義家族との体験

今、妻の実家で、妻(31)・義母(62)と3人暮らしです。
義父は妻が高校2年の時、交通事故で亡くなったそうで、それまでも義母は公務員としてバリバリ働き、最終的に副部長まで登り詰めたキャリアでした。

そんな義母も、役職定年からは、ゆったりした時間も出来、退職して昨年からはゆっくりしたいからと、週１の嘱託出勤以外は、前から少しやっていた趣味のパッチワークをしています。

私も、コロナ禍で大半在宅で、妻は看護師で不定期なシフトかつ、なるべく義母にはうつさないようにと接するのは控え目。

とはいえ、義母からは孫の顔もそろそろ見たいわと、たまに催促するように小言をいいますが、妻の居ない日に、「作るのも、なかなかねぇ。」と言ってると、義母は「最近してないの？」と言うので、「なんか、勃ちも悪くて…」とかましてみると、ふーんと言って、かわされました。

下ネタＮＧだったかな？と思ったら、その夜から精のつくものが夕飯に並び、何故か義母が風呂上がりに半裸(バスタオル巻いただけとか)で出てきたり…

「そんなの見せられたら、お義母さん、襲っちゃいますよ(笑)」と言ったら、「じゃぁ、私で勃つかしら？」と、着けていたのを取り、私の股関をサワサワ…

義母の胸は、年相応に垂れていますが、むしろ熟女好きな私には刺激的。
ムズムズしだして、勃起しかけたとこで、ズボンとパンツを脱ぐと、義母は、「きゃっ」と言いながら、チンポを見ていました。
私は、「久しぶりに見ます？」と聞いたら、黙って頷き、立って目の前にチンポを近づけたら、生唾飲み込み、私を一旦見て、咥えてきました。
優しく丁寧なフェラで、「久しぶり？」と聞いたら、咥えたまま頷きました。

とはいえ、あまり上手いって感じでもなく、適当なとこで、義母の寝室に移り、今度は義母を攻めてやりました。
白毛混じりのアソコをかき分け、クリを指の腹で撫でると、ピクピク反応。
更に指先で激しくはじくと、「ダメー！イッチャうー！」と言って、体をビクビクさせていました。
私は続けて中に指入れして、Gスポット攻めしてやると、「何？何？！」と言って、私を見ながら、しばらくして、「いやぁー漏れちゃうー！」と言って、ビシャビシャとお漏らし。

潮吹きとかは初めてらしく、ここまで指攻めも初体験だったようです。

ぼちぼちとチンポを挿入すれば、すっかり出来上がってる身体は、数回突くたびにイッてしまい、更に布団にシミを作るくらいにグチョグチョに溢れ、最後に中出しした頃には、イキ過ぎたのか、ちょっとヤバくくらい、意識が飛んでいるようでした。