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近親相姦 経過報告

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦 経過報告
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1:家庭内性処理便器7
投稿者: 沙織
2015年5月17日
長期に渡り投稿できず申し訳ございません。
実は投稿する時間がないぐらい性処理便器としての務めに励んでいました。
前回の投稿から1カ月が過ぎました。
その間の私と沙織さんは快楽の日々を過ごしていました。
特に沙織さんは当家と自宅での二重生活なので本当に忙しかったと思います。
基本的に私の性処理としての生活は変わりません。
沙織さんの存在でバリエーションが増えただけで相変わらずの日々です。
ただ、3人の息子達の性処理と排泄処理は沙織さんが務めるときもありますので少し物足りない感じです。
日中も沙織さんのファンが増え始めて私を使うよりも沙織さんを使う人たちが増えています。
正直寂しいです。
ですが、私にもファンがいます。
その人達が私を使って性欲を果たして帰ります。
以前お話しした私とスカトロを楽しんでくれる彼は相変わらず毎日一番にやってきて私とお風呂場で楽しんでいます。
沙織さんを何度か使ってみたのですが私との便器プレイが快感だそうで根強いファンになってくれています。
特別変化がありませんが、ほぼ毎日私と69の体勢でオシッコとウンチを受け合っています。
そして最後に必ずアナル便器に思いっきりザーメンを射精して帰ります。
昨日もしっかりと私のオシッコを飲みウンチを食べて満足して帰りました。
改めて生粋のスカトロマニアだと思いました。

