叔母ちゃま(26)就職しても思い切り欲望をぶつけ合えるので、叔母とはタイミングが合えば逢います。叔母の友人の彩香さんともデートしますが、デカチンコとスタミナが目当ての様です。出張の後、自宅に帰らず現地で泊まりにしました。叔母も友人との旅行で、金曜の夜に現地集合しました。予約した鰻屋で待っていると、叔母と友人がやって来ました。前回の九州旅行に来られなかった、独身のミキさんです。真矢ミキさん似なので、ミキさんと呼びます。「初めまして・・あら、旦那さんに似てるね・・」「そら旦那の甥っ子やしね」ミキさんは叔母とタイプが似てて、お尻が大きく足が凄く綺麗でした。二人ともミニのタイトなのでパンティーラインがくっきり見えて、ちょっとエロいです。ミキさんも叔母との仲は知ってるみたいで、酔いがまわると温泉旅行の話が出て・・「九州行きたかったな・・楽しそうな話聞いたしな・・」食後のカラオケでは、ミキさんはパンストを脱いで生足でした。歌いながら横に座った時、試しにミニから出た脚の内側に触れてみました・・叔母がトイレに行った隙に、ズボンの上から半起ちのチンコを握られ・・エロそうな唇でディープキスもされました・・「大きいな・・ズボンの上からでも分かるわ・・」ミキさんの耳元に小声で聞きました・・「今夜、生はまずいですか?・・だめならコンドーム有りますよ・・」「今日は、ピルで安全日作ったし・・ゆうくんなら病気の心配ないもん・・」今夜の予定も叔母から聞かされて、その気で来たそうです。予約の部屋はシティーホテルですが、ダブルのベッドが2個連結されて家族で泊まると4人は寝られる部屋です。叔母がそれを見て・・「何?・・この部屋・・する気満々やんか・・」「あはは・・いいやん・・」ミキさんは、笑ってます。僕がシャワーを使っていると二人も来ました・・ミキさんはスベスベの白いお肌ですが、かなりの巨乳で乳首も大きく色も濃いめですもっこり恥骨ですが、全く毛がありません・・元々毛が濃い体質が嫌で、永久脱毛をしたそうです。三人で洗い合って、叔母とミキさんのクリを同時に触りました・・ミキさんのクリは凄く大きいです・・「ああん・・やっぱり・・触るの・・うまいわ・・」「ああはああ・・いいやろ・・私の仕込みやもん・・」「あは・・ゆうくんのチンコも・・ほんま凄いな・・」ミキさんに観察されたあと、舐めてもらって寝室に移動しました・・叔母が見ている前で、開いたミキさんのオメコの観察します・・エステのお手入れで、脚からオメコまでスベスベしていますが、色の濃い厚めのビラビラの上に、指先くらいのクリが起っています・・「いただきます・・」僕はミキさんのオメコを舐め始めました・・デカいクリを口に含んで舌で転がします・・「あああ・・いいわ・・あああ・・そこばっかりあかん・・いくやん・・」ビラビラに口を移して、ミキさんのお汁を味わいます・・叔母とは違い味がします・・叔母がミキさんの顔に跨がりました・・舐めさせ始めた様です・・視線を上げると、叔母のつるつる割れ目にミキさんの唇が絡んでいます・・「んん・・あああ・・・」ミキさんが叔母のを舐めるのが初めてでは無いのが分かります・・叔母のお尻がもだえています・・僕は濡れたミキさんのオメコにチンコをあてて・・ゆっくりと押し込みます・・ぐぐ・・「あああ・・うぐぐ・・・うう・・」叔母のオメコに口を塞がれて、声が出てませんが・・ミキさんの感じる場所を探りながらピストンします・・ずんずんずん・・グチュグチュグチュ・・「あん・あん・あん・・はああああ・・はああああああ・・・」叔母が離れたので、真矢ミキにの顔が大きな声を出してよがります・・入れたままその口のキスをします・・
...省略されました。
