近親相姦 兄×妹体験告白

姉は２3歳で俺は２１歳です。
俺は夢を見るのです母とセックスをしている夢を
朝起きた時はパンツの中に精子が、出ていてベトベトでした。
夢精をしてしまったのです。
洗濯は姉が、していて姉が洗濯した下着を持って俺の部屋に来た時に
言われました（溜まっているのね）出して上げようかと
そんな事はいいよいいよと言ったら姉はアラそうなのと言って部屋を出て
行ってしまいました。

次の日にお風呂に入っていたら姉が服を着たままお風呂の中に入って来て
私の下着と一緒に洗うのが、嫌だから出して上げるねと言ってチンコをつ
かんでしごかれてしまいました。
精子は姉に手に出てしまいチンコの皮も剥かれてしまいました。
スッキリしたでしょうと言って風呂場の中から出て行ってしまいました。

三日目に姉は洗濯した下着を持って俺の部屋に来て夢精しなかったわね
スッキリしたいでしょ、お姉ちゃんスッキリさせてくれるの
姉はパンツを脱いで布団の上に寝てから股を広げ此処を舐めなさいと言っ
てきました。
初めて見るマンコにむしゃぶりついて舐め回しました。
姉は・ｳｳｳﾝ、ｳｳｳﾝ、ｳｳｳﾝ

姉のマンコにチンコを宛がえマンコの穴にチンコを入れ奥までいれたら
姉は痛いと声を出しシーツをつかんで握りしめていました。
お姉ちゃん処女だたの・・・バカ、余計な事は言わないの
お姉ちゃん気持ちいい
姉・ゆっくり腰を動かして・・ア・・ア・・ア
お姉ちゃん出てしまうよ
姉・中に出しても良いわよ
出すよ・ううううう～

姉から離れようとしたら駄目外さないで
チンコが、太いままマンコの中に入っていたので姉は腰をくねらせながら
俺の尻を前後に動かし・・ｳｳｳｰﾝ、ｳｳｳﾝ、ｳｳｳﾝ
４０分もしたらチンコが、回復してしたので姉は俺の腰の上に乗りチンコ
をマンコの中に入れ腰をゆっくり落としてきました・・ぁぁぁ～
姉は俺に抱きついてきて腰を前後に動かしながら舌を絡ましてきました。
お姉ちゃん気持ちいいｱｱｱｱ～（クチュ、クチュ、クチュ）

あああ～気持ちいい出る出るお姉ちゃん出ちぁう
姉・出しなさい中が、気持ちいい出して
姉ちゃん、うううう～マンコの中に精子が、出てしまいました。
姉が、シーツの上にタオルを敷いておいたのでマンコ中から精子に赤い血
が、混じり精液が、タオルの上に垂れ落ちてきました。

姉はマンコにティシューで押さえトイレに駆け込みました。
精子が、溜まってくると姉が、マンコで精子を出してくれます。