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2016/01/20 13:40:47 (e3yxXMjN)
中学二年、夏休みに入って数日たったあたりのときでした。
部活後、友達と遊びに行く予定が、友達の都合によりキャンセルとなり、仕方なく家に帰ったとき、見たことのあるスニーカーが玄関に並んでいました。
母は仕事に行ってるはずと思っていた俺は、何気なく母の部屋を覗くと、そこに見たのは信じらんない光景でした。
小学校時代からの友人で、この夏、親の都合で引っ越す予定のA、そして母が、エアコンかかった部屋で、二人とも素っ裸で寝ていたのです。
布団の回りには大量のティッシュが散乱し、結ばれて使用済みになったコンドームまで散らかってました。
呆然と立ち尽くす俺、疲れ切ったかのようにスヤスヤ寝ているAと母。
俺は、買ってもらったばかりの携帯をポケットから出し、数枚の画像を撮り、家を後にしました。
近所の公園でその画像を何回も見直し、その現実が頭に焼き付かれました。
Aは前から言ってました。
「お前のお母さん、美人だよな~」
確かにそうでした。
女優の松下由樹さんに似ていると、近所でも評判の母、スタイルも良く胸も大きいし、でも俺は母を性的視したことはなく、母は母親以外、何者でもありませんでした。
母に告げた帰宅予定時間が近づいたとき、Aは公園の向こうを自転車で走っていました。
家に帰ると母は普段通りでした。
部屋に行き、再び画像を見ると、母の寝ていても盛り上がっている胸、むっちりした太もも、逆三角形の陰毛、それは過去に見たエロ本ヌードのモデルさんなんかより生々しく、いやらしく感じ、そのとき初めて母を性的視したと思います。
なんでAとあんなことを、広島に引っ越していくAと、頭は混乱しましたが、携帯の中の画像は、現実を物語っていました。
それから数日後、去っていくAの見送りに、友人数名と行き、見送りました。
フォルダの中の疑問は、当然聞けず終いのままです。
何事もなかったように過ごす夏休み。
俺の中では疑問が渦巻く日々でした。
母に買い物付き合うように言われ、ついていった青果店のおじさんに、母はいつものように言われてました。
「奥さん、相変わらず美人だね~」
照れるように笑う母に、また女が見えたような気がして、帰宅し、画像を見て、俺はオナニーをしてしまいました。
画像を手にして約三週間にして初めて、その画像でオナニーをしました。
夕食時、俺は母の顔を見れませんでした。
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6
投稿者:(無名)
2016/01/20 17:15:48    (HTs37vNk)
続きをよろしく
5
投稿者:えいちゃん ◆qd/M.1YSI   gmatamtg Mail
2016/01/20 15:20:16    (c6GuOkgx)
良い話ですね!
もっともっとその後の事が知りたいです!
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投稿者:隆一
2016/01/20 15:05:10    (e3yxXMjN)
「あぁ~、ダメ~」
母の声は強い物から次第に切ない声に変わっていったような気がします。
母の口を、俺の唇で押さえました。
「むぐっ~!ん~」
母の手の力が抜けました。
それをいいことに俺は、手のひらに収まらない母の両乳房を鷲掴みにして、チンポ出し入れを続けました。
「ん、はっ、ん、はっ」
母の息が荒さを増してきたとき、背中に電気が走った感覚になりました。
「で、出る」
「あっ!ダメ!わかるでしょ?ダメだ、あっ!あっ!」
すでに遅しでした。
中ですでに漏らしてしまっていて、慌ててチンポを抜きましたが、母の太もも付近に出たのは、僅かばかりの量、大半を母の中で漏らしていました。
母は私を蹴飛ばしどかすと、ウンチスタイルになり踏ん張っていました。
ボトッ、またボトッと落ちてくる白い液。
母はダッシュで部屋を出ると、風呂場に飛び込み、湯船に足をかけてシャワーを股間にあて、指で掻き出しているようでした。
そして何回も何回もシャワーで洗い流していました。
こちらを振り向きました。
「バカッ!あんただってこれが、どんな結果生む可能性あるか、わかってるでしょう!」
そして俺の前に立つと、平手打ちしようとした母、俺は叩かれると目をつぶりました。
でもいつまでたっても、手は落ちてきませんでした。
「元はと言えば、私の身から出たことだから」
そう言って、歩いてまた部屋に戻りました。
そして部屋で服を着けてました。
「もうこれっきりだからね?A君だってあの日限りなんだから」
そういうと、俺の服を俺に投げつけ、部屋から俺を追い出した母でした。
部屋の外に立ち尽くした俺、少ししてから母のすすり泣くような音が聞こえました。
この日だけで終わる、そのはずが、実はこの日限りでは終わりませんでした。
3
投稿者:隆一
2016/01/20 14:42:36    (e3yxXMjN)
