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投稿者:賢也
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2016/03/19 20:54:23 (.ioFbSli)
俺には五つ年上ね姉がいる。
聡明で頭の良い姉のはずだった。
スタイルも良い美人で、見近にいる女性として、俺の性的好奇心を掻き立てる存在だった。
その姉、高校三年のとき、親の反対を押し切り、進学せず就職、理由は二十歳での彼氏との結婚だった。
姉は二十歳で再び、親の反対を押し切り結婚、一女もうけたが、旦那の浮気が発覚、離婚し出戻ってきたのが24才のとき。
俺19才学生だった。
親父は仕事、母パート、姉は仕事休み、姪は幼稚園、俺も休みの日、姉は母から頼まれたスーパー特売の買い物を終えた後、部屋にこもった。
洗濯とかも頼まれたはずの姉が出てこないのを不思議に思った俺が、姉の部屋を覗いた。
姉はオナニーをしていた。
買ってきたのか、胡瓜をマンコに突き刺しズボズボ、巨大な乳を掻き乱していた。
しかも姉、別れた旦那の趣味なのか、綺麗さっぱり、陰毛は全くない状態、俺のチンポは即座に勃起した。
それと同時に、性的好奇心を持っていた姉の痴態を目にして、俺の自制心は吹き飛ぶ。
『いや~!』
姉の声は耳に届いたが、俺は姉の身体に襲いかかるのを止められない。
半裸状態の姉の抵抗は、欲望剥き出しの俺には意味もない状態だったと思う。
『暴力は止めて』
姉は抵抗を止めた。
俺も立ち止まった。
姉は俺が童貞なのを確認すると、姉が嫌がることしないなら、今日だけ、してあげるからと俺に言った。
この上ない姉の申し出に、俺は即座に同意した。
はちきれそうになっていたチンポに、姉が手を触れ、先を口にした瞬間、もうダメだった。
姉の口回り、顔全体に、飛び散る精子。
姉は元旦那にもしていたのか、残り汁を吸い尽くすためか、また勃起させるためか、再びチンポを口に、顔は精子まみれのまま。
姉は勃起を確認すると、俺を寝かせ、チンポに跨り、腰を落とす、生暖かい内部に包まれた。
『出るときは言って!必ず』
姉の真剣な眼差しに、俺は頷いた。
姉の身体が上下に動く。
絞り上げるかのように、姉の内部がキュウッと。
一溜まりもなかった。
姉は十回と身体を動かしたか。
『姉ちゃん、出そう』
つい俺は口にした。
姉は俺の頬を撫でながら、すっと立ち上がり、チンポを口した。
姉の口の中に出した。
姉はゴクッと喉を鳴らす。
そして、俺の横に添うように横になった。
『気持ち良かった?』
俺はただ頷いた。
『今日だけだからね』
父母姪が帰宅するまで、まだ時間はある。
俺は姉に抱きついた。
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3
投稿者:(無名)
2016/03/20 13:32:48    (56CzNd3t)
先ず書き出しの「年上ね姉がいる」で萎えた
そしてこいつの文章には読点が多くて読みにくい
2
投稿者:賢也
2016/03/19 21:37:27    (.ioFbSli)
姉は言ってくれた。
『まだ物足りない?今日だけ、思う存分、時間許す限りしたらいいわ』
姉は身体を自由にさせてくれた。
巨大な乳、多少剃り残しあるマンコ、夢中で貪った。
実の姉であることなど、頭の片隅にもない、あるのは女の身体だった。
姉のマンコを指でかき回した。
姪を育てた立派な乳房をもて遊んだ。
チンポは再び力を帯びた。
姉の口に突っ込んだ。
荒々しい俺に対し、姉の口や舌の動きは、優しいものだった。
可愛がるようにチンポを舐める姉、上目使いの目の姉と、目が合った。
姉は察したかのように、チンポから口を離し、仰向けに寝ると、マンコを開き、ここに来なさいのポーズを取った。
初めて自ら、マンコにチンポを差し込み、腰を振った。
『賢、そう、いいよ、抜けないように』
姉の言葉に従った。
『腰動かしながら、身体重ねて、そう、そしておっぱい吸って』
必死だった。
『うまい、上手、いいわ、賢、姉さん、感じてるのわかる?』
姉は俺に声かけてくれるが、とにかく必死だった。
でも姉の言葉は嬉しかった。
またも姉に出そうなことを伝えた。
『出して』
姉から抜け出す、三度目とは思えない量が、チンポの先から吹き出し、姉の腹に飛んだ。
全身の力が抜けたように、姉の身体倒れ込むと、姉は何度も俺の頭を撫でてくれた。
まるで幼い頃、わがままいってたときや、転んで泣いたときに、あやしてくれたように、暖かい手で。
今日だけ、のはずを破ったのも姉だった。
姉とした一ヶ月後くらい、また家で二人になったとき。
『賢、またしたくない?』
そう誘ってきたのは姉だった。
それから両親、姪がいないときを見計らってはしていた。
姉との関係が出来て三年くらいしたとき、姉に見合いの話が来た。
中年男性、連れ子有りの姉にはうってつけの人、姉の前向きな態度に嫉妬した。
そんな最中、また姉とするチャンスあったとき、それまで暗黙の了解みたくなっていた、外出しを俺は破り、姉の中に出した。
『え?賢?』
戸惑い、中に出した精子を掻き出す姉。
手についた精子を手に、姉は言った。
『そっか、これが賢の答えなのね?わかったわ』
姉は再婚の話を断った。
姉は家を出て、姪と二人暮らしを始めた。
俺も家を出て自活を始めた。
そして、今も時々、姉と連絡を取り合い、都合つくときは、ホテルでセックス。
両親亡きあとは、二人、できれば姪も合わせ、協力して生活していくつもりだ。
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