最近の私と沙織さんの性処理便器生活に歯止めが利かなくなってきています。
特に沙織さんは初対面の時よりも激しさを増しています。
基本的に私の家にいて性処理便器の生活を送っています。
彼女は私以上に性欲が強く誰も来ていないときは私とレズっています。
私が火事などで忙しい時は愛犬の性処理をずっとやっています。
私が台所で洗い物をしていると私の後ろに座りおもちゃを使ってオナニーをしながら私のアナルやマンコを舐めてきます。
最初の頃は私も洗い物がやり辛かったのですが最近は慣れてきて少し前かがみになり股を開いてあげます。
すると沙織さんは私のお尻に顔を突っ込んできてアナルを舐め始めます。
しばらくすると私の股の下に顔を上向きに突っ込んできてマンコを舐めまわします。
時には私のアナルとマンコにおもちゃを突っ込んで遊ぶ時もあります。
私は火事をしながら何度も何度も沙織さんにイかされます。
洗い物を終えて他の家事をやるために動き始めると沙織さんは愛犬の下にいきます。
そして愛犬とずっと舐め合っていたりして楽しんでいます。
その姿は完全に人間を捨てた一匹の雌になっているように見えます。
単純に動物の交尾に見えます。
先日、一通りの家事を済ませ沙織さんと愛犬が交尾しているリビングに行くと沙織さんが驚くべき行動に出ていました。
それは・・・沙織さんは愛犬にマーキングされていたのです。
そう、犬の本能であるマーキングです。
どう言うことかと言うと、私がリビングに戻った時のことです。
愛犬が片足を上げ仰向けに寝ている沙織さんの口便器にオシッコをしていたのです。
沙織さんが少しだけ顔を傾け口便器を大きく開けているところに愛犬がまるで散歩中に電柱などにするようにオシッコを出していました。
私はその光景に思わず驚き
「なにしてるの!?」
と言いました。すると沙織さんがビックリして飲んでいたオシッコを咽返し起き上がりました。
そして私に
「実は2週間ぐらい前から私の口をマーキングした見たいで・・・」
と言うのです。私が
「どう言うこと?」
と聞くと
「2週間前ぐらいに庭でオナニーしていたらこの子が急に立ち上がったので私のマンコを舐めてくれると思い股を開いて寝転がったら突然私の顔を嗅ぎ始めたんです」
「私は『珍しいなぁ、なんやろ?』と思ってたら急にあ尻を向け足を上げたと思ったらオシッコをだしてきたんです。私は驚いて起き上がると少し吠えたあと自分の小屋に戻っていきました」
「その姿がなんだか叱られたみたいでちょっと落ち込んでいたんです」
「その日はそのあと私が何度も誘っても来てくれませんでした」
と言うのです。
私はビックリしました。
愛犬にとって沙織さんは本当に雌なんです。
愛犬が私に吠えることなんて一度もありませんでした。
どちらかと言えば私のマンコを舐めたいときや射精をしたいときに甘えた声を出してきますが吠えられることなんてなかったので驚きました。
愛犬にとって沙織さんは自分よりも下の存在で尚且つ自分の便器だと思っているのでしょう。
正直、犬にそんな思考があるなんて思っていなかったので驚きました。
私は沙織さんに
「大丈夫なの?」
と聞くと沙織さんは
「はい!大丈夫ですよ。今ではすっかりこの子の便器です」
と笑顔で答えてきました。そして沙織さんは続けて
「次の日にも同じように庭でオナニーしてみました」
「するとこの子はいつものように私のマンコを舐めに来てくれたのです」
「ホッとしました。このまま相手をしてもらえなくなるのではと不安になってたんで」
「それから私はこの子のそばにいるようにしてこの子がオシッコをしそうになって足を上げたらすかさず足の下に寝ころびオシッコを口便器で受けます」
「何度かやっているうちにこの子も覚えてきたようでオシッコをしたくなると私の顔を嗅いできますから私は寝ころびます」
「後は先ほど見ていただいたとおりです」
と言いました。私は少し呆気に取られましたが心の片隅に興奮している自分がいることに気がつきました。
私は沙織さんに
「どんな感じ?感じるの?」
と聞くと沙織さんは少し照れくさそうに
「はい、なんだか人間を捨てきれます」
と答えました。私も沙織さんも既に人間を捨てています。
そんな沙織さんが『捨て切れる』と言うのです。
それは私たちにとって最高の快感なのです。
私は思わず
「いいなぁ、私もマーキングされたいなぁ」
と言うと沙織さんが
「う~ん、こればかりはこの子次第なんですよねぇ」
「それにこの子にとってお母さんは主人の存在だと思うので難しいと思いますよ」
「私は明らかにこの子にとって下僕ですけどね」
と言って愛犬に目をやりました。
どうやら沙織さんは愛犬にとって自分が下の存在だと気づいていたようです。
ちなみにこの沙織さんと会話している間、愛犬は私のマンコをずっと舐めてくれていました。
そして沙織さんが愛犬のチンポを手で扱きながら、時にはしゃぶったりしていました。
その間私は何度かイかされ愛犬も射精していました。
結局、私へのマーキングはタイミングと愛犬の気分次第ということで話を終え私と沙織さんと愛犬で3Pをして楽しみました。
私はなんだか無性に沙織さんのマンコを舐めたくなりすぐに沙織さんの股に顔を突っ込みました。
私は舌を激しく動かし愛犬の毛だらけになっている沙織さんのマンコを舐めまわしました。
するとさっきまで愛犬の性処理をしていた沙織さんのマンコからタップリと何かの液体が出てきました。
そうです。愛犬のザーメンです。
私はそのザーメンを全力で吸い出し飲んであげました。
すると沙織さんはその勢いにあっという間にイってしまいました。
私は沙織さんに
「気持よかった?」
と聞くと沙織さんは
「はい・・・お母さんがこの子のザーメンを吸い出してくれていると思うと感じちゃって・・・」
と答えてくれました。
私は
「私のも舐めてくれる?私はこの子のがしゃぶりたいから」
と言って私は愛犬を仰向けに寝転がせ四つん這いの体勢になって愛犬のチンポをしゃぶり始めました。
すると沙織さんは
「はい・・・」
と一言だけ返事をして私が突き出したお尻に顔を埋めてきてアナルとマンコを舐め始めてくれました。
私は沙織さんが愛犬のオシッコを普通に飲んでいたことの興奮から愛犬のチンポをいつも以上に激しくしゃぶりました。
すると愛犬は先ほどまで散々沙織さんに射精したにも関わらず再び私の口マンコの中に射精してきました。
私は全力で飲み込みながらしゃぶり続け何度も何度も出てくるザーメンを飲み続けました。
そして例のごとく私のお腹は愛犬のザーメンでいっぱいになりしゃぶるのを止めました。
その間、沙織さんは私のマンコとアナルをずっと舐め続けてくれて私は何度もイかされていました。
私はそのままソファーに座り大きく股を開きました。
愛犬はいつも通り私に飛びかかるように乗っかりいつものように赤く光ったチンポを私のマンコに突っ込んでくれました。
そして何度も何度も私をイかせてくれました。
その間沙織さんはソファーの上に立ち私の顔に跨ってきたので私は沙織さんのマンコを舐めてあげました。
沙織さんは私の舌使いに何度もイっていたようです。

