近親相姦 兄×妹体験告白

僕が高校生の頃、生意気な小学生の妹によくイラついてました。
兄貴に向かって偉そうで、常に上から目線。
小馬鹿にしながら、事あるごとにキモいと罵ってきてました。
そんなある日、僕の中で何かが弾けました。
妹を後ろから拘束し、膝を股の間に入れ脚を閉じれないようにして、
素早く手をスカートの中にいれ下着をずらし、
中指を第二関節ぐらいまで挿入し親指でクリトリスを擦りあげました。
口を塞いでいたため叫ぶことも出来ず、
家には誰もいなかったため妹は抵抗虚しくチビりました。
でもしつこく何度も同じところをグリグリしてやると、
抵抗力も無くなってきて、もはや呻き声しか出せてませんでした。
そうなると妹を解放し、ソファーに座らせました。
スカート、パンツを脱がせても無抵抗、何か言ってましたが耳に入りませんでした。
そのまま脚をM字に開かせると、今度は正面から指を挿入。
散々弄ってやったので難なく指が入りました。
てか思ってたよりもその中は熱くて、濡れてました。
ションベンとは違うヌルヌルが指にまとわりついて、
動かす度に濁った水音がして興奮しましたね。
あとやって分かったこと、まんぐり返しさせて指を入れ、
Gスポットと同時にクリを擦り上げればあの歳でも潮吹くんですね。
勢いに任せてしてしまったことでしたが、本番行為だけはしませんし、
あまりしたいとは思っていません。