僕の家には数年前から叔母が居候している
旦那さんと別居で家に来たのだが、叔母は僕かまだ小さい頃、共働きだった親に変わって僕の面倒をみたりしていたのもあって結構口うるさい。
母親1人でさえ課題大丈夫なのか?とか部屋掃除しろとかうるさいのにそれが2人になってとても厄介だった。
ある日たまたまお風呂上がりの叔母さんと洗面所で鉢合わせた
ちょっと洗面所居るよ~と声をかけたのにその数十秒後に出てきてめちゃくちゃ焦った。
叔母さんの身体は歳相応で胸も垂れてるしお腹周りもダルダルで陰毛も生え放題だった
でも20歳で彼女なしで童貞の僕にとっては魅力的すぎる身体で叔母さんの身体を舐め回すようにガン見してしまった。
少しすると叔母さんが
「ちょっといつまで見てんのよ笑」
と言われハッとしていきなり出て来ないでよ!と少し怒った
でも叔母さんはニヤニヤしながら
「興奮しちゃったんだ~笑」
と言われ「はぁ!?してねーよ」
と言い返したが叔母さんは僕の股間を優しく触りながら耳元で
「だってもうギンギンじゃん」
と囁いてきた
叔母さんの身体を見て服の上からでもひと目で分かるくらいに勃起していた。
自分以外に触られたのが初めてなのと女の人に耳元で囁かれる刺激に少し変な声が出た笑
すると叔母は
「もしかして童貞??笑」
と小馬鹿にするように聞いてきた
何も言い返せないでモジモジしてると
「私が初めての相手になったげよっか?」
とパンツの中に手を入れてゆっくりと扱きながらまた囁かれた
初めての手コキで感じまくってビクビクしながら
「う、うん」と答えると
「ちゃんと何したいか言わないとダメ、どうしたいの?私と何したいの?」
と言われた
もう叔母さんとセックス以外の事が考えられず
「セックス!セックスしたい!叔母さんとセックスしたい」
と震えながら言った
叔母さんは「よく言えました、ご褒美」
と言いながらキスをしてきた
AVとかで見る舌を絡ませるたり吸われたりしながら手コキがどんどん激しくなる
「あ、あ叔母さん、、」
イキそうになると直前で止めれた
「続きは夜中にね、部屋にいらっしゃい。それまでオナニーしちゃダメよ」
と言われお預けされた