母の足を開かせ、再びヒラヒラやその付近をいぢる俺。
「お願い。やめてちょうだい」
母の涙声が聞こえました。
でも容赦しませんでした。
知ってる知識を整理し、クリトリスを探し、触り続けていると、中にくりっとした物があり、それを指で触りました。
「あっ!」
母の声と共に、パックリ開いたとこが一瞬ヒクリ、太ももがピクッとなりました。
これがそうなんだ、確信を得た俺は、それを転がしたり摘んだりしてました。
知らないうちに、触っていた俺の指や手は濡れていました。
女性は濡れないと入れない、知識だけはありました。
もう大丈夫なのか、そう思い、俺はそのパックリ部分に、勃起したチンポを押し付けようとしました。
「やめて!お願いそれだけはやめ!」
急に体を起こした母。
「お願い!ね?A君にだってそこまでさせてないの!口でしてあげただけなの!お願い!だから口でならしてあげるから」
母は俺を仰向けに寝かせました。
そしてチンポを口にしました。
当たり前ですが、そんなことされたことのない俺は、一瞬で終わったしまいました。
「ね?これでいいでしょ?もう勘弁して?お願い!」
傍らに転がっていた携帯、母にもう一度画像を見せました。
「布団の横に落ちてるこれ、コンドームでしょ?これ使ってて口でしかしてない、そんなわけないでしょ」
母はそれを見て、あぁみたいに顔を落とし、うなだれた様子でした。
母のTシャツを脱がし、ブラのホックを外す、母は無抵抗でした。
一回で治まるわけない、継続勃起中チンポ、母を再び仰向けにし、パックリ部分に向けてチンポを押し付けました。
「じゃあ、せめてコンドームは着けて、お願い」
母の弱々しい声、母は脱がされた物を手に、そして俺の手を引いて、部屋に行きました。
母は小引き出しからコンドームを取り出し、俺に被せ、そして自ら大の字に寝て見せました。
Aと同じでは嫌だ、そんな気持ちが頭によぎりました。
俺がチンポを数回押し付けると、母は再び顔を手で覆い、俺はその隙に、装着されたコンドームを外しました。
でも感触で母は、外されたのがわかったようでした。
「外しちゃダメ!あっ!」
ヌルン!
母の中に、ズブズブと入っていった勃起チンポ。
温かくてグネグネしてて、口の中とは違う感触。
俺は母に覆い被さり、必死にチンポ出し入れしてました。
「ダメよ~!抜いて~!」
母は俺を離そうとしましたが、俺の手ががっちり母を押さえ込めていました。
2
投稿者:隆一
2016/01/20 14:16:02    (e3yxXMjN)
もうすぐ夏休みが終わるというとき、Aからメールが来ました。
差し障りのないやりとりの中で、お前のお母さんは元気か?のメール、俺は普通に元気とだけ返事をしました。
やはり聞けませんでした。
でもそのAのメールが、俺にある行動を取らせました。
なぜお前、母さんの心配するか。
洗濯物の片付けをしていた母に、俺は携帯の画像を見せました。
母は手で口を押さえ、目を丸くして驚いていました。
「な、何よこれ!」
全裸でスヤスヤのAと母、辺りにはティッシュ、結ばれて使用済みコンドームが散乱してる画像。
何故こんな画像が存在するのか、母は驚きを隠せないでいました。
部活後、友達と遊ぶ予定がダメになり、帰ってきたらこうだったことを説明すると、母は観念したかのように話しました。
前からAに好きとか、憧れてると言われ、今回引っ越しとなり、お願いされて、そのお願いを聞いてあげてしまった、簡単に言うとこうでした。
母は涙ぐんでいました。
ごめんなさい、何故か俺に謝る母でした。
Tシャツから透けるピンクのブラに、盛り上がる胸、Aはその中の物を自由に出来たんだと思うと、血液が湧いた感じになり、それが股間と頭に集まるような気がしました。
「お願いして、お願いされて聞いてあげるなら、俺のお願いも聞いてもらえるんだよね」
母は、ハッと顔を上げて、首を横に振りました。
「何言ってるの?それはダメに決まってるでしょ?」
俺は母を床に倒し、母の盛り上がった胸に、顔を押し当てました。
ブラのちょっとゴツゴツ感の中にある柔らかさ。
母は拒否姿勢で俺を引き離そうとする。
「ならばAのお願いも拒否すれば良かっただろ?それならこうはならかったのに」
俺の肩を掴み、引き離そうとした母の力が無くなりました。
Tシャツをめくり、母の胸の谷間の汗の香りが頭に刺さり、痛いくらいの勃起になりました。
ブラを上にずらすと、ボヨンと弾けるように胸が飛び出てきて、茶色っぽい乳首に夢中で吸い付きました。
柔らかい乳房に硬い乳首の感触に興奮していました。
母は手で顔を覆って、泣いてるようでしたが、興奮した俺はお構いなしに、母の短パンジャージを脱がしました。
白い綿パン、それも引きずり下ろし、何度も見た画像の黒々した逆三角形陰毛、母の足を開かせると、パックリと口を開けていた母のアソコが見えました。
黒っぽいヒラヒラがあり、それを触ると、母の足がぱっと閉じられました。
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