余談ですが、沙織さんは何度かイっている内に潮を吹いたりオシッコが我慢できず予告なく放尿してきます。
最初は驚きましたが今では当たり前になり私は出来る限り飲んであげます。
特に沙織さんは舐められているときに潮吹きと放尿が激しく出てしまうようですので今回も私の顔に思いっきり掛けてきました。
そんな時の沙織さんは必ず
「ごめんなさい」
と言いながら出し続け、出し終えると
「ごめんなさいと、ごめんなさい」
と、小声で呟きながら私の顔にかかった沙織さんの潮やオシッコを舐めて綺麗にしてくれます。
そしてそのあと必ず
「私にも掛けてください」
と言って私の股に顔を近づけ口便器を大きく開きます。
私は遠慮なく
「出るよ」
などと言いながら全力でオシッコをかけてあげます。
すると沙織さんは大きく口便器を開けながらできる限り飲み込んでいます。

話を戻しますが、今回も私は愛犬のチンポにイかされながら沙織さんのマンコを舐めているといつも通り
「ごめんなさい」
と言って潮を噴出させてきました。
私はいつも通り飲んであげていると沙織さんがいつも通り私の顔を舐めてくれました。
そして私は愛犬のチンポに満足した後、沙織さんにキスをして
「お風呂行こうか?」
と沙織さんの手を引き二人でシャワーを浴びにバスルームに向かいました。
気が付けば12時半を回っていたのでそろそろ誰かがやって来る頃だと思い準備を始めたのです。
二人でシャワーを浴びていると沙織さんが突然
「お願いがあります」
と言ってきました。私は
「なぁに?」
と聞くと
「お母さんの便器にしてもらえませんか?」
と言ってきました。
私は一瞬、理解できず少しだけ硬直していると沙織さんは
「ダメですか?」
と泣きそうな顔で言ってきたので私は
「ちょっと待って。どう言うこと?今でも私のオシッコを飲んだりしてるでしょ?」
と言うと沙織さんは
「はい、そうなんですが・・・それって性行為の一環であって私は本当にお母さんから便器とし扱われたいんです」
と言ってきたので私はまだ理解できず
「どういうこと?」
と聞くと沙織さんは
「実は私、お母さんと一緒に性処理便器の人生を送らせてもらってから本当に幸せなんです」
「だけどお母さんの独特の魅力にはまってしまって・・・」
「気が付いたらお母さんの事が好きになってしまってたんです」
「嫌ですか?」
と一気に話すので私は
「ちょっと待って!」
と沙織さんを落ち着かせようと軽く抱きしめました。
そしてその間に私の頭の中で整理し心を落ち着かせていました。
すると沙織さんが
「今更、変だと思われるのも不思議ですがやっぱり変ですか?」
と泣きそうな顔で聞いてきたので私は思わず
「いいよ。嬉しい」
と答えると沙織さんは
「本当ですか!?ヤッタァー!」
と言いながら私に抱きついてきました。
私はそんな沙織さんを愛おしく感じ思いっきり抱きしめてあげました。
そしていつも以上に力強く濃厚なキスをしてあげました。
沙織さんは舌を強く吸い出してしゃぶってあげると感じますので抱きしめながらキスをしてあげました。
そして私は
「それで、便器ってどうするの?」
と聞くと
「私たちはお互いのオシッコやウンチを受け合ってきましたよね」
「でもそれは性行為の一環であって私たちが普段務めている事とはニアンスが違うと思うんです」
「これからはお母さんがトイレに行きたくなる時は必ず私の口便器に出して欲しいんです」
「たった今から私がいる時は、お母さんがトイレを使うことはあり得なくなります」
と言ってきましたので私は
「わかった。これからよろしくね」
と微笑みながら言うと沙織さんは
「いっぱい出してくださいね!」
と笑顔で答えてくれました。
私は
「さっそくお願いできる?」
と聞くと沙織さんは笑顔で
「どっちですか?オシッコ?ウンチ?」
と聞いてくるので私は
「どちらも出そう」
と言うと
「わかりました!」
と言ってバスルームに横たわりました。
私はそのまま沙織さんの顔に跨りしゃがむと軽く気張りました。
するとウンチが出そうになったのでそのまま気張り続け
「ウンチが先にでるよ」
と言うと沙織さんは
「えっ!?本当ですか!?」
「わかりました!いっぱい出してください!」
と言って口を大きく開けたようなので私はそのまま精一杯気張るとみるみるとウンチが出てきたので私は遠慮なく沙織さんの口便器に出しました。
するとそのままオシッコも同時に出てきたので私は遠慮なくオシッコも出しました。
沙織さんは口便器いっぱいに私のウンチを含ませ
「ウーン!ウーン!」
と唸り始めました。
ウンチとオシッコを出し終えたので沙織さんの顔から離れ立ち上がりました。
そして横たわっている沙織さんをみて少し驚きました。
沙織さんは私のウンチとオシッコを受けながらオナニーをしていたんです。
そして私が退いたのが判ったのか、顔中に乗っかった私のウンチを両手でかき集めそのまま全身に塗り始めたのです。
ウンチだらけになった手で再びオナニーをし始めたのです。
