夏休みはいつもおばあちゃん家に預けられ我がまま言い放題でした、中学
生になってもばあちゃん家に行くのは変わらずでしたが一人エッチの回数
が増えて日に何度も吐精してました、ある時におばあちゃんが風呂に入っ
てる時僕もスッ裸で突入しました、もち勃起してて浴槽に浸かってるばあ
ちゃんの前にちんぽを突きつけると優しく握って咥えてくれて美味しそう
に舐めてました僕もおばあちゃんの垂れ下がってるオッパイを揉み上げま
したそして「なあおばあちゃんマンコに入れたいんだけどいいかな?」
「勿論入れてもいいけど濡れ無いから入らないかも」「じゃビチョビチョ
に舐めてから入れようか!」壁に両手をつかせ後ろからズブリと挿入して
即高速ピストン開始、緩くてちんぽが小さいのかゆるゆるマンコでも擦り
続けると逝きそうになり「ばあちゃん僕出そうや」「・・・・」射精開始