近親相姦 兄×妹体験告白

今から20年ほど前の話です。
私は小さな商社で事務をしていました。
社内に付き合っている男性がいてその日も仕事帰り食事をし、
その後ホテルへ行き身体を重ねました。
そして家路に向かう彼の車の中でちょっとした事から喧嘩になり
最後は無言のまま家の前で車を降りました。
家に入ると両親は既に寝ており弟（3歳下の社会人2年生）がビール
片手にTVを観ていました。
私もむしゃくしゃしていたのでビールを飲み、酔いが回り弟に愚痴を
話続けていたようです。
その後記憶が無くなったのですが、翌朝目覚めると自分の部屋でパジャマ
に着替えてちゃんと寝ていたようです。
が、起きてトイレに行くと下着が結構汚れてしまっていてオリモノと思い
ペーパーで拭き取った際にちょっと違和感を感じて匂いを嗅ぐと間違いなく
精子の匂いでした。
「えっ？」
彼とのSEXはコンドームを使用して終わった後にコンドームに溜まった精子
を
見て「今日かなり出た！」と2人して笑っていたので何で？とちょっとひっか
か
りました。
彼とのSEXは中出しはおろか生でした事さえありません。
まさか弟が？と一瞬考えましたが、弟とはさほど仲良くもなく仲悪いことも
ない
ごく普通の関係で、その日以降も変わった様子はありませんでした。
また同じ様な事は二度とありませんでした。
どちらに転んでも聞くのも怖かったし、結局何もわからないまま今に至りま
す。
これから先もこのモヤモヤを抱えていくのかと思うとちょっと辛くこの掲示
板で吐き出させていただきました。
今更弟に聞けないし、もし違ったら弟との関係も悪くなりそうだしこのまま
が良いのでしょうね。