叔母ちゃま(28)三人ともシャワーの後、呑み直しを兼ねて一時休憩して昔話をしました。叔母と僕は10周年で、初めてエッチした夜の事を、詳しくミキさんに話すとソファーに座っている様子が変です。なにげにツルツル割れ目の奥に、自分の指を這わせているクリをいじっている様子で・・叔母が・・「ミキ・・何かしてるやろ・・?」「そら・・やらしいもん・・聞いたらむらむらしてきて・・」「ミキさん・・バスタオルを取って、足を広げてして見せて・・」僕が頼むと・・足を広げてぬるぬるのクリトリスを自分で触って遊んでくれました・・くちゅ・・ぬちゅ~・・真っ白な大きなお尻から太めのふともも生えて、その間に色の濃いオメコに赤いマニキュアの白い指が動き回って、ぬるぬる光って、てらってます・・ミキさんは、少し露出好きの癖があるみたいで、僕らが見てると燃えるみたいです・・「あああ・・みて・・みえてる?・・わたしの・・・あああ・・」叔母もミキさん割れ目をガン見してますが、僕はわざと聞きます・・「ミキさん・・なにを見られてるの?・・それってなんていうの?・・」「あああ・・みて・・ミキの・・オメコ・・見て・・後で・・太いのイレテ・・ああ・・」上品で綺麗な顔でもろにエロい事を口にしました・・僕も興奮してきていて・・ミキさんに近づき・・唇を重ねますが・・ 僕の指もミキさんのオメコを擦ってあげます・・狙いを定め・・開いたオメコにチンコを当て押し込みながら抱きしめます・・ぐちゅ~・・「ひや~・・・あああ・・・あああ・・・いいい・・・」全部入り切ってしばらく待って・・激しく出し入れします・・ずんずんずんずん・・「はあ・・・ああああ・・ああかん・・いきそう・・いく・・ああああ・・・・・・」ほんの数十秒でいかせてしまいました・・いったミキさんから抜くと、そのままソファーに置いて、待ってる叔母にそのまま入れました・・くちゅ~・・「はああ~・・かえってきた・・ゆうくんの・・わたしのちんぽ・・あああ・・」叔母を駅弁してベッドに運んで改めて抱きました・・叔母を限界までいかせてみます・・しっかり抱きしめ、乳首を舐めながら出し入れします・・「ああああ・・・おおおおお・・・いく・・・あああ・・・・また・・いく・・」連続でいきます・・何度もいかせると・・最近段々変になります・・「ああ・・・いぐう・・いぐう・・あああ・・いぐうう・・ほんま・・あがあ・・ん・・」最後には息が出来ないくらいになって・・僕が動くのをやめても痙攣し出します・・ベッドにある枕をつかんで・・足を開いて・・もだえます・・「ううう・・うぐう・・・ううう・・・」その様子を見たミキさんが心配して・・「すご・・大丈夫なん?・・死にそうやないん?・・」叔母もこれをミキさんに見せたかったのです・・少し収まったので又入れます・・「あがああ・・ああ・・また・・いぐ・・また・・ああああ・・・いぐう・・」僕もそろそろ出したくなって・・「叔母ちゃん・・精子・・欲しい?・・」「ああああ・・ほしい・・」「オメコ?・・お口?・・」「あああ・・好きにして・・・」さっきはミキさんに飲んでもらったので、オメコにしました・・最後のスパートです・・ぐんぐんぐん・・どくどくどく・・「ああ・・でてるで・・おめこに・・」「はああああ・・いぐう・・ああああ・・・はあああ・・」「ああ・・よかった・・」抜くと大きく口が開いたビラビラの間から・・どろ~っと・・白い精子が出てきました・・指ですくって叔母の口に入れてみました・・量が多いので何度も何度もすくいますが、久しぶりなので美味しそうに舐めてます・・見ていたミキさんが、精子と叔母の愛液まみれのチンコを舐めてきました・・出して直ぐなので、少しこそばゆいのですが嬉しいです・・僕のが綺麗になって、叔母のオメコから僕の精子がまだ出ているのを見ると・・ミキさんが叔母のまで綺麗に舐めはじめると・・
...省略されました。
