近親相姦 兄×妹体験告白

正月疲れの我が家。
この隙に妹と一発することにした。
小一時間のドライブで親せきの家で宴会をして帰宅。
運転の俺以外は疲れてリビングで横になりながら
テレビを見ながらうたた寝中。
早速俺は裸に。
親父とお袋には風邪ひかないようにタオルケットを
かけてやる。
可愛い妹の寝姿見るとペニスはフル勃起。
良い感じだ。
後でネットに上げるために携帯をセット。
慣れたものだ。
まずは靴下脱がせて足を舐めまわす。
良い味。
ペニスをこすりつけても気持ち良い。
膝から太ももを舐める。
仰向けのなので脚を少し開かせてパンティを嗅ぐ。
パンティを脱がせて舐める。
いつもはだいたいここでおきるのだが、今日は特に
疲れてるみたいだ。
股間を舐めながら胸を優しく撫でると目をさました。
気持ちいのか俺の頭を押さえてくる。
思いっ切り舐めてあげてから裸にしてあげた。
妹も慣れたものですぐ俺のペニスを触り舐めたがった。
起きない時のためにローションも準備してたが
要らないようだ。
昔はつぼみみたいな胸をいたずらしていたが、今や
Gカップになった胸を揉み、ペニスを挟みこすりつけ
た。
妹の方から俺にまたがって来た。
新年2回目か3回目か、、忘れた。
今日は機嫌よくてよかった。
今年入ってから機嫌悪くて、「早く済ませよ」とか
「ママとしろよ」とか当たり強かったなら。
携帯の方に向けてパコパコ。
お袋がおきて「もう、部屋でやりなさいよ」と小言
言いながら台所にタオルを取りに行った。
親父も起きてタバコ吸いながら見てる。
妹もしがみついて喘いできたので、そのまま顔に出して
やった。
これはまずかった。
「ふざけんなよ！ママ、早く拭きたい」
お袋が拭いてやりながら「タオル持って来るから待って
てよ」と小言。
さっさとシャワーに行ってしまった。
お袋にペニス拭いてもらいながら苦笑い。