近親相姦 兄×妹体験告白

私は高校３年です
お兄ちゃんは２０歳の社会人です
最初はお兄ちゃんのオチンチン
をズボンの上から触っていました
オチンチンがだんだん大きくなってくるのが
楽しくて触ってました
どうしても生のオチンチン見たくて
お兄ちゃんにパンツを脱いでもらい
生のオチンチンを擦っていたら
大きくなり我慢汁が沢山出ていて
指ですくってみたら糸引いてました
よくやり方が分からないので
お兄ちゃんに聞きながら
オチンチン擦って
お兄ちゃんが言うには
オチンチンを力強く握って
激しく上下に擦るんだよって
痛く無いのか心配で怖かったけど
我慢汁が大量に溢れていて
更に硬くなってビクンビクンしてきてます
時々 キンタマも揉んでと言われて
そうしていると
お兄ちゃんが出るっと行った
瞬間 オチンチンから白い液体が
飛び散り
これが射精なんだと初めて気付き
手に付いた精液を舐めてみて
それでも まだ手に付いいるから
そーと
私のオマンコに擦りつけました
それからは
夜な夜なお兄ちゃんの
オチンチンで遊んでます
お兄ちゃんは
私のオマンコで遊んでくれません