近親相姦 親×子体験告白

親父から母親を寝取ったのは学生のとき、当時親父は会社の若い女と
浮気して午前様は良い方でほとんど家にはよりつきませんでした。
母は美人ですが可愛いというよりつんとした感じの女性でした。
プライドなのか離婚せずにたまに親父が帰ってきても喧嘩して
すぐに追い出していました。そんなある日、母親のオナニーを
みてしまいました。美人な母がチンポほしいって叫んでマンコに
バイブをいれているのを見てしまいました。そして観察していると
金曜日の夜にすることがわかりました。そして母親をやるために
オナニーしてマンコにいれたときに襲いました。最初こそ抵抗
しましたが僕のをみると大人しくなりマンコに入れると乱れました。
それから日曜日までやり続けると母親はもう近親相姦の罪悪感が
なくなり息子の僕に愛してるというまでになってました。そして
親父が次にいたときに母親は離婚を親父につげて多額の慰謝料と
僕の養育費をもらって数週間後には離婚が成立をゲットしたのですが
離婚前に親父が家に帰ってきて家族三人で過したのだが親父に
睡眠薬を飲ませて母親を襲ったようにしたおかげで多額の慰謝料に
なったらしい。そして母親のお腹には新しい命が現在います。