バレてはいないみたいだけどさ、私の事をお兄ちゃんが大好きなんだって事は知ってるみたいね」と、
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