私は沙織さんのマンコの中に私のウンチが入っていくと思うと興奮してきたので私はそのまま立った状態で沙織さんのウンチオナニーをおかずにオナニーを始めました。
二人とも何度も何度もオナニーでイきました。
すると玄関のチャイが鳴ったので私は
「13時を回ったんだ」
と思いそのまま玄関に行きました。
するといつも通りの彼がやってきました。
彼は私の姿を見てすぐに気がついたようで
「沙織さんと何かしてたんですか?」
と聞いてきたので私は
「ごめん、今日はいつものができないよ」
と言うと彼は
「えっ!?なんで!?」
と驚いて聞いてきたので
「こっちきて・・・」
と彼をバスルームに誘導しました。
そしてバスルームで横たわり私のウンチまみれでオナニーしている沙織さんを見せました。
すると彼が
「なるほど・・・そういうことか」
「このウンチはおばさんのでしょ?」
と聞くので
「そうなの、ごめんね」
と私は答えました。
「そっかぁ」
と残念そうにつぶやいていると沙織さんが
「ごめんね。君の楽しみを取っちゃったね」
と彼に言いました。そして続けて
「私の出るよ・・・。私のでよかったら今日は我慢してもらえん?」
と言うと彼はすぐに
「そっかぁ!」
「もちろん!いいですよ!お願いします!」
と言ってすぐに全裸になりました。
私は
「じゃあ、洗いながそっか」
と言ってシャワーに出そうとしたら
「そのままでお願いします!」
と脱衣所から彼が言ってきてすぐさま全裸で入ってきました。
彼のチンポはいつも通り反り返り興奮しながら
「おばさんのでしょ!?僕が舐めて綺麗にしてあげます!」
「いいですよね!?沙織さん!?」
と、とても興奮して沙織さんに聞くと
「そうやなぁ、その方が楽しいと思うし感じるやろなぁ」
といって承諾しました。
彼は
「すいません、そのまま立ってもらっていいですか?」
「後はお願いします」
と言って沙織さんと代わり横たわりました。
沙織さんは彼に
「やけど、君ってホンマに好きやなぁ」
と笑顔で言うと彼は
「はい!最高です!」
と言って口を大きく開けました。
私は二人のやり取りをなんだか愛おしく見守っていました。
すると沙織さんが
「いくで!」
と言うと彼は
「はい!お願いします!」
と再び口を大きく開きました。
沙織さんはそのまま気張るとあっという間にオシッコが出てきました。
彼は溺れているかのように音を立てながら飲んでいました。
そして沙織さんが
「大丈夫なん?次も出るで」
と言って再び気張るとウンチがみるみる出始め彼の口一杯に出しました。
私はその光景を見ながらいつの間にかクリトリスを弄ってオナニーをしていました。
そして彼のチンポに目が行きしばらく眺めていると彼の反り返ったチンポがビクビクと動き始めました。
私は
『もしかして・・・』
と思い彼のチンポを私の口マンコに突っ込みました。
私はあえて動かず咥えこんだままジッと動きませんでした。
すると彼のチンポは激しく脈打ち始め痙攣に近い動きを始めアッと言う間に濃厚なザーメンを私の口便器に射精しました。
私はそのまま飲み込まず抜かずに続けてしゃぶり始めると彼は唸りながら再びチンポが脈打ち始め一回目と変わらない量の濃厚なザーメンを私の口マンコに射精したのです。
私は一瞬で二回分のザーメンが口の中で一杯になりました。その様子に気がついた沙織さんが
「お母さんだけずるいですよ」
と言うので私は大量のザーメンを口に含みながら沙織さんに近づきキスをしました。
その時沙織さんの口の中にザーメンを半分ほど流し込んであげ仲良く分け合いました。
二人で口の中のザーメンを口を濯ぐように転がし飲み込みました。
そして彼は起き上がり沙織さんを立たせたまま全身に付いた私のウンチを舐め始めました。
私はその光景を再び見守っていました。
沙織さんは彼の行為に興奮したのか、感じ始めましたので私は
「感じるの?」
と聞くと
「はい、だってこの子の舌使いが気持よくて・・・」
と言うので
「イけるのならイってもいいのよ」
と言うと
「はい・・・」
と言いながら感じ続けていました。
私は再び彼に目をやると、沙織さんのウンチまみれになった姿で必死に私のウンチまみれの沙織さんの体を舐めていましたので私は何も考えず見守っていました。
すると、私は気が付けば彼の体を舐めてしまったのです。
そうです。彼の体には沙織さんのウンチが塗りたぐられているのです。
そんな私の姿に沙織さんが
「うれしい・・・」
と一言だけ感じながら言ってくれました。
結局は三人がそれぞれの体を舐め合う形になっていました。
全て舐めきることはできませんでしたがそのまま3Pになり彼は私のアナル便器と沙織さんのマンコ便器にザーメンを出して帰りました。
その後彼とは沙織さんも含めて3P形式でスカトロをやるようになってきました。
先日は数珠繋ぎの状態で私は沙織さんのを沙織さんは彼のを彼が私のを、それぞれの股に顔を突っ込み舐め合いながら排泄するというプレイをやりました。
体勢的に横向きなのでいつもより少ない量のオシッコやウンチを口便器に受け合いましたが、大変興奮した次第です。

