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2005/10/20 16:27:50 (Or6/cnIr)
初体験といっても、私は38歳の既婚男性、姉は40歳の既婚女性。つい2年前か
ら関係している。
勤め先が、一緒の会社なのだ。普通の企業だけど、姉弟で仕事上はよい同僚という
関係。周りのみんなも、姉弟だけどお互い家族もあるし、SEXをする関係だなんてま
さかと言う感じだ。

最初のSEXは、会社の出張だった。たまたま男性女性1人づつ出張する必要があ
って、上司も気を使い、そういう場合は毎回私達姉弟がその出張の担当だった。そ
れ以前の出張では、姉とSEXするなんて想像もしなかった。私は出張先で羽を伸ばし
て、飲みに行ったり、姉は接待もあって他の方と飲みに行ったり、夜は一緒に行動
する事は余りなかった。出張先ではよく、「男女の出張なんて、不倫みたいです
ね」といわれては、私は「実の姉なんですよ。」と弁明する事がたびたび。「あー
それなら安心ですね」なんて会話はよくあった。

姉は40台だけど、細身で昔は美人だったんだろうなあというような容姿。出張先
ではなかなかの人気だ。私は姉の付き人か?ボディーガードと言う感じでの仕事だ
った。

この前、四国に行った時、姉はひどく酔っ払ったみたいで、私に電話がありまし
た。迎えにきてほしいと。私は食事も途中で、携帯で待ち合わせし姉を迎えに行き
ました。「どうも、ご心配お掛けしました」と出張先のお客様に挨拶して、姉をホ
テルまでつれて帰ることにしました。姉はふらふらの状態。薦められるまま強いお
酒を飲んだんでしょう。「年には勝てない」と言っています。

いつもなら、私はホテルで○○ヘルへ電話するか、地元のお店に行くかで、性欲を
発散するのですが、今日は姉の介抱で、どうなるかなあと気が気ではありませんで
した。姉がもし調子が悪くなったら、H出来ないなあとか、考えながらホテルの部
屋までつれて帰りました。

部屋につくと、姉はベットに服のまま倒れこんでしまいました。
「おい、大丈夫か?水飲むか?」苦しそうにしていました。
「大丈夫、大丈夫。」と言ったようですが、はっきりしゃべれません。

ここで俺のスイッチが切れました。
良く見ると、膝丈のタイトスカート、白いブラウス。すけるブラジャー紐。スカー
トもまくりあがり、ストッキング深くには姉のけつが。
「おい、シャワー浴びたほうが目がさめるぞ。風邪引くぞ。このままじゃなんだか
ら、とりあえず脱がすぞ。いいか?」
姉はんーとかあーとかの返事です。

こりゃ面白い事になるかも!俺は姉の服を1つづつ順に脱がしていきました。スト
ッキングを脱がす時は、結構興奮しました。
ブラジャーとパンティだけにして、「どうするんだ?シャワーするのか?」繰り返
すけど、返事はふらふらです。

ここで踏みとどまるか?一瞬考えたけど、まあ、姉が風邪ひいてはいけないし、こ
のままほったらかしにも、出来ないし、一応姉の体が心配だからという、理由付け
をして一人で納得して、俺も裸になりました。
姉の下着を全部取って、姉は寝たまま。
まず、乳首を吸うことから、足を広げて、指を入れてみる。ちょっと臭いけど、生
理ではないみたい。
指をぐいぐい入れてみる。なんとなく濡れている。
姉が起きる前に、早く入れよう。俺は足を広げていきなり挿入した。
先っぽだけで、止めて見ても、姉は無反応。どうにもたまらん!と、奥までぐーっ
と挿入してみると、良く濡れていて結構気持ちいい。40代でもなかなか良い。あ
そこは、姉だからなのか俺の、物とぴったりフィットだった。

ぐいぐいピストンしてみると、姉はんーとか、あーとか言い出した。やばい止めよ
う。姉はきづいているのだろうか?姉が起きる前に早く出さなきゃ。
でも、この挿入感もなかなかだ。しばらくエンジョイしよう。俺はピストンを止め
たり動かしたりしながら、姉が起きないように、堪能した。

少しして俺も、どうにも我慢できなくなって、姉へのピストンを加速した。あー行
きそう行きそう!と思ったら、姉が気付いて目を開けた。
しばらくは、なんだかかボーっとしていたが、姉も弟に挿入されている事を気付い
たようだった。
「へー?なに?これ?なんで?どうなってんの?なに?」姉はパニックのようだっ
た。俺は、その瞬間、自分の物を抜いて、姉の胸辺りで発射した。「いくっ!」

姉は、「わー!なに!」と驚いたが体が動かない感じ。おれは姉の上に乗って、ど
くどく出した。○○ヘル状態だった。

結局姉は、「もー何なのよこれー。入れたの??中に出さなかったでしょうね。ほ
んとに入れたの?SEXしたの?姉と弟で?マジで~?あんた頭おかしいんじゃな
い?」などなど、かなり混乱していた。
「でもさ、姉ちゃんも気持ちよさそうだったよ。覚えてないの?姉ちゃんから抱き
ついてきたんだよ」適当なこと言ってごまかした。姉は、「しんじらんないー」と言
って布団にもぐりこんだ。まあ、基本的にはお酒でしんどいようだった。

「姉さんにシャワー浴びせようと思ってさ、それと介抱したんだぞ。結構心配したん
だから。シャワーどうする??浴びたほうがいいよ」

姉はしつこく「ほんとに入れたのか?私が誘ったのか?」と聞いてきた。

おれは、「姉さんが、最初俺を脱がしてフェラし始めたんだよ。俺もびっくりだった
よ」と、うそをついた。

そのうそを、姉が信じているので、この関係は二人の秘密になった。
でもそのおかげで、出張のたびに毎回毎回姉にこってり奉仕させられるようになっ
てしまった。年に何度かは姉と出張して姉を気持ちよくさせなければならない事
が、今じゃ出張の1つの仕事になってしまった。

まあ、美人でスタイルのいい姉だから、SEXフレンドみたいな関係は誰にも怪し
まれず、続けていける。おれは俺で結構姉の体を味わっているし。姉は姉で結構出
張を楽しみにするようになった。もし、ぶさいくな姉だったら、こうはならなかっ
ただろうなあ。とりあえずスタイルもいいし、バックですれば年や顔が分からない
から俺も結構興奮する。しばらく、姉とのSEXは続きそうだ。
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