叔母ちゃま(30)叔母がAさんの精子を飲んだのを見て、A子さんが驚いて・・「うわ・・私らもエロいけど、ごっくんは無理・・凄いわね・・シルクさん・・」B子さんも・・「シルクさんの彼氏さん・・いつも飲んでもらってるんだ・・・」「ええ・・まあ・・幸せです・・」僕は叔母の少し若い彼氏という事で、恐縮しながら答えました。僕は叔母に鍛えてもらったおかげで、A子さんとB子さんに攻められてもなかなかいきません・・二人を交互に攻めて何度もいかせましたが、叔母もタフでBさんの精子も飲んでしまって、マッチョなAさんBさん共に飲み物を飲んで休憩してました。叔母も満足したようで、僕を誘っ浴室でシャワーを浴びながら、満足したし帰りたいと言い出しました・・一応皆さんに用事があると言う事で、先にカップル交換の場を後にしました・・「どうしたん・・?・・」僕が聞くと、叔母が訳を言ってくれました・・「同時にされるの夢やったけど・・ゆうくんに見られるの嫌し・・いきなり初めて会った人にされるのは嫌やわ・・」「そうなんや・・わかった・・」行きはノリノリだった叔母が実際に男性二人を相手した後、帰りの車で微妙な心境を聞いてしまいました。しばらく沈黙の時間が続きましたが、助手席の叔母は、かなり短めなミニのワンピースで、綺麗な生足の太ももが目に入ってきました・・先に二人の女性を何度もいかせましたが、突然のお帰り宣言で僕は一度も出していなかったので、ムラムラが湧いて来てました。走りながらですが、すいている高速なので、モモを優しくなぜてみました・・「ああ・・あかんて・・変になるやんか・・」そこは叔母の弱点で直ぐに感じてしまいます・・しばらくスベスベな内ももを触っていると、そっとリクライニングを倒して寝てしまいました。そして・・パンティーを自分から脱いで、自分のバッグに丸めて入れました・・僕の指は、叔母の感じるクリを触りました・・その奥のビラビラの中も濡れてます・・「あああん・・いい・・ゆうくん・・高速のったら・・いつもやん・・けど・・いいわ」叔母も手を伸ばして、僕のファスナーを下げて、チンコを取り出していじります・・チンコも先走り汁で先がヌルヌルして叔母の指の動きでビンビン感じますが、叔母の割れ目もヌルヌルを超えてグチュグチュです・・走りながらちらっと見ると、白い足を大きく開いて、僕の指で感じて大きな声が車内に響き渡ります・・「ああ・・はあ・・ひいい・・はああああ・・ああああ・・あかん・・いぐううう~・・・ 」走りながら指先だけで何度も何度もいかせると、叔母はトイレが近くなって、途中のパーキングに入ると直ぐに、ノーパンのままトイレに駆け込んで行きました。僕もズボンにチンコをしまいトイレに寄りました。二人でトイレの後、缶コーヒーを飲みながらも、この後どうしようかという話になりましたが、僕のはまだ射精していないので、叔母がいじると直ぐに起ってきます。ハイルーフ車なので、隣の車から覗かれにくいので、座席をリクライニングにして叔母の口で咥えてもらいました・・ちゅぱちゅぱ~っと長年舐めてもらって、感じるこつを知り尽くした叔母の舌と唇なので、びんびん感じて最高です・・「叔母ちゃん・・・やぱり良いわ・・凄いテクニックやわ・・」叔母は、僕のから口を離して・・「やっぱり・・これが良いわ・・出して良いしな・・飲むし・・」でも、僕は叔母の割れ目に出したくなりました・・「叔母ちゃん・・後ろの座席で入れさせて・・」後ろは薄いフィルムが貼って有るので、叔母を誘って移動しました・・後ろに移動して、叔母を寝かせて足を開いて観察します・・さっきデカいチンコが2本出入りしたので、中が少し赤くなっていますが、僕のを舐めてヌルヌルズルズル、いつ挿入されても良いように洪水状態でした。僕も後ろの座席で下半身だけ全部脱いで、叔母に再度舐めてもらいましたが、ノーパンの叔母が我慢できず、そそり立った僕のに自分から跨がってきて、一気に根元までくわえ込んでしまいました。「あああ・・ふと~い・・いいわ・・」
...省略されました。