ちなんみに、彼はやはり私のウンチとオシッコを求めてくれます。
もちろん、沙織さんのオシッコやウンチでも満足できるそうなのですが、私のオシッコやウンチの方が興奮するそうです。

嬉しいです。

そして私の便器となった沙織さんは、宣言通りに私の便器となり全ての排泄物を口便器で受け止め処理してくれています。
沙織さんが便器になってくれてから私はトイレを使用していません。
私がトイレに行く時は息子達の排泄処理に行く時だけです。
それもほとんどがお風呂場なのでトイレに行く時はウォシュレットとして呼ばれた時だけです。

その後の沙織さんは私を含めた家族四人と愛犬の便器として生きています。
そして相変わらず大勢の男性に性処理便器として使われる日々を送っています。
もう13時を回っています。
今日は彼が来ないことが昨日伝えられていたのでこうして投稿している次第ですが、いつも通り愛犬と沙織さんが私のマンコを机の下で舐め続けてくれています。
沙織さんが私のマンコを舐めているときは愛犬が沙織さんのマンコ舐め、愛犬が私のマンコを舐めているときは沙織さんが愛犬のチンポをしゃぶっています。
そんな二人を見て私は少しだけ可笑しく思え笑っていしまいますが二人には気にもならないようで夢中になって舐め続けています。
時には私のマンコを取り合っているようにも見えて愛おしく思えます。

そろそろ誰かが来そうなのでこの辺で終えたいと思います。
今回の投稿内容以外にもまだまだお伝えしたいことがこの一月の間に起きておりました。
なので近々にお伝えしようと思います。
その際はまたお付き合いください。

では・・・また・・・。
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2015/05/18 13:41:22(RdAaukWc)
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